今日は人形町での定例の囲碁の集まり。
例によって、図書館に行って返本して、予約していた本を引き取り、
K氏とお茶して囲碁センターへ。
写真は明日。
口の利き方がよくないと反省。
しかし、何度同じことを言っても理解してくれないと嫌になる。
厳しい口調にもなる。
そんなに難しいことを言っているつもりはない。
ここでこういう手を打ってはいけない、
と言ったら分かりそうなものだけれど同じ形を繰り返す。
仏の顔も三度じゃないけれど人の話を聞いてくれー、と毎回思う。
それぞれ少しずつ強くなって来ているのにもったいないことだ、それにそんなに難しいことを言っているつもりはない。
難しくて理解できなければ、そう言ってくれれば噛み砕いて説明もできるが、理解できないとも言わない。
自分で学習すべきことがたくさんあるはずだが、そんな気配が眼に見えてこない。
置き碁が多いんだから、星の簡単な定石を一通り知っておかなければならない。
ヨセの勉強では大小の基本的なところを知る必要がる。
そんなことは基本中の基本で、二年も三年も碁を楽しんでいるならとっくの昔に自習しているべきものだ。
そもそも考え方が違うのかな。
適当に楽しむだけで強くなる必要もないと言うならそれで結構だろうなあ。
初段程度にはなってもらいたいと思うんだけどなあ。
夕方から御徒町祐々へ。
今日は昔の仕事仲間のIさんがお越しです。
昔の仕事仲間の消息が少し聞けました。
早退した人が老人ホームの管理人になり、
役所の経理手伝いに応募している人もいるそうです。
どこに行っても大変だろうけれど楽しくやって欲しいものです。
こちらに移動して言われたのは私が人の話を聞かないということ。
そうでもなくて聞いているけれど記憶に残っていないのはしょっちゅうあるのは事実。
記憶の引き出しが小さいから、どんどん捨てていかないと大変。
だからどしどし忘れていくように意識的にしている。
何でもかんでも記憶しておけるほど器用ではない。
相変わらず美味しいママの手料理。
オムレツ。

八幡巻。

おにぎり、シジミとかの炊き込みご飯。

ナスの揚げびたし。

カツオの刺身。

しめさば。

肉炒め。

鮭。

フキノトウ。
初物でした。

肉豆腐。

おつゆ。

例によって、図書館に行って返本して、予約していた本を引き取り、
K氏とお茶して囲碁センターへ。
写真は明日。
口の利き方がよくないと反省。
しかし、何度同じことを言っても理解してくれないと嫌になる。
厳しい口調にもなる。
そんなに難しいことを言っているつもりはない。
ここでこういう手を打ってはいけない、
と言ったら分かりそうなものだけれど同じ形を繰り返す。
仏の顔も三度じゃないけれど人の話を聞いてくれー、と毎回思う。
それぞれ少しずつ強くなって来ているのにもったいないことだ、それにそんなに難しいことを言っているつもりはない。
難しくて理解できなければ、そう言ってくれれば噛み砕いて説明もできるが、理解できないとも言わない。
自分で学習すべきことがたくさんあるはずだが、そんな気配が眼に見えてこない。
置き碁が多いんだから、星の簡単な定石を一通り知っておかなければならない。
ヨセの勉強では大小の基本的なところを知る必要がる。
そんなことは基本中の基本で、二年も三年も碁を楽しんでいるならとっくの昔に自習しているべきものだ。
そもそも考え方が違うのかな。
適当に楽しむだけで強くなる必要もないと言うならそれで結構だろうなあ。
初段程度にはなってもらいたいと思うんだけどなあ。
夕方から御徒町祐々へ。
今日は昔の仕事仲間のIさんがお越しです。
昔の仕事仲間の消息が少し聞けました。
早退した人が老人ホームの管理人になり、
役所の経理手伝いに応募している人もいるそうです。
どこに行っても大変だろうけれど楽しくやって欲しいものです。
こちらに移動して言われたのは私が人の話を聞かないということ。
そうでもなくて聞いているけれど記憶に残っていないのはしょっちゅうあるのは事実。
記憶の引き出しが小さいから、どんどん捨てていかないと大変。
だからどしどし忘れていくように意識的にしている。
何でもかんでも記憶しておけるほど器用ではない。
相変わらず美味しいママの手料理。
オムレツ。

八幡巻。

おにぎり、シジミとかの炊き込みご飯。

ナスの揚げびたし。

カツオの刺身。

しめさば。

肉炒め。

鮭。

フキノトウ。
初物でした。

肉豆腐。

おつゆ。
