中国は大崩壊するのか？

中国は大崩壊するのか？

中国の未来は暗いのか？
習近平氏の独裁が続く限り、
農村と都市の格差問題、監視と逃亡身柄拘束、企業の中国離れ等々、
多くの問題で内部崩壊する気がする。
中国、台湾世論操作へ偽情報ばらまき　AI悪用で氾濫する「現実」(日経ビジネス電子版)
中国は大崩壊へ。世界から孤立し輸出産業が打撃を受けた世界第2位の経済大国はどこで道を誤ったのか？ (まぐまぐニュース！)
「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」台湾総統就任式の当日に日台を恫喝した中国“焦りの表れ” (まぐまぐニュース！)
「言葉と行動が別々ではいけない」習近平の言葉に滲む米国への強い不信感(まぐまぐニュース！)
中国共産党からの監視は逃亡先でも続く。中国から逃げる人々の不安(まぐまぐニュース！)
中国人に間違われ日本人も被害に？経済援助の名目で貧困国から資源と主権を奪い「テロの標的」となる隣国の自業自得(まぐまぐニュース！)

アメリカの本性

アメリカの本性

アメリカの本性はアメリカ大統領の本性と言っても良い。
真珠湾攻撃は、日本に先に手を出させるようにアメリカが仕組んだとも言われている。
その結果、原爆の投下、東京大空襲をはじめ各都市を無差別爆撃、
無数の民間人が死亡した。
ハマスが先に手を出したからイスラエルは過剰防衛で、
パレスチナ人を滅亡させようとしている。
同じような事が繰り返される。
 日本人が「知ってはいけない」、日本とアメリカの「本当の関係」…日本の戦後史最大の「謎と闇」（矢部 宏治） | 現代新書 | (講談社（1/7)）

蓮舫の嵐

蓮舫の嵐

政権交代のきっかけになるか？
蓮舫氏が都知事に当選すれば、
岸田政権に与えるダメージは計り知れない。
補選で全敗し、静岡でも負けて、東京でも負ければ、
流石に自民党議員も岸田降ろしに結束するだろう。
自民党が再生するためには、
老醜をさらし老害をまき散らしている６５歳以上の議員を
引退させるべきだ。
「寝耳に水」蓮舫氏の出馬　岸田政権「ジ・エンド」を危ぶむ声 (毎日新聞)
岸田総理の「ヤケクソ解散」と永田町を駆け巡った「７月解散メール」...総理の「誇大妄想」に麻生太郎が大慌て（週刊現代） | 現代ビジネス |(講談社（1/2)）
自民・稲田朋美氏、党支部への寄付で税優遇か　「事務所使用料」還流 (毎日新聞)
　岸田首相と森喜朗“密約”のふざけた内情。日本を手遅れにする自民党、離党組の塩谷立もひた隠す国民不在の政局シナリオ (まぐまぐニュース！)

都民の選択は？

都民の選択は？

「２位じゃダメ」の人か？
「学歴詐称疑惑」の人か？
いずれにしても投票率は上がりそうだ。
残念ながら選挙権が無い。
立憲民主党・蓮舫氏、東京都知事選出馬へ　午後2時に記者会見 (日本経済新聞)
「小池氏のパワーに陰り」　蓮舫氏と立憲、出馬を決断した二つの選挙(朝日新聞デジタル)

自公連立は解消か？

自公連立は解消か？

このところ軋みが出ていたようだ。
そもそも自公が連立する事は不自然だと思っていた。
お互い利用するメリットがあったのだろうが、
自民党の裏金問題が公明党を離反させることになりそうだ。
公明党は自民党と同じに見られたくない、
一蓮托生だと思われないよう連立を解消したいんだろう。
公明党は、選挙は自前で勝てるだろう。
「ビューティフルハーモニー」が失われた自公連立政権(朝日新聞デジタル)

円弱

円弱

円安・円高は普通の言葉だが、現在の相場は円弱と言われている様だ。
その裏に潜んでいる出来事は、日本の実力だ。
日本を弱小の貧乏国にするのは、円の価値を操作すれば簡単だ。
１ドル３６０円の時代から知っている世代にとっては、
１ドル１５０円が適正相場か疑問だが、
貿易収支が円相場の所為で赤字にならないように定まって欲しいものだ。
輸出企業だけが“焼け太り”。円安ならぬ「円弱」に導いた二人の大罪 (まぐまぐニュース！)
コラム：日米金利差だけでは説明できない円安、ＦＲＢ利下げでも是正に直結せず(佐々木融氏 | ロイター)
コラム：円安メリット生かせぬ日本経済、競争力低下で続く貿易赤字(ロイター)

国会劇場の茶番劇

国会劇場の茶番劇

「自分の手で自分の首を絞めることは出来ない」と言うのが本音。
だからチマチマ姑息なことをやっている。
国民から支持されるためには、公明正大が一番だ。
秘書の給与を捻出するために四苦八苦している。
国会議員だから歳費だけの支給にするべきだ。
政治資金規正法改正案、2項目で自公に溝　野党は批判　成立見通せず (毎日新聞)

アメリカ大統領選挙の影響

アメリカ大統領選挙の影響

バイデン大統領はユダヤ人の票が欲しいんだと思う。
そのためにイスラエルに強いことが言えない。
ガザの状態はまさしくジェノサイドだ。
苦しみはユダヤ人も分かっていると思う。
イスラエル国民の良識に期待したい。
「武器の70％を提供」の衝撃。ガザ「停戦」への努力を台無しにした米国の無責任 (まぐまぐニュース！)

六月の嵐

六月の嵐

国会が閉会した時大嵐が来そうな予感がする。
くだらない言葉の切り取りで無く、
素直に受け取り評価しないと、マスコミも飽きられ無視される。
政治家はすでにウソつきだから信用していない。
いたい目に遭わないと人間は反省しない。
解散総選挙なら自民大敗「衝撃の予想議席数」…政局マニア岸田総理が上川「うまずして」発言の揚げ足を取るしかない理由(まぐまぐニュース！)
自民「ステルス」選挙戦　逆風の静岡知事選　首相の解散戦略に影響か (毎日新聞)
リニア2027年開業断念　「静岡工区」だけじゃない山積する課題 (毎日新聞)
「リニアはつまらない」　鉄オタ・石破茂さんが嘆くワケ (毎日新聞)
選挙〝圧勝〟を作る権謀術数　ひとごとで済まされぬ権威主義国の論理(朝日新聞デジタル)
田原総一朗氏が注目する「岸田首相の6月の決断」(日経ビジネス電子版)

パレスチナとイスラエルの戦争

パレスチナとイスラエルの戦争

日本は長閑というかのんきなものだ。
自分の心境は他人事だ。
戦後８０年経とうという今日、平和ボケしている。
常に危機と隣り合わせだと、
ガザに住んでいる人の切実さが理解出来るんだろう。
鈍感な自分を見つめ直そう。
コロンビア大デモに潜入　台湾人学生が流した涙と日本の役割(日経ビジネス電子版)
常識が通じないどころか頭が機能不全に。トランプとバイデンどちらを選んでも終わるアメリカの時代 (まぐまぐニュース！)

有権者のしっぺ返し

有権者のしっぺ返し

政治家の傲慢と横暴が国の衰退をもたらしている。
国民の生命財産を守る事より、
裏金を作って私腹を肥やすことに精を出している。
与野党に総理大臣になる器の国会議員がいない。
このままでは日本に明るい未来は来ない。
有権者の賢明な判断に期待したい。
岸田首相よ、あなたはどこの国のトップか？自身の延命のため米国にすり寄り軍拡に走り、ロシアを敵に回し中国を怒らせ日本国民を危険にさらす男 (まぐまぐニュース！)
読む政治：自民支持層で「首相交代論」拮抗　比例代表投票先、立憲が自民上回る(毎日新聞)
安倍派事務局長、起訴内容大筋で認める　中抜きは否定　自民裏金事件(朝日新聞デジタル)
規正法、与党案提出で見送り論も　「クギ刺さねば…」　自公にずれ (毎日新聞)

依存症からの脱出

依存症からの脱出

よく知られているのはアルコール中毒、ニコチン中毒だ。
薬物依存、ギャンブル依存になると犯罪になるおそれが大きい。
現代は、ネット中毒も大問題だ。
中毒や依存症は、本人の意志がポイントだ。
脱出するには強い意志だ。
依存症や中毒になったきっかけを見つめることだ。
買い物依存で1千万円、借金と病に苦しむ43歳　医師と彼に救われて(朝日新聞デジタル)
 依存症についてもっと知りたい方へ (厚生労働省公式サイト)
アルコール依存症とアルコール中毒の違いは何ですか。(千葉県公式サイト)

逮捕は当然だ

逮捕は当然だ

速やかに公職選挙法を改正して、選挙妨害を取り締まるべきだ。
表現の自由、言論の自由を盾にしてやりたい放題など言語道断だ。
逆の立場だったらどうする。
 つばさの党の妨害行為、慎重だった警視庁が逮捕に踏み切った判断(朝日新聞デジタル)
つばさの党に多くの個人寄付　とりこになった支援者、逮捕への反応は(朝日新聞デジタル)

皇位継承

皇位継承

現行の法律では男系の男子が継承すると定められている。
もし男系の男子が、いなくなったらどうなるんだろう？
皇統が途絶えると言うことか。
令和の時代、男子で無くても女子でも皇位継承が出来るように法改正を早急にするべきだ。
愛子さまは皇室に残られるか？　会期末まで1カ月、与野党合意の行方 (毎日新聞)
皇室典範 (e-Gov法令検索公式サイト)

国家の衰退

国家の衰退

暗い話題ばかりだ。
３０代の頃は、バブルが始まった頃でみんな浮かれていた。
少子高齢化など話題にもなっていなかった。
４０年後にこんな事になるなんて想像も出来なかった。
東芝、シャープ等世界に誇れる一流企業が消滅しそうだ。
子供達に希望が持てる社会にしてやれるんだろうか？
 日本は正気を取り戻せ。中国との関係“破綻防止”に本腰を入れ始めた米国に気づかず議会で中国批判をぶち上げた岸田の錯乱 (まぐまぐニュース！)
資本に媚びすぎた日本の失敗。なぜ日本経済は世界トップから「中進国」に成り下がったのか(斎藤満 | マネーボイス)
防衛費を“借金”で賄うという禁じ手を使った岸田政権。なぜ日本の税金で米国景気と軍需産業を支えるのか？(原彰宏 | マネーボイス)
「インフラへの投資こそ国の成長基盤」　ダイアン・コイル氏(日経ビジネス電子版)
「子育て先進国」フィンランドの出生率が急低下のワケ | 週刊エコノミスト Onlineから(週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」)
 歴史的株高なのにGDPはマイナス　衰える国力、実感できぬ豊かさ(朝日新聞デジタル)