定員30名の超カジュラルライブ。追っかけ光風氏&柴田亮太郎さんのギターデュオ。
ある喫茶店の1Fで本当の生ギター演奏。マイクもコードもアンプも何も無い。ただお二人がギターを持っただけ。
曲はスペイン(フラメンコ)メキシコ、ブラジル、ジャズ等の選曲。目の前で見入って?聴き入ってしまう集中力。縦長の看板には横書きで「CAFE」と書いて有るだけ。シンプルと言うかそっけないと言うか・・・。そのcafeも板の間にテーブルを置いただけのさっぱりしたお店。
スペインで修行をして来たという柴田亮太郎さんのギターは、目と耳を引くPlayぶり。光風氏も「色々な人とジョイントして来たが、亮太郎君の音に出会った時は、音色の美しさに驚いた」べたほめ。
とっても軟らかく繊細な弾き方。性格が温和なせいか会場も和む。
亮太郎さんの追っかけさんは、ご自分がフラメンコを踊るので是非とお願いをして、舞台で伴奏をして頂いたと嬉しそう。他にもフラメンコ女性が4.5人、前の席でうっとりと聴いていた。
軟らかい上に指が細かくきれいに動きタンタン!とリズムを刻む。五本の指でパラパラとフラメンコ特有のリズムが、力強さが、何とも魅力。
追っかけさんは、名古屋まで行ってしまった事があるという熱心さ。
光風&亮太郎コンビは、私達もとっても好きで近くなら一回でも多く聴きたいと駆けつける。
友達のご主人は大学時代ギターをしていてやめ、昨年ライブにご一緒した事で、再びギターの練習に明け暮れる様になったと言う。刺激を受けたらしい。
既に、地元のサークルで発表会をスルまでになったと。学生時代に夢中でやった人は感が戻るのも、早い。
ある喫茶店の1Fで本当の生ギター演奏。マイクもコードもアンプも何も無い。ただお二人がギターを持っただけ。
曲はスペイン(フラメンコ)メキシコ、ブラジル、ジャズ等の選曲。目の前で見入って?聴き入ってしまう集中力。縦長の看板には横書きで「CAFE」と書いて有るだけ。シンプルと言うかそっけないと言うか・・・。そのcafeも板の間にテーブルを置いただけのさっぱりしたお店。
スペインで修行をして来たという柴田亮太郎さんのギターは、目と耳を引くPlayぶり。光風氏も「色々な人とジョイントして来たが、亮太郎君の音に出会った時は、音色の美しさに驚いた」べたほめ。
とっても軟らかく繊細な弾き方。性格が温和なせいか会場も和む。
亮太郎さんの追っかけさんは、ご自分がフラメンコを踊るので是非とお願いをして、舞台で伴奏をして頂いたと嬉しそう。他にもフラメンコ女性が4.5人、前の席でうっとりと聴いていた。
軟らかい上に指が細かくきれいに動きタンタン!とリズムを刻む。五本の指でパラパラとフラメンコ特有のリズムが、力強さが、何とも魅力。
追っかけさんは、名古屋まで行ってしまった事があるという熱心さ。
光風&亮太郎コンビは、私達もとっても好きで近くなら一回でも多く聴きたいと駆けつける。
友達のご主人は大学時代ギターをしていてやめ、昨年ライブにご一緒した事で、再びギターの練習に明け暮れる様になったと言う。刺激を受けたらしい。
既に、地元のサークルで発表会をスルまでになったと。学生時代に夢中でやった人は感が戻るのも、早い。