いつもと違う時間にウロウロすると、いつもと違う物に気が付く。
と、いうわけで、木曜の飲み会の前、有楽町辺りをウロウロしていたらお目にかかりました。
いや、初めて見たわけじゃないはず。
ただ、旧数寄屋橋阪急のビルが取り壊されて、周りがスッキリしたから特に目を引いたのでは
数寄屋橋公園に、1966年からたたずんでいらっしゃいます。
若い時計台/岡本太郎
数寄屋橋ライオンズクラブの結成記念として造られたそうです。
夜になると、自ら光を発し行き交う人々の視線を集めている、らしい
時計はシチズン社製、老朽化のため2001年に修復されているそうです。
さあ、若人よ、行きなさい!
な感じがするのは、なぜですかね。
では、行きますかね(どこに?)
そして、どうやら同名の映画があるみたい。
1967年5月公開の大映作品。
井上昭監督、笠原良三脚本で、太田博之さん、大楠道代さん、成田三樹夫さんなどが御出演。
この映画に出てくるらしい時計台が、こちら様なのかは不明。
と、いうわけで、木曜の飲み会の前、有楽町辺りをウロウロしていたらお目にかかりました。
いや、初めて見たわけじゃないはず。
ただ、旧数寄屋橋阪急のビルが取り壊されて、周りがスッキリしたから特に目を引いたのでは
数寄屋橋公園に、1966年からたたずんでいらっしゃいます。
若い時計台/岡本太郎
数寄屋橋ライオンズクラブの結成記念として造られたそうです。
夜になると、自ら光を発し行き交う人々の視線を集めている、らしい
時計はシチズン社製、老朽化のため2001年に修復されているそうです。
さあ、若人よ、行きなさい!
な感じがするのは、なぜですかね。
では、行きますかね(どこに?)
そして、どうやら同名の映画があるみたい。
1967年5月公開の大映作品。
井上昭監督、笠原良三脚本で、太田博之さん、大楠道代さん、成田三樹夫さんなどが御出演。
この映画に出てくるらしい時計台が、こちら様なのかは不明。