国産ワクチンはまだか！
政府はコロナのワクチンと飲み薬をなぜ早急に開発しないのか？
自前でウィルスと対峙する姿勢が無ければ、ウィルスには勝てない。
エネルギー、資源、食糧と同様に外国に頼っていては、
いずれ国が衰退する。
税金を有効に使って、外国に頼らなくても済むような体制を作って欲しいものだ。
国産コロナ飲み薬「早期承認」に違和感。上昌広医師が疑問を呈した訳(まぐまぐニュース！)
独裁国家の国民
日本は一応民主国家だと思うが、
ロシア、中華人民共和国、北朝鮮人民共和国の国民は、
自国の政権、指導者をどう思っているんだろう？
表だって批判などをすれば、粛清されるだろう。
戦時中の日本も同じようなものだった。
特高警察による取り締まりだ。
言論の自由と表現の自由が保障されなければ、民主国家とは言えない。
一人の指導者の恣意的な意志が人類を破滅に導く。
プーチン大統領に即刻停戦しろと言いたい。
プーチンが側近を暗殺計画。大富豪アブラモビッチ氏が停戦交渉後に中毒症状、殺すだけが狙いじゃない「毒を盛る」意味とは(まぐまぐニュース！)
習近平か、バイデンか。プーチンを止めた者が作る「新しい世界秩序」(まぐまぐニュース！)
プーチンが扉を開いた「戦争の時代」が“日本の時代”と断言できる訳(まぐまぐニュース！)
ウクライナ情勢、中国メディアの報じ方 視線の先にやはり「あの国」(毎日新聞)
台頭する中国、芽生える天下観 「戦争の時代」回避へ歴史家の責任は(朝日新聞デジタル)
中国人は“中国”をどう見ているのか？若者たちの間で起きているリアルな出来事(まぐまぐニュース！)
プーチンの狂気を悪用する、ウクライナ紛争で“得をした”人物リスト(まぐまぐニュース！)
特集ワイド：ウクライナ侵攻 原子力行政熟知 元文科事務次官・坂田東一さん 原発「人質」人ごとでない (毎日新聞)
内閣支持率なぜ上昇？
岸田政権が、成果を上げたものが有ったか。
すぐに思いつかない。
コロナ対策は後手後手だ。
ワクチン担当大臣は更迭だという。
ＰＣＲ検査をして、陽性者は隔離、治療と言うルーチンが出来ていない。
ウクライナ対策は、成果が上がっているんだろうか？
ウクライナ対応「評価」67% 内閣支持率61%に上昇(日本経済新聞)
戦時日本経済 ：《戦時日本経済》「持たざる国」の大試練 円安とインフレの二重苦(浜田健太郎 | 週刊エコノミスト Online)
給付金の経費がかかりすぎる
事業には経費が必要だと言う事は理解出来るが、
政府の事業を食い物にして利益を得ている会社は許せない。
結局国民の負担が増えるだけだ。
税金の無駄遣いだ。
給付金方式で無く、根本的な制度改革をするべきだろう。
事業や制度の見直しをして改革するという視点が欠けている
民間企業では赤字が出れば倒産にいたる。
5000円の給付金配布で“中抜き”か。事務経費700億円はお抱え企業の懐に？「またパソナ」「竹中平蔵が大儲け」皮肉の声(まぐまぐニュース！)
岸田政権が“殺した”コロナ患者2ヶ月半で9千人。「まん防」続けただけの無意味(まぐまぐニュース！)
ロシア通とは誰のこと
日本とロシアは江戸時代末期からの関係だが、
決定的な出来事は、日露戦争だ。
その後は日本への恨みが根底にあるようだった。
一番貢献した人物は、高碕達之助氏だと思う。
プーチンのウクライナ侵略で、日露関係は国交断絶状態だ。
思い出すのは、満州と樺太に侵攻、シベリアでの強制労働。
個人的にはロシアとは付き合いたくない。
髙碕達之助をご存じですか？｜地域（郷土）資料案内(高槻市立図書館)
高碕達之助(Wikipedia)
岸田政権が打ち切れぬ、安倍氏がプーチンに媚びを売って行なった“事業”(まぐまぐニュース！)
歴代総理が頼ったロシア通・鈴木宗男が語る 日本のメディアが伝えない「プーチンの素顔」「ゼレンスキーの怠慢」（田原 総一朗,鈴木 宗男）(現代ビジネス 講談社（1-3)）
習近平がプーチンを説得か。ウクライナ紛争停戦「3つのシナリオ」(まぐまぐニュース！)
《戦時経済》【ウクライナ侵攻】どうする日本のサハリンＬＮＧ エネルギー戦争が始まった(週刊エコノミスト Online)
ウクライナ危機、停戦前に戦果が必要なプーチンが核兵器の使用も(日経ビジネス電子版)
プーチンに“恩を売る”習近平の思惑。「無礼」な米国の要請を拒否する隣国 (まぐまぐニュース！)
ウクライナ危機 足元の「難民鎖国」政策の見直しを急げ(毎日新聞)
サハリンからウクライナへ 2度の戦争に翻弄された日本人男性が帰国(朝日新聞)
なぜロシアは民間施設まで攻撃するのか？米CIA系シンクタンクが備える「4つのシナリオ」から見えたプーチンの狙いと早期“和平合意”の可能性(高島康司 マネーボイス)
次は中国と台湾か。習近平がロシアのウクライナ侵攻から学んだこととは？(まぐまぐニュース！)
ウクライナ侵攻と令和恐慌の可能性(森永卓郎 毎日新聞「政治プレミア」)
ウクライナで中国人が人身売買。赤ちゃん連れ去り国境で逮捕、戦時下の女性や子どもを狙う蛮行に世界が激怒 (まぐまぐニュース！)
ファクトチェック：「ウクライナ初の女性パイロットが戦死」は根拠不明 画像が拡散 (毎日新聞)
戦争したくて仕方ない軍部と、共産党幹部の離反...習近平に迫る「権力闘争」の時(ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト)
プーチン最大の誤算。“民度の高い”ウクライナ人の前に散る大国ロシア(まぐまぐニュース！)
ウソを意図的に流すロシア 生物兵器をめぐるプロパガンダと長い歴史 [ウクライナ情勢](朝日新聞デジタル)
三浦瑠麗氏が読むロシアの地政学 瓦解する「帝国」とあいまいな国境(日経ビジネス電子版)
「賢人」たちの見方から考えるロシアのウクライナ侵攻 ウェストエンドから(服部正法 毎日新聞「政治プレミア」)
国際社会から孤立するプーチン。ロシアが「経済的に破綻した核武装国」となる日(まぐまぐニュース！)
ロシアに支配される恐怖。ウクライナへ降伏を勧める人が知らぬ現実(まぐまぐニュース！)
黒幕は習近平か。露のウクライナ侵攻で台湾併合への士気を高める隣国の目論見(まぐまぐニュー)
林外相、ゼレンスキー大統領演説中のあくび
核爆弾の使用だけは、何としても阻止して欲しいという、切実な思いが伝わってきた。
原子力発電所への攻撃は原爆投下と同じだ。
サリンなどの化学兵器の使用のおそれも見逃せない。
日本はウクライナへの経済援助とロシアへの経済制裁、難民の受け入れしか出来ない。
国連の改革は待ったなしだ、率先して努力すべきだ。
スマホ、欠伸、居眠り、議員に緊張感が無い、残念だ。
【安倍晋三】逃げまくる安倍元首相しれっと“ウクライナ派”に転向！赤っ恥「ロシア外交失敗」は語らず(日刊ゲンダイDIGITAL)
ゼレンスキー氏、対ロ経済制裁の継続を要請 国会演説(日本経済新聞)
「ゼレンスキー大統領が挑発しなければ、こんなことになっていなかった」日本一のロシア通・鈴木宗男の激白（田原 総一朗,鈴木 宗男）(現代ビジネス 講談社（1-3)）
電力需給逼迫警報
３．１１の計画停電より杜撰でいい加減だ。
大規模停電が起きるかもしれないから、
節電しろとはタダ恐怖心を煽っているだけだ。
突然停電したら病院は対応のしようがない。
機器が停止したら呼吸が出来ず死んでしまうかもしれない。
東電と国は責任がとれるのか。
何時から何時まで、何処で停電するのか、
情報を国民に知らせるべきだろう。
地震が起きて火力発電所が故障したことは分かっていたはず。
今ごろになって何故だ。
やっぱり東電の体質だ。
上から下まで組織が腐っている。
社員がまっとうでも管理職がダメだからみんなやる気を無くす。
発電所の修理より組織の修理が最優先だ。
このままでは本当に大規模停電が起きるだろう。
後手に回った政府と東電 大規模停電の危機、突然要請に企業不満(毎日新聞)
「もはやヤシマ作戦」電力逼迫警報で節電呼びかけ、東電管内で広範囲の停電も(まぐまぐニュース！)
安部元総理に三行半を下すべきだ
ロシアから三行半を突きつけられる前に、
日本から先に交渉打ち切りを言うべきだった。
ウラジミールなどと戯けたこと言って、
何の成果も上げられなかった無能の総理を見限るべきだったのだ。
ロシアの本音を見極められなかった総理を選んだ日本国民の所為だが、
本当に情け無い。
満州と樺太に侵攻して暴虐の限りを尽くし、
シベリアに送って強制労働を強いた国などまったく信頼できない。
今でもウソつきロシアと言いたい気持だ。
ロシアに頼らずに国づくりをするべきだ。
安部元総理は、ウクライナの惨状をどう思っているんだろう？
ロシア、平和条約交渉打ち切り 日本の制裁に反発(日本経済新聞)
プーチンは返す気なし。ロシアの北方領土交渉停止宣言の今さら感(まぐまぐニュース！)
プーチン止められず北方領土も戻らず。安倍外交「やってる感」の末路(まぐまぐニュース！)
「君と僕」が見たはずの「同じ未来」 安倍元首相のロシア戦略の挫折(朝日新聞デジタル)
対ロシア外交のリセットを‼(野田佳彦BLOGOS)
硬貨預入手数料
国民を困惑させる制度だ。
何のためなのか理解出来ない。
硬貨の両替機を銀行や郵便局等々の金融機関に設置すればいい。
コンビニ等のＡＴＭに両替機能を付ければ解決だ。
金融機関は追い詰められている。
破綻するところがでてくるかもしれない。
セルフレジで大量の硬貨を”逆両替” 預入手数料導入後に増加 スーパー「機械止まり大変」(熊本日日新聞社)
なんで硬貨に手数料がかかるの？(NHK公式サイト）
銀行での小銭・硬貨の入金に手数料 ゆうちょが新設・りそなは値上げ(ﾂｷﾞﾉｼﾞﾀﾞｲ)
国会議員の特権はすべて剥奪だ
文通費問題が解決していないのに、家賃値下げとは言語道断だ。
コロナ禍で多くの国民が苦しんでいるときに何故だ。
国会議員には自らエリを正せと言いたい。
「国会議員」がもらえる給料以外のお金って何がある(マイナビニュース)
議員宿舎の家賃値下げに「ふざけるな」国民激怒。3LDK 82㎡の赤坂“タワマン”が12万円、優遇され過ぎの特権を剥奪せよ(まぐまぐニュース！)
３．１１の再来か
当地は震度４だったが、思わず外へ逃げようとした。
震度４と震度３は揺れ方がまったく違う。
震度３がほとんどの当地では、４の地震は恐怖だった。
今回は揺れただけで本などは落ちなかったが、
震度５ではどうなるか分からない。
起きない事を祈るだけだ。
幸い停電はなくインフラに被害は無かった。
被害に遭われた皆様、心からお見舞い申し上げます。
首都圏でなぜ停電？広域「ブラックアウト」防ぐための意図的措置だった 経済 ニュース(読売新聞オンライン)
暖房消え、飲み物なく、トイレ流せず 脱線新幹線から脱出の乗客(毎日新聞)
陸上自衛隊トップ、辞任覚悟の出動命令(日経ビジネス電子版)
石破氏は総理大臣になれるか
次期総理候補は誰だろう？
すぐ名前が浮かぶのは河野太郎、石破茂氏の二人だが、
何となくしっくりこない。
自民党以外には思いつかない。
韓国のように直接選挙がいい。
ロシアがきな臭い今の正解は「改憲」なのか？ 石破茂がとことん吠えた！（田原 総一朗,石破 茂）(現代ビジネス 講談社（1-3)）
田原vs石破茂の舌戦「そんなこと言ってるから、あんた総理になれないんだよ！」（田原 総一朗,石破 茂）(現代ビジネス 講談社（1-3)）
世界は日本を見ているか？(日経ビジネス電子版)
冷戦以上に難しい根本的対立(日経ビジネス電子版)
男だったら、天下国家を語れるべき？(日経ビジネス電子版)
ロシア国民の心は・・・
自国のプーチン大統領がウクライナでしている事を知っているのか？
日本もかつて戦争をして他国民を殺戮した国。
しかも国民には真実が知らされていなかった過去がある。
兵士は指揮官の指揮にしたがっただけかもしれないが、
ウクライナの惨状を見ると他人事とは思えない。
狂った指揮官を何とか止めないと地球が亡びる。
ロシアテレビの乱入がフェイクだったら、救いようが無い。
日本は平和条約を締結していないから、今でも戦争状態だ。
媚びを売る必要は無い。
エネルギーをロシアに頼ることは危うい。
何かあれば、シベリア行きだ。
ロシア国営TV乱入「反戦」女性に“フェイク”の疑い。罰金わずか3万円で即釈放の謎、稀代の美談に仕込まれたプロパガンダ(まぐまぐニュース！)
｢ロシア国民は目を開いて！｣ テレビで反戦抗議の女性は父親がウクライナ人だった(ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト)
プーチンに21億円も上納。安倍晋三氏の「負の遺産」がウクライナ国民を殺す(まぐまぐニュース！)
バイデンの外交下手が招いたウクライナ危機。“資源強者”中露に追い込まれているのは欧米側(角野實 マネーボイス)
「震え、泣き続けた」ウクライナ19歳女性が語った祖国への思い(日経ビジネス電子版)
愚かさの極み。プーチンの「核威嚇」が世界に与えた5つの「負のインパクト」(まぐまぐニュース！)
ウクライナ侵攻はむしろ前例になった…｢中国は2027年までに台湾へ侵攻する｣と私が確信する理由 ロシアのようにまずは台湾の一部を｢奪還｣する PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
｢プーチンは習近平のポチである｣日本人が知らない中華秩序に属するロシアの実態 中国という後ろ盾があるからウクライナに侵攻した PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
ロシア人と日本人、2人の自分に突きつけられた戦争(日経ビジネス電子版)
詰んだ独裁者プーチン。ロシア「第2の富豪」が反逆の異常事態(まぐまぐニュース！)
プーチン氏の増長招いた日本 寺島実郎氏が読み解くウクライナ危機(毎日新聞)
ウクライナ侵攻は序章。プーチンがこれから世界に仕掛ける覇権戦争(まぐまぐニュース！)
独裁者の失脚パターン分析すると…プーチン氏は「一番厄介なタイプ」 [ウクライナ情勢](朝日新聞デジタル)
韓国大統領の悲惨な末路
韓国では大統領の任期が終了すると必ずと言っていいほど逮捕される。
末路は悲惨だ。
人生の晩節は幸福では無い、惨めだ。
在任中に悪事を働いていたのか・・・
文在寅の牢獄送りは決定か。韓国大統領選、宿敵当選で訪れる絶望(まぐまぐニュース！)
暗殺、懲役、自殺…韓国歴代大統領がたどる〝悲惨な末路〟 退任する文氏の今後に注目 当選の尹氏「文政権の捜査に徹底的に乗り出す」識者（1-2ページ）(zakzak：夕刊フジ公式サイト)
韓国・文在寅、「最悪」で「最低」だった男の悲しい末路（金 愛）(現代ビジネス 講談社（1-6)）
韓国大物議員「ミスター苦言」が語る、文在寅の後継者が落選した“真の理由”(まぐまぐニュース！)
大統領 (大韓民国)(Wikipedia)
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