ふくらはぎに痛みが残る月曜日。
はい、2月29日です。
4年に一度の2月29日です。
本日の写真は、皆さん御存知、私が大好きな伊勢の赤福に封入されている伊勢だより、です。
赤福のへらの下にある、絵の描かれたあれです。
ちょうど大阪出張が増えた頃、この絵って、いつも違うのかな?と、何の気なしに引き出してみました。
で、ひっくり返して見てみたら、日にちが入っています。
え?
てことは、この絵柄、365種類ある?
もうね、気付いちゃったら確かめるわけで、確かめていくと確認に変わるわけで。
365種類ある。
いや。
正確には、366種類。
まあ、コンプリートは無理だとしても、節目?の日付は欲しいな、と思うわけです。
元旦とか、大晦日とか、誕生日とか。
そして、2月29日とか。
4年前は、震災一年後を目前に控え、心の隅に引っかかっていながら、手に入れることはできませんでした。
さらに4年前の2008年が最初のチャンスだったんですが、その前の年、2007年に例の偽装が発覚したのです。
しばらく販売停止。
翌年2008年2月に販売が再開して、よし、間に合ったっ!と、思ったのですが、再開直後に購入した赤福についていたのは、伊勢だよりではなく、お詫びの文面でした。
かなーりガッカリでしたが、販売再開したのだから、きっといつか手に入れる事ができるに違いない。
と、思って8年。
とうとうゲットです!
ま、内容は、明日3月1日の松阪市岡寺の初午大祭について書かれていますので、おそらく明日も同じ絵柄の伊勢だよりが封入されているのでしょう。
絵柄は問題ではないのです。
あくまで日付。
これこれ。
伊勢だよりの事件後の絵はフルカラーですが、以前は水墨画のような白黒でした。
その頃の2月29日の伊勢だよりは、どういうことが書かれていたのでしょう。
と、思いを馳せるにとどめたいと思いますので、もし万が一お持ちの方がいらしても要らないです。てか、見せないで下さい
私にとっては、自分で手に入れてこそ価値のあるモノなので、時を遡ることができない限り、それまでです
はい、2月29日です。
4年に一度の2月29日です。
本日の写真は、皆さん御存知、私が大好きな伊勢の赤福に封入されている伊勢だより、です。
赤福のへらの下にある、絵の描かれたあれです。
ちょうど大阪出張が増えた頃、この絵って、いつも違うのかな?と、何の気なしに引き出してみました。
で、ひっくり返して見てみたら、日にちが入っています。
え?
てことは、この絵柄、365種類ある?
もうね、気付いちゃったら確かめるわけで、確かめていくと確認に変わるわけで。
365種類ある。
いや。
正確には、366種類。
まあ、コンプリートは無理だとしても、節目?の日付は欲しいな、と思うわけです。
元旦とか、大晦日とか、誕生日とか。
そして、2月29日とか。
4年前は、震災一年後を目前に控え、心の隅に引っかかっていながら、手に入れることはできませんでした。
さらに4年前の2008年が最初のチャンスだったんですが、その前の年、2007年に例の偽装が発覚したのです。
しばらく販売停止。
翌年2008年2月に販売が再開して、よし、間に合ったっ!と、思ったのですが、再開直後に購入した赤福についていたのは、伊勢だよりではなく、お詫びの文面でした。
かなーりガッカリでしたが、販売再開したのだから、きっといつか手に入れる事ができるに違いない。
と、思って8年。
とうとうゲットです!
ま、内容は、明日3月1日の松阪市岡寺の初午大祭について書かれていますので、おそらく明日も同じ絵柄の伊勢だよりが封入されているのでしょう。
絵柄は問題ではないのです。
あくまで日付。
これこれ。
伊勢だよりの事件後の絵はフルカラーですが、以前は水墨画のような白黒でした。
その頃の2月29日の伊勢だよりは、どういうことが書かれていたのでしょう。
と、思いを馳せるにとどめたいと思いますので、もし万が一お持ちの方がいらしても要らないです。てか、見せないで下さい
私にとっては、自分で手に入れてこそ価値のあるモノなので、時を遡ることができない限り、それまでです