公園の海に近い原っぱを飛ぶツバメで、いつも飛行中の写真に挑戦していて、未だにピタッとピントがあったものは撮れていません。
シャッタースピードには器械の限界があり、しかも晴れている時の結果ですから諦めるしかありません。
先日の写真は巣に居るところとか、電線とまっているところですから条件は良いものの、あいにくの曇天で空からポツリポツリ雨粒が落ちて来る条件なので、こちらは超明るいレンズでも無い限り、『また、晴れた日にネ』と諦めるしかない。
ところで、海の方を飛んでいるツバメはイワツバメだそうで、成程私のボケ写真で推測するとそのようには見える。
昨日のスーパーのツバメは喉の色とか顔の色からして、どうやら「ツバメ」のようです。
要するにツバメと言う名のツバメ。
分かりやすくは有るけれど、なんだかさっぱりしすぎて物足りない、、、ツバメのせいではありませんが。
でもマア、人が暮らす町中で子育てしようと言うのですから、結構生活力があるので頼もしい感じではある。
番いが協力し合って雛を育てるのでしょうネ、見ていて微笑ましいし、そういうところを見せてくれると言うのも嬉しい。
神社の方の鳥は樹高10メートルはある木の枝の上で、しかもカラスなどに見えないようにカモフラージュしている感じなので見分けるのが大変。
それでも巣の入り口付近には葉にかかって抜けた羽があるので目印にはなりますが、、、
これを下からある程度見通せる場所からカメラを構えるとなると、約30メートル、、、いやそれ以上あるので、私の持っている小さなレンズでは能力を越えてしまう。
マア、巣を出入りする親鳥の証拠写真くらいは撮れそうですが、それでもこちらの方は晴れた日でもイッパイイッパイ。
なので、このところの悪天候ではとても無理は出来ません。
カメラを濡らしたり、湿気を含んで、、、尚且つ暗くて写真にならないなんて洒落にもなりません。
超久し振りにネット対局。
相手は私の出身県のTさん、、、面識も無くネット上でしかお名前を知りませんが、このネットでは見かける人で、今日は私の先で3目半コミ出し。
このくらいの条件が久し振りの対局には良いですネ(と自分に言い聞かせながら)。
結果はNG。
結果こそ競り合いで細かな碁でしたが、これは要するに結果的にそうなっただけでしょう。
打っていて、もう一つピント来ない感じ。
上手く言えないのですが、、、『ここではこう打つしかない』と言うように感じる場面が無い。
そう打ったからと言って結果が伴うかどうかは別ですが、激しいにしても静かな競り合いにしても心に火花を感じ無いと言いますか、、、。
マア、ザルにしては無いものねだりではあります。
たまに打って上手くやろうと言うのが、常連さんに失礼と言うものですネ。
シャッタースピードには器械の限界があり、しかも晴れている時の結果ですから諦めるしかありません。
先日の写真は巣に居るところとか、電線とまっているところですから条件は良いものの、あいにくの曇天で空からポツリポツリ雨粒が落ちて来る条件なので、こちらは超明るいレンズでも無い限り、『また、晴れた日にネ』と諦めるしかない。
ところで、海の方を飛んでいるツバメはイワツバメだそうで、成程私のボケ写真で推測するとそのようには見える。
昨日のスーパーのツバメは喉の色とか顔の色からして、どうやら「ツバメ」のようです。
要するにツバメと言う名のツバメ。
分かりやすくは有るけれど、なんだかさっぱりしすぎて物足りない、、、ツバメのせいではありませんが。
でもマア、人が暮らす町中で子育てしようと言うのですから、結構生活力があるので頼もしい感じではある。
番いが協力し合って雛を育てるのでしょうネ、見ていて微笑ましいし、そういうところを見せてくれると言うのも嬉しい。
神社の方の鳥は樹高10メートルはある木の枝の上で、しかもカラスなどに見えないようにカモフラージュしている感じなので見分けるのが大変。
それでも巣の入り口付近には葉にかかって抜けた羽があるので目印にはなりますが、、、
これを下からある程度見通せる場所からカメラを構えるとなると、約30メートル、、、いやそれ以上あるので、私の持っている小さなレンズでは能力を越えてしまう。
マア、巣を出入りする親鳥の証拠写真くらいは撮れそうですが、それでもこちらの方は晴れた日でもイッパイイッパイ。
なので、このところの悪天候ではとても無理は出来ません。
カメラを濡らしたり、湿気を含んで、、、尚且つ暗くて写真にならないなんて洒落にもなりません。
超久し振りにネット対局。
相手は私の出身県のTさん、、、面識も無くネット上でしかお名前を知りませんが、このネットでは見かける人で、今日は私の先で3目半コミ出し。
このくらいの条件が久し振りの対局には良いですネ(と自分に言い聞かせながら)。
結果はNG。
結果こそ競り合いで細かな碁でしたが、これは要するに結果的にそうなっただけでしょう。
打っていて、もう一つピント来ない感じ。
上手く言えないのですが、、、『ここではこう打つしかない』と言うように感じる場面が無い。
そう打ったからと言って結果が伴うかどうかは別ですが、激しいにしても静かな競り合いにしても心に火花を感じ無いと言いますか、、、。
マア、ザルにしては無いものねだりではあります。
たまに打って上手くやろうと言うのが、常連さんに失礼と言うものですネ。