蔡英文、メルケル、ジャシンダ・アーダーン首相、クオモＮＹ州知事、安部

蔡英文、メルケル、ジャシンダ・アーダーン首相、クオモＮＹ州知事、安部

この三名を並べてみると、残念ながら我が日本の総理は対象外だ。
言葉が余りにも薄っぺらで心に響かない。
官僚の作った文章をただ読んでいるだけのようだ。
自分はこう思うという断固たる決意を述べない。
自信が無いのか責任をとりたくないのか、その両方か？
人類の危機に当たって、謙虚に優秀なリーダーに学んで欲しい。
最悪なケースは自分は優秀だと思っていることだ。
それだと救いようがない悲劇だ。
高評価のクオモNY州知事、ブレる安倍首相。何が欠けているのか？(まぐまぐニュース！)
 新型コロナ最悪シナリオを8年前に想定したドイツの危機管理(日経ビジネス電子版)
早期の都市封鎖でコロナを抑え込んだニュージーランド女性首相がスゴすぎる！同じころ日本は五輪をやるつもりでいた... (J-CAST テレビウオッチ)

戦前の「隣組」には戻って欲しくない！

戦前の「隣組」には戻って欲しくない！

相互告発社会になって欲しくないと言うことだ。
助け合う隣組であって欲しい。
何処かの隣国では監視社会になっているようだ。
下記サイトの記事をじっくり読むと、
筆者の懸念が良く理解出来る。
日本の社会が大きく変化する時を迎えているのかもしれない
テレビが無くなるんではないか？
三密でドラマの収録が出来ない。
今は録りためておいたものを放映しているようだ。
コロナ終息後、政権が替わっているんだろうか？
「隣組」マインドにご注意を(日経ビジネス電子版)

マスクで不安は消えなかった

マスクで不安は消えなかった

誰が仕組んだのか分かった。
下記サイトの文春オンラインの記事に詳しく載っている。
安倍内閣のブレーンは軽薄で上っ滑りなのか・・・
灘校、東大というエリートコースでは庶民の心は理解出来ないんだろうな。
マスクを誰にどの様に発注したのかスッキリしない。
何となくきな臭い臭いがする。
さて、今の内閣に代わって誰が総理になれば危機を乗り越えられるのか、
PRESIDENTOnlineの記事に載っていた。
過去に遡れば後藤新平しかいないだろう。
「布マスクで国民の不安はパッと消えますよ」アベノマスクを主導した“官邸の金正恩”ってどんな人？ (文春オンライン)
これが対コロナ最強布陣｢橋下総理､小池長官､吉村厚生相｣ もう安倍に政権を任せるのは無理だ  PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

コロナ感染、新症状か？

コロナ感染、新症状か？

岡江久美子さんは、発症して三日で急変して肺炎で亡くなってしまった。
肺炎は急激に悪化する恐ろしい病気だ。
今度は肺で無く脳へ侵入するという。
かつてインフルエンザで脳症を発症して命を失った事があったが、
治療薬が開発され不安が軽減された。
今、コロナは感染して肺炎を発症すると治療が出来ない。
死へ一直線だ。
この事を思えば、呑気に外出して人混みになど行けない。
さらに恐ろしいことに、
無症状でも感染してウィルスを持って、まき散らしている人がいるという。
自覚が無いから防ぎようが無い。
岡江久美子さん、コロナで死去　生放送中の高橋克実「びっくり…」と絶句(スポーツ online )
新型コロナ患者に錯乱やけいれん、脳への影響懸念(時事ドットコム) 専門家が指摘。悪循環を避けるには「ロックダウン」しかない理由(まぐまぐニュース！)

台湾だけが生き残る

台湾だけが生き残る

中華人民共和国の圧力に屈せず、蔡英文氏を選んだ台湾に敬意を表する。
卑劣な手段で孤立させようとしているが、
今回の一連の対応で台湾の存在感は飛躍的に高まった。
でも日本は台湾を認めたくは無いらしい。
国連安全保障理事会は第二次世界大戦の戦勝国が牛耳っているが、
厳密には中華人民共和国は終戦時存在していなかった。
火事場泥棒で、中華民国(台湾)と入れ替わった。
ＷＨＯは中華人民共和国の言いなりで、
台湾を無視している。
どさくさに紛れて南沙諸島を領有しようとしている中華人民共和国に怒りをおぼえる。
台湾が新型コロナウィルスの新規感染者数を0へ！(秋元和也之戰鬥紀錄 Official site)
 新型コロナ対応の「優等生」は「台湾・韓国・ドイツ」(日経ビジネス電子版)
台湾が「日本加油」入りマスク200万枚を寄贈「台湾多謝！」(まぐまぐニュース！)
誰の差し金か？台湾を怒らせたWHOテドロス事務局長の言いがかり(まぐまぐニュース！)
分断する世界。新型コロナウイルスは「国連」をも終焉させるのか(まぐまぐニュース！)
ベトナム、中国の行政区設置に抗議　領有権争う南シナ海で(時事ドットコム)

ＰＣＲ検査と血清抗体検査の違い

ＰＣＲ検査と血清抗体検査の違い

コロナのことをまったく知らないと言うことが分かった。
そもそもコロナウィルスの正体はと聞かれて説明が出来ない。
それ以前にウィルスと細菌の違いも説明できない。
これでは正しく防御するなんて出来ない。
下記サイトを読むと、
抗体検査で陽性になって発症してない人は、免疫を獲得出来た人のようだ。
抗体検査を簡単に受けられるようにして欲しいものだ。
 新型コロナの「真の感染者数」は50倍以上か　抗体検査から判明(日経Gooday（グッデイ)）

いよいよ発生源が特定されるか？

いよいよ発生源が特定されるか？

武漢の研究所が発生源ではないかという記事が二本見つかった。
今一つはっきりしない気がするが、
ベクトルは武漢に向いている。
発生源を突きとめる事も大事だが、
肝腎のワクチンと治療薬の製造はどうなっているんだろう・・・
【衝撃】ノーベル賞受賞のウイルス学者リュック・モンタニエ氏「新型コロナウイルスは中国の人工ウイルス」と結論 (バズプラスニュース)
武漢研究所ウイルス流出疑惑、米情報機関が調査結果提出へ(産経ニュース)

世紀のフェイクニュースか？

世紀のフェイクニュースか？

北朝鮮の金正恩氏が重体だとＣＮＮが報道したというが、
韓国も中国もアメリカもはっきりした報道をしていない。
クーデターが起きたのか？
北朝鮮の金正恩氏、手術後に重体報道。真偽不明にネット騒然(まぐまぐニュース！)
金正恩氏の重篤説、韓国大統領府は「異変の兆候なし」 - (1-2)( CNN.co.jp)

家庭内感染の恐怖

家庭内感染の恐怖

巣ごもり状態で家族が一人でも感染したらと思うと、
わが家では手の施しようが無い。
３歳と１歳の幼児が感染したらどうしよう・・・
家庭がクラスターになってしまう。
食糧を買い出しに行って無症状の感染者と接触してしまうことが心配だ。
巣ごもりしている家庭にウィルスが侵入したら・・・
対策が思いうかばない。
我が子がコロナ感染、抱っこや添い寝はダメ？　迷う親は [新型コロナウイルス](朝日新聞デジタル)
【特集】無料で使える7つのビデオ会議サービスを徹底比較! ユーザー登録せずに会議参加が可能なものも(PC Watch)
新型コロナ「アビガン」症状改善例を多数報告。一方注意点も(まぐまぐニュース！)
新型コロナ、サージカルマスクの表面で7日間感染力を示す(日経Gooday（グッデイ)）

 

今に至ってもコロナウィルスの発生原因が分からない

今に至ってもコロナウィルスの発生原因が分からない

武漢が震源だと言うことは確からしいが、
動物が原因か、研究所から流出したのか、定かで無い。
分かっていて某国の政府が隠蔽しているのか、はっきりしない。
問題はウィルスを死滅させる事が出来ないことだ。
不幸にして罹患しても治療薬があればこれ程の大騒動にはならないだろう。
残念ながら、今の状況では終息が見通せない。
武漢の研究員がコウモリから新型ウイルスに感染、外部に拡散か…米報道  国際  ニュース(読売新聞オンライン)
函館の高校2年生がコロナ感染経路の確認用アプリ開発、絶賛の声(まぐまぐニュース！)

空気が読めないのは性格だ

空気が読めないのは性格だ

国民のほとんどが政府のコロナ対策は、
失敗だと思っていると思うが、自分の思い込みか？
でも総理は世界の中でも優れていると思っているようだ。
そう言わなければ辞職に繋がるから言わざるをえないと思うが、
内心はあの策は失敗だと思っているものも有るんだろうな・・・
原発事故の時もそうだが、ベストの策はなかなか取れないものだ。
後になってあの時はと思うのが凡人だが、
瞬時瞬時に判断しなければならない立場にあるものは、
最善、次善の策を実行しなければならない。
軍隊の指揮官と同じだ。
政府の対応を見ていると、マスクを配ったり、家での寛ぎ動画をＵＰしたり、
とても最善の策とは思えない。
今やるべき事は感染の拡大を防ぎ医療崩壊を起こさないことだ。
コロナ休校でストレス感じる親子へ贈る、ドラゴン桜指南役の言葉(まぐまぐニュース！)
「うちで踊ろう」首相に賛否。おうち時間充実ハッシュタグまとめ(まぐまぐニュース！)
「空気の読めなさ」の原因は(日経ビジネス電子版)
 安倍首相「わが国の支援は世界で最も手厚い」にネットで疑問の声(まぐまぐニュース！)
新型コロナ、医療崩壊させないために必要なこと(日経ビジネス電子版)
重要なのは死者を出さぬこと。PCR検査の件数批判に意味はあるか(まぐまぐニュース！)
中国「アビガンがコロナに有効」論文の取り下げは政治的意図か？(まぐまぐニュース！)
半導体、アビガン……新型コロナ経済対策の裏で安全保障の米中激突(日経ビジネス電子版)

備えあれば憂いなし

備えあれば憂いなし

ＮＨＫＢＳ１(2020年4月21日(火) 午前9:00～午前10:05(65分))で再放送されるＮＨＫスペシャルを是非見て欲しい。
すでに２００８年に今日有ることを予想していた。
それにも関わらず何の準備もしていなかった。
喉元過ぎれば熱さを忘れるという諺もある。
コロナのことばかりで気が滅入る。
一瞬忘れて接近してハッとする。
気が休まるヒマも無いのに、
国会議員は新宿の繁華街に行って感染して、
離党したというが辞職しろと言いたい。
バカとしかいいようが無い。
情け無い。
NHK 番組表  パンデミックとどう闘うか２「調査報告　新型インフルエンザの恐怖」  感染が拡大する新型コロナウイルスに、どう立ち向かえばよいのか。過去のＮＨＫスペシャルを通して考える。第２回は２００８年放送の「調査報告 新型インフルエンザ」。(ＮＨＫ公式サイト)
コロナ禍で大物芸能人ＴＶ界から消滅！？日程押さえただけで高額ギャラ発生(東スポのニュース)
河野防衛相「けしからん」。コロナの影で中国が繰り返す挑発行為 (まぐまぐニュース！)
中国企業が欧州企業を爆買い　新型コロナで株価の大幅下落を“好機”と判断(SankeiBiz（サンケイビズ)）
コロナ状況下で立憲・高井議員が風俗店通い。本人認め離党届(まぐまぐニュース！)

ＳＡＲＳと闘った男～医師ウルバニ

ＳＡＲＳと闘った男～医師ウルバニ

先日ＮＨＫＢＳ１で放送されたＮＨＫスペシャルを見て知った。
ＳＡＲＳが発生した時の状況が、今回のコロナ発生時と酷似している。
人類は何も学んでいないんだと痛感させられた。
再放送はＮＨＫＢＳ１で2020年4月20日(月) 午前9:00～午前10:05(65分)
今回の日本の対応を見ていると「絶望」という言葉しか思いうかばない。
すでに医療崩壊が起きて手遅れになっているんではないか？
今最優先ですべきことは医療崩壊を防ぐことだ。
50施設拒否の感染者も　忽那医師「崩壊始まっている」 [新型コロナウイルス](朝日新聞デジタル)
このままでは「医療崩壊」不可避。中途半端な対策が招く感染拡大(まぐまぐニュース！)
年金の受給開始年齢が75歳に？コロナ状況下で法案審議入りへ (まぐまぐニュース！)
消費税ゼロ％で救える命。コロナ恐慌で死ぬ間際にも黙って10％を払い続けるのか？(鈴木傾城  マネーボイス)
NHK 番組表  パンデミックとどう闘うか１▽ＳＡＲＳと闘った男～医師ウルバニ　２７日間の記録  世界中に感染が拡大する新型コロナウイルスに、どう立ち向かえばよいのか。過去のＮＨＫスペシャルを通して考える。第１回は２００４年放送の「ＳＡＲＳと闘った男(ＮＨＫ公式サイト)

 

遅い！

遅い！

封鎖するときは一気に確実に実行しなければ意味が無い。
緊急事態宣言は全国一斉に出されると思っていたが、
小出しにした結果押さえ込めなかった。
躊躇してる場合では無い、
経済の事は二番目だ。
それにしても総理夫人には呆れてしまう、九州に行っていたという。
夫である総理を辞職させたいんだろうか？
政府や国会議員を非難する気力が無くなって来た。
コロナ禍で「大分旅行」報道の昭恵夫人は公人なのか　法曹関係者らの見解は… (1-2) (AERA dot. (アエラドット))
コロナ危機で総理への道が見えた小池百合子､｢無能確定｣の安倍晋三 ついに､鉄の天井を蹴破るときが…  PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
緊急事態全国に拡大　首相、今夜発令(4/16)(河北新報)
急浮上した「国民1人に10万円」 現金給付巡り政府・与党が迷走(毎日新聞)
言いたくはないが敢えて苦言。安倍内閣は予備費を何に使ったのか(まぐまぐニュース！)
ピント外れ支援策の根底に「昭和の遺物」的思考(日経ビジネス電子版)
ドイツに学べ、日本政府に求められている新型コロナ景気対策とは(まぐまぐニュース！)
コロナ禍で露呈した、日本と欧米「リーダー格差」の根本原因(井上 久男  現代ビジネス  講談社（1-6)）
星野源さんツイッターに乗った首相の優雅な姿に市民が「あきれて凍り付いた」理由(毎日新聞)
遅すぎた緊急事態宣言…元官僚の作家が語る「国会という茶番劇」の裏側(西村 健  現代ビジネス  講談社（1-5)）
遅すぎる「緊急事態宣言」コロナより、安倍政権の鈍さのほうが恐ろしい(髙橋 洋一  現代ビジネス  講談社（1-8)）
新型コロナへの愚策…日本だけが「世界の常識」と違う道を走っている(笹野 大輔  現代ビジネス  講談社（1-5)）
「経済ガタガタに…」揺れた政権、緊急事態宣言に動く訳 [新型コロナウイルス](朝日新聞デジタル)
コロナ予算から捻出？財務省天下り先IMF基金への拠出に国民激怒(まぐまぐニュース！)

なんでコロナ担当大臣が西村康稔経済再生相なのか？

なんでコロナ担当大臣が西村康稔経済再生相なのか？

就任したときは何にも思わなかったが、
この所違和感を感じる。
経済担当大臣がコロナを封じ込めることが出来るのか？
病院を統括する厚生労働大臣が担当するのが筋だろう。
経済の視点で対策を講じるのか、
医療の視点で対策を講じるのか、自明のことだ。
まったく適していない人物を任命したものだ。
安倍総理の任命責任を厳しく追及したい。
閣内に適任者がいなければ広く人材を探して、
台湾のように専門家を当てれば良い。
医療崩壊を来さないために、今から替えた方が良い。
台湾のコロナ対策が爆速である根本理由｢閣僚に素人がいない｣ (ニフティニュース)
「おしゃべり」が止まらない 西村康稔“コロナ担当大臣”への不安(文春オンライン)
 西村康稔の娘と嫁や実家は？評判と学歴経歴やボクシングについても(気になるの木)
安倍政権のコロナ経済対策、なんと自民若手たちが「批判」を始めた…！(小川 匡則 マネー現代  講談社（1-6)）