はーい、げんきです。

遠くにいる友達に私的トピックスの紹介。話題はその時その時いろいろ。

早寝早起き

2006-06-20 22:40:54 | daily
まだ高崎です。
暑くて、眠くて、な夜です。
一緒に旅をした人は知ってると思いますけど、出先では、寝るの早いです。
外に出ると、普段より疲れるのか、人といて安心するのか分かりませんが、大概、先に寝てますね。
今夜も、そんな予感。
まだ11時にもなってないけど。
逆に、最近、朝が早いんですよね。
年を取ったのか。
単にブラジル―オーストラリア戦を見て以来、軽く時差ぼけなのか。
・・・後者?

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落花生

2006-06-19 12:38:35 | daily
 眠いですわ。
 昨夜は日本戦に続き、ブラジル戦まで見てしまいました。
 寝たいです。
            
 写真は、一体何のモニュメントだい?って感じですね。
 落花生です。
 ここら辺は、千葉県北部と並んで日本有数の落花生の産地です。
 クラブの近くにも、落花生屋さんがあります。
 そこの看板?
 豆の加工品も多数置いてるので、実家へ帰る時のお土産にすることもあります。
 もちろん、取れたて?殻付き落花生、生、ゆで、殻なし等々、全てがKg単位で売ってます。
 えー、一人もんには困る量です。
 かといって、実家に買って帰っても困る量です。
 県外物産も多数置いてありますので、御注意下さい。
            
 昼に更新してるって事は、これから出張です。
 それでは行ってきます。
 今日は高崎。
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どうでしょうな日

2006-06-18 20:26:06 | daily
 特に何するわけでもなく、梅雨の一日を過ごしております。
            
 それでも午前中は、給油に行き、昨日出した写真を取ってきて、洗濯して、掃除して、そもそも久しぶりに朝マックしようと思って出かけたのに、気付けば昼マックも過ぎ、このままでは一日二食も危うい、と帰ってきました。
 そんなわけで遅めのブランチ?を摂りながら、昨夜見ていた、対決列島の後半戦を見て、そのままユーコンに雪崩れ込んでいる次第です。
            
 いいんだよ。
 たまーに、むちゃむちゃ見たくなるんだよ。
 21日を前に、プチ盛上がっとこうと思ってさ。
            
 写真は晩ご飯。
 突発的焼き肉サンチェ包み、エリンギのホイル焼き、デザートのパイナップル。
 赤味がないね。
 っつか葉っぱが、どこの南の島の御飯だい?みたいな感じを醸し出してるわ。
 豪華なのか、質素なのか。
            
 今朝はヒーロータイム無かったのね。
 再生したら目に眩しいグリーンが。即消去。
 そうそう、カブトといえば、先日、出張先で、
 「仮面ライダーカブトのバイクはマイクロ波放電式イオンエンジンを使っているんだよっ!」
 という話で盛り上がった事を思い出しました。
 マイクロ波放電式イオンエンジンといえば、小惑星「イトカワ」に体当たり?後、地球へ向けて航行を続けている日本が誇る小惑星探査機「はやぶさ」と同じエンジン。
 ホントか?とカブトのテレ朝公式に行きましたら、ホントにそう書いてありました。
 ううむ、東映制作部の情報収集能力、侮れません。
 びっくりだ。
 来週は放送あるみたいです。
            
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帰ってきたアイツ

2006-06-17 18:24:59 | horse
 ってか暑いですよ。
 こんな日でも、ちゃんと馬行ってます。
            
 とうとうアイツが帰ってきました。
 数年前に身請けされたときは、もう二度と乗ることはないだろうと思いましたが。
 今朝のステ馬、デュークフリードさんです。
 何だよ、俺だよ、文句あんのかってなお顔してます。
 まあ、クラブにはいたんですけど、オーナーさんがついてね、残り少ない馬生、オーナーさんの元で過ごすのかと思ってましたが。
 それにしたって、ほんっと久しぶりなんで、ウキウキしながら厩舎へ迎えに行きましたよ。
 「デュークっ」
 と、馬房の入口を開けると、私の持ってる無口を目にするやいなや、ヤツは奥へ入り、こっちを見てカーッと威嚇し、クルッとお尻を向けやがりました。
 その瞬間、ヤツに噛まれたり、蹴られたり、落とされたりなどの数々の思い出がザーッと音を発てて蘇りましたよ。
 そうなると、もおう私も腰が引けてますからね、通り掛かった所長に出して貰いました。
            
 洗い場に来ても、ヤツは頭絡を着けようとすると、頭を高く上げたり、振ったりして邪魔します。
 拍車無し、長鞭で出た馬場では、ちっともいうこと聞いてくれなくて、ちょっと強い指示出すと、跳ねて怒られたし。
 かと思いきや終わったらさっさと帰っちゃうし、勝手ぶりは全く変わってません。
 「馬も、性格って、変わらないんだね」
 と、みんなでしみじみ。
 会員のほとんどは、一度ならずデュークにやられているはず。
 一時期は、デュークに落とされて一人前、とか言われてましたわ。
 それでも、古株の会員さん達には、「あー、デューク帰ってきたんだねっ、乗りたーいっ!」と大人気。
 私も3級ライセンスはヤツだったし、障害でもよく乗ったし、付き合いは長いんで、嫌いな訳じゃないです。
 でも、もうしばらくいいですわ。
 暑さと湿気で、ただでさえ消耗してるのに、2鞍分の運動量です。
 クタクタです。
            
 とか言いながら、昼は障害乗ってます。
 先週に続いて二ホンピロゼウス。
 飛ぶねえ。
 どんな角度で突っ込んでも、どんな間合いでも。
 いいねえ。
 たーにのさん曰く、ちょっとオツムが弱いとか。
 だから飛ぶのか、何でも。
 大丈夫だ、乗ってる方も、弱いからさ。
            
 レッスン終わっても洗い場辺りで、まりさんとうだうだしてたら、またまたデュークが登場。
 今度は誰が乗るんだろうーっと待ってたら、コイケーさんが登場!
 ベテラン・デューク・ライダーの騎乗に、彼の運命やいかに!
 ・・・尻尾振りながら、御機嫌そうでした。
 変なヤツだよ。
 でもみんなに愛されてる馬だね。
コメント (2)
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レイヤー・ケーキ

2006-06-16 21:38:24 | book
 先週末買って、今週読んでた本。
 お察しの通り、タイトルだけで選んでます。

 「レイヤー・ケーキ」
 J・J・コノリー作、 佐藤耕士訳、角川文庫。

 イギリスが舞台の、麻薬ディーラーのお話。でも暗い話ではなくて、どこかコメディチックでもあり、ブラックでもあり、するする読めてしまいました。
 最後に、むふふな一品。
 タイトルは、「下っ端から上層部までの階層(レイヤー)それぞれにうま味がある犯罪世界」を、ケーキに例えたスラングらしいよ。
 なるほどね。
            
 なんか、英国の作品は、みんなちょっとカッコイイ。
 勝手なイメージですが、文学の国だから?
 英国が文学なら、米国はグラビア、日本は漫画?
            
 そうそう、途中、気に入った台詞があったよ。
 「気晴らしは既存のシステムを打ち破ることにある。自分が面白くなければ意味がない」
 はいっ、その通り!
            
 この作品は、英国では2004年に映画化されてるそうです。
 日本では、この夏劇場限定で公開するみたい。
 まあ、機会に恵まれたら、見に行くわ。
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