猛暑の東京から一瞬でもいい涼しい所へ・・・軽井沢へ。
元会社の後輩と東京駅で待ち合わせ、アイスコーヒーを買い新幹線ホームへ。
後輩のY美ちゃんが指定席を取って呉れていたので、ゆっくりと車内へ・・・。
結構席も埋まっているので指定席で助かった。
チケット屋さんで少しお安い切符をゲットし、JRみどりの窓口へ行き指定席を決めると言う
流れなので、手間はかかる。コーヒーでお茶を濁して感謝。
ホッペが膨れる程、沢山の話題を携えて張り切って同席したが、「あのーあのー、それで、えー」と
言っている内、軽井沢駅へ到着。
一時間数分しかかからないんだもの速い速い。東京のビルの谷間から一寸お茶を飲めば
緑の濃い軽井沢。たまらないねー。
でも本当は新幹線より普通の電車で、がったんごっとん、トロッコに引っ張って貰い、山を登って
来た頃が懐かしい。そして横川の釜めし買ったりね・・・・
時代は変わり、一時間で軽井沢駅に降り立てば、ちゃんと高原のそれらしい風が私達を迎えてくれた。
本当は、バスもタクシーも有るんだけど、折角涼しいので旧軽銀座迄2km位の宿まで歩いた。
道端で桔梗のお出迎え 
取り敢えず荷物を宿に置いて、行動する事にした。
宿は銀座通りの奥左側に控え目に建っている「つるや」さん。この辺を歩くには最高の立地条件。
和風旅館「つるや」 ↓

一寸ロビーで休憩し、身軽になって今日の行動へと。Y美ちゃんは「軽井沢でサイクリングを
したいんです」と力強い宣言をしていたので、願いを聞いて上げる事にした。
本通りから万平ホテルに向かう道を歩くと、ブログ友達の「虹の街」さんから教わっていた
花豆のお赤飯を買い一寸間食にしてみた。予想以上に美味しい。絶対買って帰ろう。
天皇両陛下のロマンスのテニスコートを左に見て自転車屋さんで自転車を借り、いよいよ
町内を走る事にした。
私は20年振りのサイクリングなので、自信が無かったがY美ちゃんが後ろからホローして
呉れていた。優しいね。
恋人同士なら前後の二人乗りも有るけど、まさかね~、一人一台が無難ね。
自転車屋さんで美味しいお蕎麦屋さんを聞いたら「○×◎△ムニャムニャ・・・」だって。
「ご免なさい、仰っている意味が解らないのです」と聞き直すと、群馬県がご両親の実家と言う
Y美ちゃんは「アミーさん、どうして解らないの?キョトンとして・・・私にとっては普通ですよ」
なんて、いつに無く偉そうに言う。どうやら群馬都県境の軽井沢にとっては標準語らしい。
自転車屋さんの大奥様は、丁寧に地図に「川上庵」と超達筆に書いて下さった。
お金を払うならやっぱり美味しい物を食べたい私。
ロータリー近くのお蕎麦屋さん「川上庵」へ即行。



ロータリーの方へ行きお店を見つけ、仰る通り美味しい信濃蕎麦を頂きました。人気店の様だ。
元会社の後輩と東京駅で待ち合わせ、アイスコーヒーを買い新幹線ホームへ。
後輩のY美ちゃんが指定席を取って呉れていたので、ゆっくりと車内へ・・・。
結構席も埋まっているので指定席で助かった。
チケット屋さんで少しお安い切符をゲットし、JRみどりの窓口へ行き指定席を決めると言う
流れなので、手間はかかる。コーヒーでお茶を濁して感謝。
ホッペが膨れる程、沢山の話題を携えて張り切って同席したが、「あのーあのー、それで、えー」と
言っている内、軽井沢駅へ到着。
一時間数分しかかからないんだもの速い速い。東京のビルの谷間から一寸お茶を飲めば
緑の濃い軽井沢。たまらないねー。
でも本当は新幹線より普通の電車で、がったんごっとん、トロッコに引っ張って貰い、山を登って
来た頃が懐かしい。そして横川の釜めし買ったりね・・・・
時代は変わり、一時間で軽井沢駅に降り立てば、ちゃんと高原のそれらしい風が私達を迎えてくれた。
本当は、バスもタクシーも有るんだけど、折角涼しいので旧軽銀座迄2km位の宿まで歩いた。


取り敢えず荷物を宿に置いて、行動する事にした。
宿は銀座通りの奥左側に控え目に建っている「つるや」さん。この辺を歩くには最高の立地条件。
和風旅館「つるや」 ↓


一寸ロビーで休憩し、身軽になって今日の行動へと。Y美ちゃんは「軽井沢でサイクリングを
したいんです」と力強い宣言をしていたので、願いを聞いて上げる事にした。
本通りから万平ホテルに向かう道を歩くと、ブログ友達の「虹の街」さんから教わっていた
花豆のお赤飯を買い一寸間食にしてみた。予想以上に美味しい。絶対買って帰ろう。
天皇両陛下のロマンスのテニスコートを左に見て自転車屋さんで自転車を借り、いよいよ
町内を走る事にした。
私は20年振りのサイクリングなので、自信が無かったがY美ちゃんが後ろからホローして
呉れていた。優しいね。
恋人同士なら前後の二人乗りも有るけど、まさかね~、一人一台が無難ね。
自転車屋さんで美味しいお蕎麦屋さんを聞いたら「○×◎△ムニャムニャ・・・」だって。

「ご免なさい、仰っている意味が解らないのです」と聞き直すと、群馬県がご両親の実家と言う
Y美ちゃんは「アミーさん、どうして解らないの?キョトンとして・・・私にとっては普通ですよ」

なんて、いつに無く偉そうに言う。どうやら群馬都県境の軽井沢にとっては標準語らしい。
自転車屋さんの大奥様は、丁寧に地図に「川上庵」と超達筆に書いて下さった。


お金を払うならやっぱり美味しい物を食べたい私。
ロータリー近くのお蕎麦屋さん「川上庵」へ即行。




ロータリーの方へ行きお店を見つけ、仰る通り美味しい信濃蕎麦を頂きました。人気店の様だ。