読書週間(習慣?)
灯火親しむ秋となりました。
子供の頃、二宮金次郎の銅像よろしく下校時には歩きながら本を読んでいた。
自動車など無い時代だった。
風呂焚きは本が読めるから大好きな仕事だった。
強制的に親から言われた訳では無かったがいつの間にか習慣になっていた。
読書は出会いだと言われているが、
高校の国語の先生に間接経験が出来る事が大切だと教わった。
今は図書館をもっぱら利用している。
因みに電子書籍は利用していない。
公益社団法人 読書推進運動協議会公式サイト
図書カード:審判(青空文庫)