後方⇒
花毛布⇒
日常を乗せて往復していた青函連絡船、沢山お店も乗せていたのね。
前に立つとパパパパ~ン♪と演奏が始まる「津軽海峡冬景色」の碑 Aファクトリーで買った栗アイス、スプーンが木で食べ易い。
私は電車と船が好きな様だ。それが証拠には、それらを見ると胸がときめくからだ。ドキドキワクワクと。現役の青函連絡船でも無いのに・・・・とは言えかつては、日常を乗せて青森港から函館港迄往復していた働き者の八甲田丸さん。既に役割を終えて、メモリアルシップとして青森駅近くの海岸に係留されている。
私はとうとう乗らずじまいだった。青森駅を降りるとフェリーに乗る為に、皆競争で桟橋を駆けたと聞いている。今回は天候が良かったら船に乗り海から函館を眺めて見たかったし、帰りは電車で海底で帰って来ようと時間を計っていた。勿論十分日帰りで往復できるが海が穏やかじゃないと怖い気がしていた。当日の波は荒くなかったけど、靄の為全く前面が見られなくてこれでは函館山も見えないと諦めた。天候が良ければ函館から見える、青森港から来る船を見て胸が一杯になった物だ。
今回往復してしまうと、もう願いが全て叶ってしまうので、一つ位は残しておきましょう。と言うわけで、海岸べりに有る船を見学して見ようと決めた。後ろから来た一人の女性は、何と名古屋の女性だった。船の担当の方がサービスで詳しく天辺まで案内し説明して下さった。
花毛布⇒
日常を乗せて往復していた青函連絡船、沢山お店も乗せていたのね。
前に立つとパパパパ~ン♪と演奏が始まる「津軽海峡冬景色」の碑 Aファクトリーで買った栗アイス、スプーンが木で食べ易い。
私は電車と船が好きな様だ。それが証拠には、それらを見ると胸がときめくからだ。ドキドキワクワクと。現役の青函連絡船でも無いのに・・・・とは言えかつては、日常を乗せて青森港から函館港迄往復していた働き者の八甲田丸さん。既に役割を終えて、メモリアルシップとして青森駅近くの海岸に係留されている。
私はとうとう乗らずじまいだった。青森駅を降りるとフェリーに乗る為に、皆競争で桟橋を駆けたと聞いている。今回は天候が良かったら船に乗り海から函館を眺めて見たかったし、帰りは電車で海底で帰って来ようと時間を計っていた。勿論十分日帰りで往復できるが海が穏やかじゃないと怖い気がしていた。当日の波は荒くなかったけど、靄の為全く前面が見られなくてこれでは函館山も見えないと諦めた。天候が良ければ函館から見える、青森港から来る船を見て胸が一杯になった物だ。
今回往復してしまうと、もう願いが全て叶ってしまうので、一つ位は残しておきましょう。と言うわけで、海岸べりに有る船を見学して見ようと決めた。後ろから来た一人の女性は、何と名古屋の女性だった。船の担当の方がサービスで詳しく天辺まで案内し説明して下さった。