老害が政治を蝕んでいる

老害が政治を蝕んでいる

高齢化の現在、６０歳定年は若すぎる。
公務員も民間企業も７０歳まで定年を延長して、
全員例外なく退職させる。
会長、社長、事務次官等々全てだ。
当然総理大臣も国会議員もだ。
そうすれば、森氏や二階氏のように老醜を晒すことも無い。
二階元幹事長「不出馬」で“お咎めなし”の茶番劇。岸田独裁体制に利用される自民ウラ金問題イカサマ処分の本末転倒(まぐまぐニュース！)
「森喜朗元首相の影響強まった」還流復活した時期　安倍派幹部が証言(朝日新聞デジタル)
裏金事件　還流継続に森喜朗元首相の影響力か　聴取にはリスクも(朝日新聞デジタル)
「安倍さんのおかげで、生活が苦しくなったよ」国民いじめアベノミクスの発案者、リフレ派三流学者の遁走を許すな (まぐまぐニュース！)
背水の自民総裁選まで半年　言は行を顧み、行は言を顧む(朝日新聞デジタル)

男女共学が良いのか？

男女共学が良いのか？

旧制中学、旧制高女が戦後新制高校になった時、
ほとんどの県が共学にはならなかった。
でも商業高校は共学だった。
それが現在少子化のためと時代の流れで、共学か再燃している。
今の時代男女別学は少数派なんだろうな。
埼玉の男女共学化勧告　卒業生の見方：狭かった視野を広げてくれた一女時代　元TBSアナの青木裕子さん(毎日新聞)

サプリメントは飲んだ事が無い

サプリメントは飲んだ事が無い

人間にとって人工の化合物は必要か？
口に入れるものは、肉、魚、野菜など自然界からの恵みのものだけで良い。
小林製薬の紅麹サプリ、新たに2人死亡例　死者は計4人に(毎日新聞)
紅麴問題で健康食品に不安の声　専門家が指摘する自分の身を守る方法(朝日新聞デジタル)
サプリ飲んで数日後、体に起きた異変　小林製薬に問い合わせたら(朝日新聞デジタル)
紅麴は毒作る菌も、日本では無毒の菌を利用　健康食品で近年注目(朝日新聞デジタル)
小林製薬の紅麹（ベニコウジ）パニック。健康不安がインスタント食品や菓子にも飛び火…あらゆる食品が「買ってはいけない」状態に？もはや「腹括って食うしかない」のか (まぐまぐニュース！)

連日の報道を視聴してもスッキリしない大谷騒動

連日の報道を視聴してもスッキリしない大谷騒動

水原元通訳の所在が不明だという。
大谷選手の声明を聞いて反論する事をしないのか。
このままでは大嘘つきで重罪人になる。
事実を公表して身の潔白を証明して欲しいと思う。
大きな疑問は勝手に他人の口座から引き出せるのか？
最悪のケースは永久追放だが、無実と認定される事を願う。
大谷翔平がMLB永久追放の危機!? 水原通訳「身代わり説」を陰謀論と笑えぬ理由…銀行WebCM非公開、一平は行方不明に(まぐまぐニュース！)
米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景｜野球｜(日刊ゲンダイDIGITAL)
大谷選手声明、送金口座の管理に言及なし…米メディア「答えが出るまで問題は収まらず」(読売新聞)
6.8億円の送金、気づかなかった？　大谷選手が語らなかったこと [大谷翔平特集](朝日新聞デジタル)
大谷翔平は“アメリカの罠”を克服するか？水原通訳の危険なテキストメッセージ…野球賭博の有無 最大焦点に(まぐまぐニュース！)
大谷翔平vs水原一平、最長「懲役20年」の衝撃。メジャー永久追放もかかる崖ぷっち法廷闘争で“存立危機”のMLBオンライン賭博(まぐまぐニュース！)

大谷翔平は本当に関与していないのか？

大谷翔平は本当に関与していないのか？

本人の意見表明を何度も見直したが、
疑問は深まるばかりで解消しない。
それは本人の承諾無しで、勝手に他人の口座を自由に出来るのかということだ。
この事が解明されないとスッキリしない。
大谷翔平、声明発表も「限りなく黒に近い灰色」印象払拭できず。「普通400万ドルも送金されたら気づくだろ？」本国アメリカで“疑惑”が未だ払拭できぬワケ (まぐまぐニュース！)
「大谷選手とコネ」吹聴の違法なブックメーカー　水原元通訳との接点 (毎日新聞)
大谷翔平選手「賭けていない」　違法賭博の関与否定　声明発表 |(毎日新聞)
「僕の口座からお金を盗んで、うそをついていた」　大谷の声明全文 [大谷翔平特集](朝日新聞デジタル)
大谷翔平通訳の違法賭博で「長嶋一茂の言葉」に記者がのけぞったワケ。矢沢永吉、辺見マリも…げに恐ろしき“身内の裏切り”(まぐまぐニュース！)
日本でも50人に1人がギャンブル依存症？水原一平氏の突然解雇から見えてくるもの(今市太郎 | マネーボイス)

ＳＮＳがもたらしたもの

ＳＮＳがもたらしたもの

道具は使う人の心によって凶器になる。
映画オッペンハイマーが話題を呼んでいるが、
原子力が原子爆弾になって日本に落とされるとは、
誰が予想出来ただろう。
現代は身近にＳＮＳというツールがあるが、
これも使い方で凶器になる。
フェイクを見抜く力が必要だ。
一瞬で世界中に拡散してデンタルタトウになってしまう。
能登半島地震、途上国からＳＮＳに大量偽情報…Ｘ利用が１日４０００万人の日本向け「インプ狙い」(読売新聞)

国会議員の使命は、国民のヒモになる事では無い

国会議員の使命は、国民のヒモになる事では無い

さらに害虫でも無い。
日本を蝕む「プロ自民議員」国民に寄生しヒモ生活、タダチケ帰省で世襲根回し…金金金とウルサイ害虫 国会に376匹も(まぐまぐニュース！)

ウクライナの身方はいないのか？

ウクライナの身方はいないのか？

ここに来てウクライナの劣勢が目立つ。
中国やイランだけじゃない。ウクライナへの支援総額の「倍額」をプーチン側に流したEUの大罪(まぐまぐニュース！)
あまりにも強気なプーチン。露が突きつけるウクライナ戦争「停戦」の恐ろしい条件(まぐまぐニュース！)
ウクライナ侵攻２年：軍事支援にドイツで消極論広がる　終わり見えずに「戦争疲れ」も(毎日新聞)

大谷翔平は無罪か？

大谷翔平は無罪か？

大谷の口座から本人の承諾も無く振込が出来るんだろうか？
口座情報とパスワードが分からなければ、
勝手にお金は移動できない。。
水原通訳が大谷翔平をかばっているんだろうか？
真実は闇の中だが、理解に苦しむ事件だ。
大谷翔平は追放されるかもしれない。
大谷翔平がMLB永久追放の危機!? 水原通訳「身代わり説」を陰謀論と笑えぬ理由…銀行WebCM非公開、一平は行方不明に(まぐまぐニュース！)
水原氏解雇の余波、教科書にも　掲載予定だった社「内容差し替えも」(朝日新聞デジタル)
大谷翔平は7億円を盗まれた？立て替えた？違法賭博で水原一平通訳クビ報道の「矛盾」と「嘘」…大谷の憔悴を心配する声も(まぐまぐニュース！)
大谷選手は知っていた？　水原氏、「賭博の借金返済頼んだ」から一転 [大谷翔平特集](朝日新聞デジタル)
「スポーツで賭け」日本でも全面解禁探る動き　大谷翔平通訳解雇(毎日新聞)
大谷翔平を“裏切って”ドジャース解雇の水原通訳が「米国で再起」できる理由(まぐまぐニュース！)

アメリカの没落

アメリカの没落

最近のアメリカ国民の思考が理解出来ない。
裁判は無効だと言ったり、
自分を恩赦すると言ったりする人物が、
支持される事が理解出来ない。
「もしトラ」が現実になったら、世界中から総スカンされるだろう。
池上彰が解説「南北戦争に匹敵？」アメリカ社会の分断 | 一気にわかる！ 池上彰の世界情勢 | 池上彰 | (毎日新聞「経済プレミア」)
米国に頼ってばかりはいられない。今こそ日本が「核の抑止力」について考えるべき理由(川口 マーン 惠美氏)(まぐまぐニュース！)
バイデン、トランプ「老老対決」に“不測の事態”を心配する声。鍵を握る名門「ワンチャン候補」の名前 (まぐまぐニュース！)

自民党の自滅

自民党の自滅

この話題を取り上げるのもイヤになる。
日本の未来を託せるような政党では無い。
でも有権者が劣化しているから、グズグズ生き残りそうだ。
このままだと日本を劣化させる政党になってしまう。
自民党の「SMパーティー」を文春が暴露！税金で“亀甲縛り”堪能か？不倫OK・緊縛OK・同性婚NGの多様性詐欺に批判殺到(まぐまぐニュース！)
読む政治：党大会で裏金区切り狙った自民執行部　政治改革、残る「抜け穴」(毎日新聞)
首相、自らの処分検討　安倍・二階両派82人含め4月にも　裏金事件 (毎日新聞)
「小泉さんより党をぶっ壊している」派閥なき自民、権力集中の未来図(朝日新聞デジタル)
日本を蝕む「プロ自民議員」国民に寄生しヒモ生活、タダチケ帰省で世襲根回し…金金金とウルサイ害虫 国会に376匹も(まぐまぐニュース！)
元衆院議員の秋元司被告、衆院東京15区出馬へ　IR汚職で控訴中 (毎日新聞)

個人情報流出

個人情報流出

以前から流出事件があいついでいたが。
気になることは、大企業の従業員の犯行が多いことだ。
しかも外国に流出している。
デジタル社会は情報が守れなければ崩壊する。
セキュリティー対策を厳重にする事が重要だ。
中国に機密漏洩で禁固10年! 元グーグル従業員の犯罪が“出来心”で済まぬ怖い理由 (まぐまぐニュース！)

中国の衰退

中国の衰退

本当に不景気なのか？
データが信頼できないので判断できないという。
日本と同じで少子高齢化が進んでいるという。
一人っ子政策が影響しているのか？
国力が衰退したと言っても巨象であることに変わりがない。
軍事費は増加している。
中国で日本人や一時帰国の中国人が消息不明になっているという。
どうしても文化大革命や天安門事件等の負のイメージが甦る。
全人代が映す習政権の未来　「中国の特色ある」では成長できない(日経ビジネス電子版)
二度とない中国の復活。いま起こっているのは実質的なバブル崩壊、人口がどんどん減っていく中国に勝ち目はない(鈴木傾城 | マネーボイス)

選挙制度の改革

選挙制度の改革

まず、国会議員の定数を半減し、
衆院は人口が一番少ない県を基準にして定めるべきだ。
そして小選挙区と比例区を根本的に改革して、
金のかからない様にすること。
収支をデジタル化して、何時でも誰でも検証できるようにすること。
特集ワイド：平成から続く「党の空洞化」　政治改革先導、佐々木毅さん　頻繁な選挙「裏金」の一因？人材育たず(毎日新聞)
逆風自民「鳴りやまない電話」　衆院3補選「全敗なら岸田降ろし」も [岸田政権] [自民](朝日新聞デジタル)
岸田内閣支持率17％、2カ月連続20％割れ　毎日新聞世論調査 (毎日新聞)

発達障害は異常か？

発達障害は異常か？

昭和３０年代、色盲の検査というのがあった。
工業高校は色盲は受験できなかった。
今は色盲は死語で色覚異常と言っている。
耳は聴覚異常で、眼は視覚異常だ。
人体の機能異常は、個性と捉えるべきだと思う。
２０年前脳出血を発症して左半身マヒになり、
健常と異常ということに関心を持った。
幸いリハビリで９０％以上回復した。
イオンシネマ、移動の手伝いで「従業員が不適切な発言」と謝罪。車椅子ユーザーの介助巡り議論に(ハフポスト NEWS)
ギフテッドとは？(大阪メンタルクリニック公式サイト)
自閉スペクトラム症（ASD） (NCNP病院 国立精神・神経医療研究センター公式サイト)
増える大人のADHD、ネットのやりすぎによる「後天性」の恐れ(日経ビジネス電子版)
発達障害は脳の特性　治療でなく対応が重要、異能としても注目(日経ビジネス電子版)
発達障害と分かったら不登校が解消　診断が自己肯定感の低下防ぐ(日経ビジネス電子版)
発達障害の薬を飲んだら年収が2倍に　あまりに劇的な投薬の功罪(日経ビジネス電子版)
発達障害は脳の「個性」　企業に必要なニューロダイバーシティー対応(日経ビジネス電子版)
ADHDと診断されたことを職場に伝えたほうがいいのでしょうか(日経ビジネス電子版)
発達障害には誤診が多い？　長引くうつ病にも発達障害の可能性が(日経ビジネス電子版)
 ADHDあるある。精神科医が伝授「モノをすぐ失くす」ことの具体的な解決策は？(まぐまぐニュース！)
発達障害と診断されると「ほっとする」　生きづらさには理由がある(日経ビジネス電子版)
発達障害の子は「歩き回る」という誤解　多動から生まれる創造性(日経ビジネス電子版)
発達障害ではないかもしれない「多動な子」　大人になると変わる(日経ビジネス電子版)
発達障害は海外赴任で治る？　狩猟採集社会ならばむしろ有利(日経ビジネス電子版)
発達障害に「グレーゾーン」がある理由　色のように混じり合う障害(日経ビジネス電子版)
発達障害になるかは「環境」次第　小さな自営業が減ると増える？(日経ビジネス電子版)
発達障害に必要なのは「治療」でなく「対応」　仕事選びが大切(日経ビジネス電子版)
 障害を理由とする差別の解消の推進(内閣府公式サイト)