AIUEO TIPS(アイウエオチップス)
医師が意識障害の原因を探る指標のこと(NHKの番組より)健康を維持するために知っていても良い。
Alcohol(アルコール)
Insulin(低血糖)
Uremia(尿毒症)
Encephalopathy(脳症)
Oxygen(低酸素)
Trauma(外傷)
Infection(感染症)
Psychiatric(精神疾患)
Stroke Shock(脳梗塞)ショック(熱中症、出血)
AIUEO TIPS(アイウエオチップス)
医師が意識障害の原因を探る指標のこと(NHKの番組より)健康を維持するために知っていても良い。
Alcohol(アルコール)
Insulin(低血糖)
Uremia(尿毒症)
Encephalopathy(脳症)
Oxygen(低酸素)
Trauma(外傷)
Infection(感染症)
Psychiatric(精神疾患)
Stroke Shock(脳梗塞)ショック(熱中症、出血)
片品村林檎亭の白菜
今年は白菜が不作のようだ。街道筋にある農産物即売所に並んで無い。
たまにあるとすぐ売り切れだ。たまたまだったが、すばらしい白菜が手に入った。
鍋にしても良いし漬物でも良い。楽しみだ。
林檎亭の詳細はURLをクリックして下さい。
http://www.kannet.ne.jp/ringotei/
再度TPP問題
今現在、限界集落にある農家は、壊滅状態に向かっている。その結果日本の農業はますます衰退していくだろう。主な原因は三つあると思う。
1 耕作面積が少ない(我が家では田んぼが三反30aだ)
2 採算がとれない(赤字)(農業所得では生活できない、国民年金も微々たるもの)
3 高齢化(平均年齢65歳?)と後継者不足
品質の良いものを作ってもたかがしれているのだ。外国の広大な農地で米や野菜を栽培しているのを見ると絶望的になる。今放射能が問題になっているが残留農薬は平気なのだろうか?
製糸工場の世界遺産が話題になっているが、わが家もかつては養蚕農家だった。今桑畑は何処にも無い。なぜ養蚕は滅んだのか?今さら世界遺産などと騒いでほしくないというのが本音だ。日本という国の将来を考えれば、最低限の安全で安心できる食料自給を確保すべきだと思う。食うことは生きること、生きることは食うことなのだから・・・
「使命、懸命、宿命」(二回目)
柏木哲夫(金城学院大学学長) 『致知』2008年1月号 特集「健体康心」より
私には自分の人生を動かしていく三つの言葉があります。
それは使命、懸命、宿命という言葉です
それからしばらくして、今度は瀬戸内海のある小さな島で、診療所をやってこられた老いた医者のことを知りました。
七十五歳ぐらいですがまだお元気で、医療に恵まれない島の人たちのために自分の一生を捧げようと懸命に働いてこられたそうなんです。
その方のことを知った時、懸命というのは命を懸けることなんだな、と思い至りました。
その方は、自分の医師としての仕事に命を懸けてこられた。周りの人は、もういいかげんに都会に戻って
のんびりしたらどうかと言うけれど、自分はここに骨を埋めるつもりです、それが私の宿命だと思います、と言われるんです。
普通、宿命というとなんとなくネガティブな感じがありますけれども、そのお話を聞いて、宿命というのは命が宿ることなんだと私は思ったんです。
命を使い、命を懸けて、その結果、命が宿るような人生を送る。そんな生き方ができたらすごいな、と思うんです。
TPP問題
野田総理、日本の農業をどうする考えなのでしょうか?外国産を食べるんでしょうか?
▲群馬県川場村を視察する野田総理(小さな光りさん撮影)
群馬県の魅力度最下位の47位
地域ブランド力47位、再びの最下位ショック。秘密のケンミンSHOWでぐんま大使のタレント中山秀征氏の最下位脱出作戦「群馬の明日を考える」が放映された。群馬が何処か知らないタレントがいたが、魅力の第一は災害が少ないことだと思う。今の時期不謹慎と言われるかもしれないが事実だ。
キャッチフレーズ「日本のハートぐんま」とか考えないと。県民として何かしないと!
昨日の番組内容 http://www.youtube.com/watch?v=Gtbjcnt1p00
日本テレビ http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/
巨星逝く
アップルのカリスマCEOとして数々の偉業を成し遂げたスティーブ・ジョブズ氏。享年56歳。(写真はアップルの公式サイトより)
現CEOのTim Cook氏は従業員にJobs氏の訃報を知らせる電子メールを送り、「当社は明確なビジョンを持ったクリエイティブな天才を失い、そして世界は偉大な一人の人間を失った。幸運にも彼を十分知り、彼とともに働いた我々は、親愛なる友人にして感動を与える師を失った。Steveは彼だけが築くことのできた会社を残した。彼の精神は永遠にAppleの基礎となるだろう」と述べている。
また同社取締役会は、「彼の卓越した才能、パッション、エネルギーは、我々の生活を豊かにした無数の革新の源だった。彼によって世界は計り知れないほど良いものになっている」との声明を発表した。
Jobs氏は2004年に膵臓がんの手術のため約2カ月間休職し、2009年に肝臓移植手術を受けて半年間療養した。今年1月にみたび休養に入り、8月24日にCEOを辞任した(関連記事:Apple、療養中のSteve Jobs氏がCEO辞任、後任はTim Cook氏)。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111006/biz11100608570003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/economy/topics/economy-14704-t1.htm
http://www.whitehouse.gov/blog/
生物農薬
今朝のTBSラジオで放送していたが飛べないテントウムシを4年かかって交配して生み出したのだそうだ。
テントウムシはアブラムシを食べるのでイチゴや野菜のためになる。化学薬品を散布しなくても良いのだそうです。こういうテントウムシのような生物のことを生物農薬ということを初めて知った。飛べなくしたのは一カ所で害虫を駆除させるためだそうです。詳細は下記サイトを参照して下さい。
http://www.tbsradio.jp/stand-by/attack/
「使命、懸命、宿命」
柏木哲夫(金城学院大学学長) 『致知』2008年1月号 特集「健体康心」より
私には自分の人生を動かしていく三つの言葉があります。
それは使命、懸命、宿命という言葉です。
使命というのは、作家の三浦綾子さんが亡くなる前にテレビの取材で言われていて、すごいなと思った言葉なんです。
三浦さんは、「使命というのは命を使うと書くでしょう」とおっしゃるんですね。
「私は小説を書くことが自分の使命だと思っているので、死ぬまで小説を書き続けます。
いま私は体を病んでいますから、小説を一冊書いたらクタクタになって、ああ、命を使ったなと実感するんです。
けれども、小説を書くということは自分にとって命を使うことで、それが使命なので、その使命を全うしたいと思います」と。
この話を伺って、使命というのは命を使うということなんだと教えられました。 (つづく)
稲刈り終了
四条刈りの大型コンバインだったので三反ちょっとがあっという間に終わった。4月29日に種蒔きをして5ヶ月、おかげさまで無事収穫できた。
今日の夢の扉は大変参考になった http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20111002.html