新総裁決定だが傀儡政権か・・・

新総裁決定だが傀儡政権か・・・

決選投票で岸田氏(257票)が河野氏(170票)を破って当選した。
当選の挨拶を聞いた限りでは信頼出来そうな気がした。
問題は誰が幹事長になるかだ。
【安倍晋三】自民党・岸田新総裁誕生までの「仁義なき多数派工作」 ポストをエサに裏切りと脅迫が横行した醜悪(日刊ゲンダイDIGITAL)
自民党総裁に岸田氏、新政権の主導権は「3A」へ(日経ビジネス電子版)
自民党新総裁に岸田文雄氏を選出　決選投票で河野太郎氏降す(毎日新聞)
岸田文雄氏が新総裁選出、第100代首相へ　決選投票で河野氏を下す [自民党総裁選2021] [自民](朝日新聞デジタル)
「サルの社会とそっくりだ」　ゴリラ研究者が見た菅政権の忖度政治(朝日新聞デジタル)
総裁候補たちの一致点(日経ビジネス電子版)
高市・岸田氏なぜ「小型原発と核融合炉」主張するのか  経済プレミア・トピックス(川口雅浩  毎日新聞「経済プレミア」)
河野氏のブロック、何が一番怖い？　実際にブロックされた芸人が語る [自民党総裁選2021] [自民](朝日新聞デジタル)
スピーチのプロが感じた「自民総裁選」4候補の討論中に通り抜ける“新しい風”(まぐまぐニュース！)
河野氏が総裁選で炙り出した、日本を破滅させる軍拡論者と守旧派の正体(まぐまぐニュース！)
高市首相なら日本は終焉。財政再建を潰す自民右派のトンデモ思想(まぐまぐニュース！)
特集ワイド：リーダーの資質とは　意見具申に応える／チーム持つ／大風呂敷広げる  (毎日新聞)
自民党総裁選「票読み」と日銀「異次元緩和」に影響するシナリオ(日経ビジネス電子版)

台湾と中国のＴＰＰ加盟問題

台湾と中国のＴＰＰ加入問題

議長国の日本はどう決着をつけるのか？
加盟国全員の賛成が無ければ加入できない。
選択肢は両国加入、両国拒否、どちらか一方加入だが、
中国が先に加入すれば台湾は絶対加入させないだろう。
中国の加入はハードルが高い。
人権問題、知的財産問題等々解決すべき課題は多い。
またアメリカの動向も気になる。
審議は台湾、中国同時に行われるのか注目したい。
台湾は加入してほしい。
 試される対中包囲網　TPPが覇権争いの場に(日本経済新聞)
中国と台湾は加盟できる？　知っておきたいTPP(日本経済新聞)
【主張】台湾ＴＰＰ申請　日本は全面的な後押しを(イザ！)
浅知恵の習近平。中国「台湾けん制でTPP申請」に日本の次期首相がとるべき態度(まぐまぐニュース！)
トランプと同レベル。バイデン「米国ファースト外交」の迷惑千万(まぐまぐニュース！)
中国恒大危機に青ざめる日本企業トップ３は？習近平の「富裕層叩き」で大打撃(栫井駿介  マネーボイス)

結婚が決まって本性が出たかな？

結婚が決まって本性が出たかな？

何もコメントする気になれないが、
最大の疑問はなぜこの人なのかと言う愚問だ。
答えは恋は盲目ということか・・・
小室圭さん、ロン毛姿に激変。長髪を後ろに結ぶ“侍スタイル”、記者ガン無視でポケットに手、「態度悪い」「開き直った」批判殺到(まぐまぐニュース！)
眞子さまの意向尊重　宮内庁、異例の一時金不支給方針(毎日新聞)
小室圭さん　態度を“修正”　宮内庁関係者「眞子さまから注意されたのでしょう」(スポニチ Sponichi Annex 社会)

総裁は誰だ？

総裁は誰だ？

いよいよ決戦の時が近づいた。
岸田、河野氏の決選投票か？
それとも河野、高市氏の決戦か？
いずれにしても決選投票になるだろう。
野田氏はすでに自ら敗戦を認めた。
誰がなってもリーダーシップを発揮できるとは思えない。
【総裁選ドキュメント】河野氏「フェイクニュースだ！」　フジ番組解説に抗議 (イザ！)
揺らぐ「断トツ」戦略　決選へ2位争い激化　自民総裁選党員票動向(毎日新聞) 
「安倍フォン」にビビる自民党議員。前首相の“テレアポ大作戦”で高市早苗が猛追、2位躍進目前で岸田陣営が窮地に(まぐまぐニュース！)
「政局が大嫌い」だからこそ見える、自民党総裁選で注目すべき2点(まぐまぐニュース！)
怒鳴る大臣を応援してみる(日経ビジネス電子版)
「そんたくの出来レース」モリカケ、桜に及び腰の自民総裁選候補(毎日新聞)

みずほ銀行、東京電力の体質と危機管理

みずほ銀行、東京電力の体質と危機管理

標記の二つの大企業はコンプライアンスが崩壊して、
社員から社長まで危機意識が欠如していると言わざるをえない。
過ちが繰り返され改善されない。
みずほ銀行は合併の後遺症がくすぶっている。
システムを四社で担当していては複雑すぎて何処にバグがあるのか特定できない。
一社で設計して運用するシンプルが一番良い。
今までのシステムをすべて破棄して新しく構築することがベストだ。
東電は批判することもばかばかしいほどトップがバカだ。
「みずほ銀行」のシステム障害はなぜ防げなかったのか…エンジニアを見下す「悪しき体質」（(週刊現代）  マネー現代  講談社（1-2)）
みずほ銀行窓口業務ストップの真相、DC切り替えをためらい障害が長期化(日経クロステック（xTECH)）
みずほ銀トラブル多発は「絶好のビジネスチャンス」当事者意識の欠如、トップ無理解どう克服？(まぐまぐニュース！)
柏崎刈羽原発　「テロ対策不備」はなぜ起きたか　報告書を読み解く(毎日新聞)

日本政府は政策の検証をしない

日本政府は政策の検証をしない

民間企業なら赤字を出せない。
そのために恒に、ＰＤＳＣサイクルで検証している。
コロナ病床が足りないと言うが、政府は臨時病床を作ろうともしない。
官僚は責任をとらされるのが嫌で積極的に企画立案をして提案をしない。
大臣は無能だから官僚を使いこなせない。
しかも検証作業をしないから無駄な予算を使っている。
肝腎なことは失敗と分かっていても止めないことだ。
戦前の日本軍と同じだ。
省庁の再編をした時は効率的な行政が実現するかと思ったら、
厚労省は失敗の連続だ。
厚生省と労働省をまとめる事に無理があったのだ。
なぜだ合併かと思った事を覚えている。
病院行政と職業紹介を一緒にするにはおかしいだろう。
今から見直しをして再編するべきだ。
安倍政権と菅政権の検証をして活力有る行政を取り戻すことだ。
内閣が官僚の人事権を握った事は大失敗だと思う。
アベノミクスの大罪。「円安は国益」というインチキ金融政策3つのウソ(まぐまぐニュース！)
縦割り解消目指す「巨大官庁」の功罪  (田中秀明  毎日新聞「政治プレミア」)
安倍・菅・麻生に外務省の時代遅れ。「欧米化＝近代化」という価値観の崩壊(まぐまぐニュース！)

黒田日銀総裁は菅総理とともに辞任か

黒田日銀総裁は菅総理とともに辞任か

正直なところ日銀総裁の陰が薄い。
昭和時代の総裁は大蔵大臣より貫禄が有ったような気がする。
２％の目標は意味があったんだろうか？
コロナ禍で経済は瀕死の状態だ。
最善の方法はコロナに打ち勝ち平常な生活を取り戻すことだが、まだ出口は見えない。
政府はＯＤＡとか円借款とか一時停止して国内の救済に当てるべきだ。
平常に戻ったら再開すれば良い。
静かに進む日銀「黒田バズーカ」の店じまい。総選挙後に株も為替も逆回転がやってくる？(今市太郎  マネーボイス)

恒大ショックは中国の崩壊か？

恒大ショックは中国の崩壊か？

世界はリーマンショックで学んだはずなのに、
またサブプライムローンの罠にはまり、恒大が破綻しそうだ。
世界中の株価が暴落だ。
問題なのはこの破綻が中国経済の破綻の引き金になりそうだと言うことだ。
世界経済に与える影響は計り知れない。
世界で株価下落の連鎖　中国恒大集団発の金融危機は起こるのか(日経ビジネス電子版)
 中国の不動産大手「恒大集団」30兆円破綻へ秒読み。焦る習近平の悲惨な末路(まぐまぐニュース！)
中国、TPP加盟カードで米国と日本の新政権を揺さぶる(日経ビジネス電子版)
 “恒大ショック”に勝機あり。日経平均は誰が新総理でも４万円史上最高値へ、衆院選後ラリーの賞味期限は来春か(澤田聖陽  マネーボイス)
富裕層を見殺しにする中国。破綻危機「恒大集団」は習近平に処刑される(まぐまぐニュース！)
グッチのバッグやダイソン家電　中国恒大の理財商品、派手に販促(日経ビジネス電子版)

新総裁で「モリカケさくら」疑惑はハッキリ、スッキリするか？

新総裁で「モリカケさくら」疑惑はハッキリ、スッキリするか？

候補者の顔ぶれを見ていると期待薄だ。
誰がなっても、安倍、麻生、二階氏らの呪縛から逃れられないだろう。
派閥に頼らず当選できれば自民党が変われる。
さらに国民が刮目するような政策と実行力を示してほしいものだ。
河野太郎“新首相”ならアベ疑惑が明るみに？総裁選が派閥を破壊、安倍vs二階の代理戦争へ(斎藤満  マネーボイス)
河野太郎の決意。「安倍・麻生」が忌み嫌う石破と狙う“党風一新”の乱(まぐまぐニュース！)

政治家の命は言葉だ

政治家の命は言葉だ

総裁選候補者の演説や記者会見、討論会を見たが、
安部、菅、麻生、二階氏よりは言語明瞭だった。
しかし意味不明では意味が無い。
政策の具体的実現方法や政治理念の説明が国民の心に届いたか？
自民総裁選、4氏は何を訴えたか　演説のことば分析(日本経済新聞)
「聞く力」を鍛えて「対話力」を高めよう！ 対話相手の「防衛本能」を刺激しない話し方 話を聞いていくために必要な項目～その1(日経ビジネスオンライン)
「聞く力」を鍛えて「対話力」を高めよう！ まずは、すぐに答えられる質問をする 話を聞いていくために必要な項目～その2(日経ビジネスオンライン)
「聞く力」を鍛えて「対話力」を高めよう！ 相手の立場になって親身に話を聞く 話を聞いていくために必要な項目～その3(日経ビジネスオンライン)
「聞く力」を鍛えて「対話力」を高めよう！ 無口な人・気難しい人をしゃべらせるには(日経ビジネスオンライン)
聞く力」を鍛えて「対話力」を高めよう！ 言いたいことだけ話し散らかす人に対処する方法(日経ビジネスオンライン)
聞き方を変えれば、上司だって使いこなせる！(日経ビジネスオンライン)
 厳しい交渉やクレーム対応も「聞き方次第」(日経ビジネスオンライン)
文化の異なる外国人も聞き方次第で理解できる(日経ビジネスオンライン)
「遺言」を聞き出す前にやるべきこと(日経ビジネスオンライン)

祝福したくない結婚

祝福したくない結婚

真子様と小室圭氏がついに結婚するという。
女性皇族の結婚は何人かいらっしゃったが、お相手は人格者だった。
小室氏が人格者かどうか分からないが、
自分の感覚では胡散臭い人間と感じてしまう。
一時金を辞退すると言うが、一般家庭で持参金つきで嫁に行くことなど考えられない。
親として定職に就いていない人間を認められるか？・・・
結婚は憲法に定めるところによる通りだが、
特別な人だから国民の見る目には厳しいものがある。
小室圭氏が狙うのは眞子さまの貯金1億円？一時金辞退しても「へっちゃら」、予定調和の会見＆VIP待遇帰国に批判噴出(まぐまぐニュース！)
眞子さまの結婚準備　小室家側は一切やらず、結局動くのは宮内庁の職員(NEWSポストセブン)
眞子さま、結婚白紙のピンチに。小室圭氏が経歴詐称の疑いで就職絶望？婚姻届提出も渡米できず“都内一人暮らし”確定か(まぐまぐニュース！)
【小室圭】眞子さま「一時金辞退」でも物価高NY生活は心配ご無用？秋篠宮さまからの贈与に制限なし(日刊ゲンダイDIGITAL)
眞子さまがどうしても切りたい“皇室との縁”。1億4000万円を辞退してでも脱出希望？小室圭氏は姫を救ってくれる王子様なのか(まぐまぐニュース！)
眞子さまを待ち受ける極貧＆嫁姑問題。小室圭氏と10月結婚もNY移住は破綻寸前、大きすぎる“駆け落ち婚”の代償 (まぐまぐニュース！)

まだまだ羽生七冠には及ばない？

まだまだ羽生七冠には及ばない？

藤井二冠が叡王を奪取して最年少三冠になった。
でも羽生七冠の全盛期を知っているものにとっては、物足り無い。
しかし天才には違いない。
竜王は当然だが名人を奪取する事を期待したい。
藤井聡太六段が「全盛期の羽生七冠」と闘ったら勝つのはどっちか（週刊現代）(現代ビジネス  講談社（1-3)） 
「英雄」羽生善治が全盛期の強さで帰ってきた！　藤井聡太二冠に“最新型”で勝利する凄みと今後(1-2)〈AERA〉(AERA dot. (アエラドット))
藤井二冠が最年少三冠、19歳1カ月　叡王戦3勝2敗(日本経済新聞)
 藤井聡太王位・棋聖、史上初の「10代三冠」達成！豊島将之叡王からタイトル奪取 最年少19歳1カ月は羽生善治九段の記録を3年以上も更新(ABEMA TIMES)
豊島将之叡王、フルセットの激闘も藤井聡太王位・棋聖に敗れ失冠「強い棋士と指して課題がたくさん見えた」(ABEMA TIMES)

首相は公選が良い

首相は公選が良い

かつて中曽根首相が青年将校と言われた頃、
地元高崎の烏川の川原に首相公選制と言う大看板を設置していた。
いつの間にか撤去されたと思ったら、総理になっていた。
自民党の総裁選は全くの茶番だ。
コップの中で争っているだけに見える。
候補者は国民の方を向いていない。
本当に国のトップになりたいのか気概が感じられない。
 野田聖子氏が鮮烈な一手、森友問題「調査する必要」忖度３氏と一線画す - 社会(日刊スポーツ)
自民党改革、コロナ対策など巡り論戦　総裁選、4氏が立候補(毎日新聞)
｢河野太郎首相だけは絶対に阻止すべし｣自民党の実力者4Aが密約を交わした残念すぎる理由 最後にカギを握るのは二階氏か  PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
野田聖子氏の出馬、他陣営の損得勘定は？　水面下で「勝ち馬」探し(毎日新聞)
 河野太郎の決意。「安倍・麻生」が忌み嫌う石破と狙う“党風一新”の乱(まぐまぐニュース！)
「良い」リーダーと「偉大な」リーダーを分ける3つの条件(日経ビジネス電子版)
高市早苗に騙されるな。ピント外れの自民総裁選報道「4つの問題点」(まぐまぐニュース！)
 石破氏の総裁選不出馬、河野氏に追い風か　決選投票にらみ動く各派 (毎日新聞)
自民党総裁選、岸田、高市、河野氏の政策はアベノミクスとどう違う(日経ビジネス電子版)
見えた安倍前首相の完全失脚。総裁選「高市支持」の高すぎる代償(まぐまぐニュース！)
寛容になれと不寛容に主張　支持広がらぬリベラル勢力、固定客見誤る(朝日新聞デジタル)
特集ワイド：この国はどこへ　これだけは言いたい　決められない日本、五輪で露呈　社会学者・大澤真幸さん・62歳 (毎日新聞)
一貫した「麦踏み」の発想　退陣する菅首相　小田嶋隆さんに聞く(毎日新聞)
 政治・社会 特集「菅氏不出馬　混迷の自民総裁選」(zakzak：夕刊フジ公式サイト)
【舛添直言】混戦模様の自民党総裁選、候補者それぞれの「難点」 この非常時に日本の舵取りを任せられる政治家は果たして誰か(1-4)  JBpress (ジェイビープレス)
「安倍さんに日和ったんですかぁ？」突然のヤジに会場困惑　河野氏会見、開始15分前のゴタゴタ劇(J-CAST ニュース)
《総裁選出馬表明》河野太郎大臣パワハラ“音声公開”　官僚に怒鳴り声で「日本語わかる奴、出せよ！」と…(文春オンライン)
国民に金を配ってウヨ仕草？高市早苗が“さもしい”発言ねじ曲げ人気取り。「第2子に月3万円」バラマキ施策は劇薬、民主党政権のパクリで自滅必至(まぐまぐニュース！)
 「新首相は河野太郎」バイデン政権から圧力？ジャパンハンドラーは対中強硬しか認めない(高島康司  マネーボイス)
退陣した途端に菅首相を「激甘」評価。竹中平蔵氏と茂木健一郎氏の発言に違和感(まぐまぐニュース！)
安倍晋三、統一教会との蜜月を笑顔でカミングアウト。イベント登壇＆韓鶴子総裁を称賛で本性あらわ、「票とカネ」目的の歪な関係(まぐまぐニュース！)
古賀茂明さん「民主主義を危機に陥れた」安倍・菅政権のレガシー(毎日新聞)
「自画自賛」連発に違和感。総裁選出馬の河野太郎氏に欠けているモノ(まぐまぐニュース！)

 

「短尺動画」また新語？だ

「短尺動画」また新語？だ

短尺とは時間が短いという意味のようだが、業界用語だ。
さて、インターネットプラットフォームの進化が世界を変えた。
コンテンツとプラットフォームが有っても、
発信するツールが無ければ無に等しい。
コンテンツ、プラットフォーム、インターネットが三位一体となって生活を変えた。
スマホやＰＣはネットに繋がるから意味がある。
音声だけの電話でなく、写真や動画、メールのやり取りが、
人間関係を一変させた。
デジタルオンチの高齢者は、ワクチンの接種も出来ない。
 知らないと中年決定？　TikTok、YouTube Shorts…「短尺動画」トレンド(日経ビジネス電子版)

本当の多様性とは

本当の多様性とは

パラリンピックが終わった途端、世間から多様性という言葉が聞こえなくなった。
日本人の得意技「喉元過ぎれば熱さを忘れる」の通りか・・・
人間の特性は「三つ子の魂百までも」の喩えのとおり、
生まれた時に既に決まっていることがほとんどだ。
本人の知らない時と処で決定されている。
遺伝子のＤＮＡが良い例だ。
たまたま健常者として生まれただけで人生が大きく変わる。
多様性を意識して認めることこそ、いじめや差別を無くす原動力だ。
それには幼児から家庭や保育園の教育を充実することだと思う。
ダウン症児の子育て、一番の「モンスター」は　奥山佳恵さんの10年(朝日新聞デジタル)
全盲の男性が美術鑑賞を変える　あの日のデートが広げてくれた世界(朝日新聞デジタル)