ＮＨＫはスパイの隠れ家？
日本にはスパイを取り締まる法律が無い。
外資が水源地など自由に買収できる。
国民の生命財産を守る事が政治の責務だと思うが？
国会議員の意識は別のところに有るようだ。
中国政府のタイミングを図ったような動き。“放送ジャック事件”に揺れるNHKに隣国のスパイが潜んでいるこれだけの証拠(まぐまぐニュース！)
24時間テレビ中止？
最初の頃はよく視ていたが、
ある時からヤラセのような気がして全く見なくなった。
出演しているタレントのギャラが法外な金額だという。
チャリティーならノーギャラで出演すべきだろう。
台風で中京テレビは中止した。
「24時間テレビ」は偽善なのか？ 47年目でチャリティーの原点に(朝日新聞デジタル)
24時間テレビ (中京テレビ公式サイト)
野党の代表選
国民の関心は全く野党には無い。
昔の名前で出ていますなどと揶揄されているようでは、
野党に未来は託せない。
それにしても与野党とも人材不足だ。
推薦人２０人は野党にとっては重荷だろう。
推薦人など必要無いと思うが？
安倍長期政権の生みの親。“昔の名前”で立憲民主党の代表選にノコノコ出てきた野田佳彦「7つの大罪」 (まぐまぐニュース！)
派閥回帰か？自民党
２０人の推薦人がまとまって、裏で派閥を形成しているようだ。
人間の習性の一つは群れを作ることだ。
派閥が復活して自民党は元通り、何の改革も出来ないだろう。
「反小泉まとめれば分からねえ」麻生氏が描く総裁選勝利のシナリオ [自民](朝日新聞デジタル)
“小泉ポエム政権”が誕生しても短命に。自民総裁選で進次郎が勝ったら何が起きるのか？ (まぐまぐニュース！)
安定の石破氏、伸長の小泉氏 総裁選、期待の論戦「物価対策」21％ (毎日新聞)
河野太郎氏が自民党総裁選出馬表明 原発建て替え「選択肢」(日本経済新聞)
麻生派の支援は「もろ刃の剣」 河野太郎氏を悩ます脱派閥ムード (毎日新聞)
「消去法で小泉進次郎」に日本は耐えられるか？自民総裁選劇場がひた隠す「経済政策」マシな候補とヤバい候補の実名 (まぐまぐニュース！)
大谷選手の願望
高校野球もプロ野球もオリンピックも、
スポーツ選手の願望は、頂点に立つことだと思う。
ＣＭのギャラは成績が上がればついてくる。
いくらお金を貰っても、頂点を極めなければ悔いが残るだろう。
個人競技は自分が頑張れば済むが、
団体競技は容易では無い。
シーズン終了後、優勝トロフィーがどのチームに行くか？
静に見守りたい。
大谷翔平のギャラは川口春奈30人分!? 綾瀬はるか、長澤まさみら「CM女王」たちのヒエラルキーを物語る「広告料金表」に興味津々 (まぐまぐニュース！)
不二家＆シャトレーゼ
過疎の市だが両方あった。
ところがいつの間にか二つとも消えていた。
子供の頃はショートケーキもアイスクリーム贅沢品で食べたことはなかった。
今ではコンビニやスーパーで何時でも何処でも買える。
酒やタバコもそうだ。
酒屋もたばこ屋も姿を消した。
日本は本当に豊かになったんだろうか？
駅前から消えた不二家…20年赤字の洋菓子事業に復活の道はあるか？シャトレーゼに敗北した理由(山口伸 | マネーボイス)
石破氏は総理になれるか？
何とか２０人の推薦人を集めて立候補出来そうだが、
自民党議員に人気が無いと言われている。
党員票で二位に滑り込めなければ、目は無い。
候補者が乱立模様なので、票が読めない。
特集ワイド：どう見る 岸田首相退陣 (毎日新聞)
石破茂氏、自民総裁選出馬 政治資金「限りなく透明に」(日本経済新聞)
重み増す党員票 石破氏、小泉氏に追い風も「甘くない」 自民総裁選 (毎日新聞)
「頭が高い」石破氏に変化 ”本気”の最終決戦始まる 自民総裁選 (毎日新聞)
ＮＨＫの体質
昔から思っていたが、ＮＨＫは日本の放送局なんだろうか？
新華社日本支局かと思っていた。
中国人スタッフを採用して生放送を担当させる事が甘い。
トップは懲戒免職が相当だ。
中国で日本人スタッフが文化大革命と天安門事件を批判したら、国家反逆罪で死刑だろう。
「南京大虐殺、性奴隷、731部隊を忘れるな」。NHK放送ジャックした中国人スタッフが「尖閣」以外も全世界に流した“不適切どころではない”発言 (まぐまぐニュース！)
令和のコメ騒動？
大騒ぎするほどの事では無い。
単なる一時的な米不足だ。
国民が米を食べなくなって主食の座を追われた。
日本が豊かになったという事だ。
麦飯がご馳走だった時代に育った自分としては、
今は贅沢の極みだ。
食品ロスが多すぎる。
今さら減反した田んぼや耕作放棄地は元に戻せない。
今後も「令和のコメ騒動」は繰り返す？周回遅れになった日本の農業政策(原彰宏 | マネーボイス)
令和の米騒動は予言されていた？囁かれる「戦争準備説」と「2024年食料危機説」を単なる陰謀論と笑えぬワケ (まぐまぐニュース！)
1918年米騒動(Wikipedia)
ハリス氏ｖｓトランプ氏
対決の構図が確定した。
アメリカ国民の良心が試される選挙になる。
民主主義が死滅しないことを願う。
米大統領選2024 (毎日新聞)
「初の女性大統領」めざしたクリントン氏の教訓 ハリス氏、訴え慎重 [アメリカ大統領選挙2024](朝日新聞デジタル)
トランプ氏銃撃から1カ月 ハリス氏登板で政治的効果は帳消しに (毎日新聞)
トランプ再登場という「世界にとっての悲惨」を回避できる可能性。SNSの“使い方”も熟知したハリスが追い詰める元大統領 (まぐまぐニュース！)
「トランプ2.0」が描くウクライナ侵攻や台湾有事の行く末(日経ビジネス電子版)
森永卓郎vs竹中平蔵
二人とも経済学者だが、
主張は正反対だと言って良い。
森永氏は政府に忖度することがないから、
マスコミは取り上げることが少ない。
竹中氏は時に御用学者かと思う時がある。
竹中平蔵の大失策。小泉純一郎の手先となって我が国の「労働生産性」を下げた日本経済の破壊者 (まぐまぐニュース！)
森永卓郎 (Wikipedia)
竹中平蔵 (Wikipedia)
自民党総裁選スタート
自民党議員が誰を選ぶかで、自民党の運命が決まる。
本当に国民から信頼される人物を選ばないと、党解体だ。
また野党は頼られる野党になれるかだ。
自民総裁選、党員票の勢いは「高市早苗氏が最有力」小泉・石破・河野各氏をすでにリード。永田町震撼の最新情勢を京大教授が解説 (まぐまぐニュース！)
自民総裁選、裏金向き合わぬ候補者たち「裏金議員の救世主みたいだ」 [自民](朝日新聞デジタル)
首相候補が抱える共通の不安材料 自民党「選挙の神様」が語る総裁選 [自民](朝日新聞デジタル)
自民党総裁選、9月27日投開票の方針 石破茂氏出馬へ (日本経済新聞)
小林鷹之氏が出馬を正式表明 自民党総裁選、党の刷新訴え (日本経済新聞)
突然始まった”謎のゴリ推し”の気持ち悪さ…「責任持って消費税増税」総裁選候コバホーク小林「実態はバラマキ４兆円の首謀者」 (みんかぶ（マガジン)）
同床異夢の「コバホーク」待望論 49歳、小林鷹之氏が見据える先 (毎日新聞)
「昔の名前」ばかりの立憲代表選 抱きつき戦略不発か？ (毎日新聞)
「はて? 」の意味
ＮＨＫ朝ドラのヒロイン寅子の台詞だ。
下記サイトを読んで見ると、
日本で最初という地位に就いた人の決意が分かる。
朝ドラのヒロインも同じような心境だったのかな？
池上彰のこれ聞いていいですか？：女性初に注目、はて? 日弁連会長・渕上玲子さんが変えたい景色 (毎日新聞)
虎に翼 (NHK公式サイト)
「おたかさん」の警鐘
おたかさん、２５年前の社会党委員長土井たか子氏のことだ。
いま問題になっている裏金問題は、
２５年前に問題視されていた可能性がある。
初の女性党首として期待されていたが、
思うような成果を上げられなかった。
今でもそうだが野党の甘い体質で制度の改革が出来なかったと思う。
当時の野党は反対するだけで建設的な対案を提出できなかった。
反対のための野党は国民の信頼を失い消滅してしまった。
無視された「おたかさん」の警鐘 政治献金“抜け道”温存25年 (毎日新聞)
土井たか子 (Wikipedia)
サル痘
コロナの次はサル痘だという。
自然界には人類の想像を超えた微生物や細菌、ウィルスが存在する。
何かの拍子に爆発的に増殖して人間に危害を加える。
闘いに勝てるよう日頃から対策を研究しておくべきだ。
アフリカ外で初の重症型エムポックス、スウェーデンで (ロイター)
サル痘とは(国立感染症研究所公式サイト)
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