カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

サッカーの日本代表戦(2月29日の試合、ウズベキスタン戦)

2012-03-02 | スポーツ

一昨日のサッカーの試合は日本代表が負けてしまい、残念だった。けれども気持ち良く納得することができない。負けたからということではない。レフェリーのレフェリングが偏っていなかったか? ウズベキスタンのチェックは反則が多かった。ボールではなくあからさまに足を引っ掛けに来ている。また、日本人選手の服を引っ張っている。逆に日本人選手はそういったことはほとんどなかった。だから、レフェリングの差が大きく影響する状態になってしまった。レフェリーはウズベキスタンの反則に笛を吹くくらいだったのだ。レッドカードの一発退場が妥当というプレーがウズベキスタンの選手にはあったと思わないか? 少なくともイエローがもっともっと出ても不思議ではなかったはずだ。レフェリー、どこを見ているのだ。汚い反則はもっと厳しくとれ! これが国際試合か。
 逆にこれがアウェイで行われているときなどは、テレビの解説者、アナウンサーは「これがアウェイです!」などと分け知りのことを言っている。サポートに差は出るのは仕方のない部分もあるかもしれないが、アウェイだからといってレフェリングに差が出て良いわけがないじゃないか。それを安易に認めたような物言いをする不届き者がいるのだ。 テレビを通じて抗議の一つもしたらどうか。
 昨日は日本国内での試合だったのだ。なんということだ。oh my god などという陳腐なことは言わない。神も仏もあるものか。



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東京マラソン2012

2012-02-28 | スポーツ

2月26日、東京マラソンを見に出かけた。曇り空だったが雨になる様には感じなかった。まだ見たことがないので見当をつけて、日比谷、銀座辺りだと何度か通過するので見逃すことも無さそうだし、良さそうだと思った。地下鉄の日比谷で降り、地上へ出ると、ちょうど現場へ顔を出したモグラたたきのモグラのような気分になるのだった。日比谷はちょうどマラソンコースの中間地点になる。そこで待った。

よく知っている人が多いらしく、その通過の時間の直前になると、どこから現れるのか急に人が多くなる。


川内選手のいるグループ。あっという間に走り過ぎていく。フレーム内に何とか入った。
力走する川内選手(一番左)。
結果は後で知ったが、残念と言えば残念。
日比谷の交差点で。20kmを少し過ぎた中間地点のあたりになる。

その後、日比谷から歩いて移動し、銀座4丁目の交差点へ。
見上げた三越。ここで、トップグループなど30km過ぎの走りを再度見られた。
このときはかなりの人だかりができていた。また、後続の一般ランナーの
多さと多彩さに圧倒された。参加希望者が急増しているらしい。
気楽そうに走っている人でも時間を見るとかなり速い人たちなのではと思った。
当方、ゴールまで移動して見る気はなく、ここまで。
後はビールでも飲んで帰ることに・・・。


銀座三越前へ移動して待った。川内選手力走(ビデオタイム1分過ぎ)!
 顔が少し歪み、苦しそうに見えた。しかし、力走、力走。





すぐに「銀座ライオン」があることに気づき、
あっという間にそこへ・・・。

しばらくすると、店内の画面で、都知事が出て早くも優勝者の
表彰式が行われているのだった。


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イチローの動画をyoutubeで観て・・・。

2011-12-06 | スポーツ

 昨夜、youtubeで野球のイチローの動画を観ていた。興味深く次々とサーフしていき、いつしか大きく深夜をまわってもまだ観ていたのだった。イチローに関して始めて観るものばかりだ。打撃についての考え方を彼自身が語っているものがあり、いろいろ他人から訊かれるうちに意識的になり語ることができるようになったのだろうと思った。従来から常識的に良しとされているポイントが前のダウンスイングは否定している。やはり、といった印象だ。私の育った環境と時代では指導者の多くはダウンスイング、ポイント前と言っていたのである。それとは違う。動画の日付は2010年の少し前あたりであるから、数年前に語っていることになる。野球中継を観て内角のボールを三塁線に持っていくのを、前々から驚異的で信じられないと思っていたのだけれど、意識的にそうしていること、そしてその方法、そうなるに至った過程、が分かる。ファウルにするのもそうだ。いろいろとほんとに興味深い。彼は打ちにいってスイングを始めると途中でコースを見極めてバットを止めるということがほとんどない、と思っていた。それが可能だ。スイングの中での変化に対する対応を求められた結果、あの信じられない方向への打球が生まれているようだ。これから少し、他の動画も観てみたい。



 天気予報は雨だった。昨日は日中は暖かだったが、また今日は冷え込んだ。曇り空で陰鬱な感じだったのが、予報通り先程から雨が降り始めた。最近、天気予報はほんとによく当たるようになった。地域ごと、街ごとの予報もあり、始めは、何もそこまで、こんな小さな、自分の住んでいるところの予報をしてくれなくても、と思ったのだがそれも、じきに慣れてしまった。しかし、精度もここまで上げられたのなら、そこはもう良いのではないかと思う。





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野球・ファインプレー

2011-11-23 | スポーツ



球拾い少女のファインプレー


信じられない様なスーパービッグプレイ
選手の方が唖然としている。

しかし、ホントかな、合成じゃないだろうなと思ってしまうくらいだ。





(下のフォトは飾り、アクセサリー、アクセントとして。
私の一種のクセのようなものでもあって・・・。
ポイントとして入れたくなる。

フォトはgoogleのサイトから拝借しています。)






 

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野球が大詰め 

2011-11-06 | スポーツ
ビール3000本!ソフトバンク、本拠地で祝杯(gooニュースから)
  (http://news.goo.ne.jp/topstories/sports/109/f11d4494ccda334108fa9383718c5fc4.html、プッシュでリンク)

 野球のクライマックスシリーズでパリーグはソフトバンクが勝った。正確に言うとクライマックスシリーズの元になるものはパリーグが先に始めたもので、クライマックスシリーズは、セ・パ、それぞれあるということらしい。統一してクライマックスとも呼んでいるようだ。以前、パリーグがリーグ戦後、つまりぺナントレース後に今一度トーナメントをやっているのを見たときは、めんどくさいことを始めたなと思った。指名打者制なども取り入れても取り入れなくてもどちらでもよいように思う。目先を変えるしかない時代なのか。
 いろいろ目に入る情報から、トーナメント形式になっているようだし、最終的にはセとパの勝者で決勝というスタイルが取られていればそれで良いのだろうし、そうなっているようだし・・・。どうであれ、パの勝者はセの勝者を待たねばならないはずだが、この段階で祝勝のビールかけを行ったそうだ。ペナントレースの駄目押しでもしたいということだろうか。意地でやるほどのことでもないだろうし先駆者の感覚というところなのかな。最終的に優勝すればそれはそれでまたビールかけとなるのだろう。好きなのだな、ビールかけが。でもビールは浴びると感覚的に何か重たそうだ。目先を変えてビールではなくてたまにはシャンパンとかにはならないのかとも思ったがそういうことでもない。いつも寒くなったころにあるし、あったかいウーロン茶かけにしたらホカホカで良いのではと思ったがそれでは飛び出てこない。
 
 ビール以外のものは思いつかないのかなと思ったらコーラなど、あるようだ。

 外を見やれば今日は雨模様で肌寒い。陰鬱な空模様だ。
 


 今晩、ナゴヤドームでナイターがあり、中日がヤクルトに2対1という僅差で勝利した。なかなか簡単には勝たしてくれない、というところのようだったが、とにかくこれでクライマックスシリーズ・セ(という言い方をするらしい)は中日が勝ち、日本シリーズ進出ということになる。ソフトバンクとの対戦である。どちらもペナントレースの1位が出てきて気持ちの座りが良いのだが、これが例えば、3位同士が番狂わせで勝ち上がり決勝対決となったら、これを日本シリーズと素直に言えるかどうか。プロというのはチーム力にそんなに差は無い。そうは言ってもプロ同士の試合なのだ。だから、ペナント3位が決勝に出てくることは、短期決戦であることを考えればいくらでも充分あり得る。そしてそうなった時、何か気持ちの座りが悪いだろうなと想像する。ペナントの3位同士で日本シリーズ???となる。興行的にもっと良くしようとして、システムをいじるとかえって白けてしまうということもあるものだ。知らない人は試合数も増えるし一度負けて消えたかに見えたチームが今一度観られ応援できるしで嬉しいかもしれない。しかし、勝負事なのだから仕組みにも採算だけにとらわれない、ある種の割り切りは必要かもしれない。
 とりあえず今回は1位同士の対決となった。めでたし、めでたし。

 




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18oct2011

2011-10-18 | スポーツ

 16日のblogにラグビーのウェールズvsフランスを載せている。その後、17日の早朝には、それより注目されていたニュージーランドvsオーストラリアの試合をTVで放送されたので観た。地デジの日テレで放送していた。Jsportsはそれより早く、16日の夕方にライブで放送していたらしい。その差7,8時間。地デジで見るときは他の局の放送で結果だけは知ってしまっていたのだがそれで良いと思う。7,8時間の差は大きいといえば大きい。この間に情報は飛び交うところでは飛び交い、取り巻く人々のしゃべりも大方のところは出尽くして終わっているといったところだろう。
 Jsportsは16日にウェールズvsフランス戦のハイライトをyoutubeチャンネルに載せていたので自分のblogに埋め込んでいる。が、その後のニュージーランドvsオーストラリアの試合についてはハイライトはまだサイトに載っていない様だ。なぜだ?
 
 ニュージーランドvsオーストラリアの試合はさすがに良い試合で見応えがあった。オーストラリアのプレイスタイルは好いなと思うが残念ながら負けてしまった。見ている限り互角の戦いに見えたが知らず知らず点が引き離されていたという具合だった。このレベルの試合になるとディフェンスがしっかりしているので、ラグビー見始めの頃に期待するトライの量産という訳にはなかなかいかない。キックの精度などで差が開いたりする。 
 ラグビーの試合を見ると疲れる。今回は後、決勝が残っている。ニュージーランドとフランスの戦いになるがニュージーランドが有利に思う。しかし勝敗の結果はこれは分からない。なぜならラグビーというのが時間の経過とともにどこかでガラッとチームの様子が違ってしまうことがあるからだ。10分のハーフタイムを挟んだときでもさっきまでのチームとは別人かと思うときがあるのだ。これは試合の時に瞬間的にモチベーションが異常に揚がる、あるいは揚げる類のスポーツでは起きやすく、そして瞬発系のスポーツでありながら持久力的要素も要求される場合に特に起き易いものなのかもしれないのだ。瞬間的にモチベーションが揚がり過ぎるのでその後高い所で持続できず下がってしまうのである。メンタル面だと特に何かの拍子で下がってしまうこともあるだろう。試合中にこれが起きると力が発揮できない。モチベーションが下がった場合もそのチーム状態をリセットするのにそれなりの時間が掛かる。準決勝と決勝の間には1週間の間があり、1週間のスパンでモチベーションが持続しなかったりリセットできなかったりということが起きるかもしれないので、試合の行方は、それで、分からないということである。
 観る側である私個人の場合、先のニュージーランドvsオーストラリアの試合が今大会のメインという印象が強く、ほ~っ、もう終わってしまった、という感じだ。もう盛り上がらない。盛り上げようとTVが騒いでもから騒ぎに聞こえる。フランス?といった感じで、忘れたもののようだ。盛り上がる気がどだい、無いのだ。・・・こちらが冷めてしまったという話をしてどうなる・・・。



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野球のことなど、リーグ戦もそろそろ終盤★15oct2011

2011-10-15 | スポーツ

ここ数日のプロ野球・3Sep2011
9月のプロ野球・17Sep2011
祭り・9oct2011
  今年のプロ野球を見てきて書いたものが上である。9月のセリーグの団子状態から始まっている。気が付いたのがそのあたりなのだ。ずっと観続けている人には威張れたものではないことはもちろんである。ヤクルトは落っこちてくると思ったらそうならず、そうこうしているうちにやはり落っこちてきて、中日が追い抜いた。現在もうこれで決まりといったところだ。一番初めの予測が当たったというところだが途中で予測を変えているので外れているとも言える。経過を眺めながら数日の間にどちらの予測も言っているのだから、当たるといえば当たるわけで、「
ズッコイ」と言われたらそれまでだが、そんなところである。特にズッコくはないと思うが、しかし、ここに書いたものを並べてみるとその時々に思ったことが一目で出るのだった。
 ジャイアンツには1位になって欲しかったがそうもいかず、3位で決まりかと思っているうちに4位に追い付かれそうな感じになった。おいおい、と言っているうちに、なんとか持ちこたえ、これも現在3位で決まりかなといったところだ。
 セ・パ決戦は3位まで出られるそうで、そんなゾンビが生き返るような仕組みはイカンなどと言うことが多いのだが、今回はジャイアンツが3位にかろうじて引っ掛かっているので、この仕組みも良いこととする。何度かやってみるとリーグ優勝と、その後のトーナメントの結果の違いが分かり、リーグ優勝の重みが増すかもしれない。人によりその時々で見方が分かれてくるだろうと思う。
 
 横浜ベイスターズをTBSが手放すという記事が新聞に書かれている。こちらは今までTBSが持っていたことすら知らなかった。成績が振るわないからね。よく思うことなのだが、野球もサッカーのJリーグのように入れ替え制にしたらどうだろう。イースタンリーグのような2軍同士の戦いではなくて、J2のようなものを作るのである。これだと、頑張ればチームとして上のリーグへ進むことができる。どの球団も安泰ではいられなくなって落ち着かなくて嫌だという向きもあるだろうけれど、私はそうしてみた方が良いと思う。サッカーなどのように姿をほとんど見ることができなくなるチームも出てくるかもしれないけれど・・・。野球人気は以前からあまり芳しくない。
  「9月のプロ野球」の中の、ホームランボールにサインを、というところはもしサインが難しければ、サイン入りのホームランボール巾着袋をプレセント!でも良いかもしれない。係の人が確認の上、しばらくすると持ってきてくれるというような・・・。



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サッカーのこと・12oct2011

2011-10-12 | スポーツ

 昨夜、サッカーの日本代表の試合がありblogに少しだけ載せたら、インターネットとは反応のよいもので、もうサッカーの上達法の宣伝コピーがページ下に「魔法の少年サッカー無料上達動画」として付いていた。上記のように移してみた。「魔法の少年サッカー無料上達動画」のところをクリックするとリンクして上達法の案内が出てくる。今はいろいろなところがこういったことを盛んにやっていて、もうどれがどれやらという親も多いのではと思う。
 
 
 
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サッカー★11 oct2011

2011-10-11 | スポーツ

サッカーの日本代表とタジキスタンの試合を見ている。液晶をケータイで撮ったらご覧の通りぶれている。ま、いいか。今、2vs0 でリ~ドしている。もう、5点くらいゲットして欲しい。
★今、4点目が入った。もう楽勝だ! ボコボコに10点くらいイケそうだ。

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スポーツ観戦はシンドイ・10oct2011

2011-10-10 | スポーツ

  昨日深夜、またラグビーのワールドカップを見ていた。日本テレビでオーストラリアvs南アフリカの試合をやっていた。準々決勝でニュージーランドvsアルゼンチンも同時に行われていたようだが放映されていないのだった。新聞のテレビ欄に目を凝らすと、J-sportsとか何とか言うところに小さく出ている。月々なにがしかの視聴料を払わないと見られない様だ。ケチくさい。有名神社の脇の有料駐車場のようなものだ。なんでも料金を取ろうとする悪しき資本主義の見本だ。なぜ日本テレビで立て続けにやらないのか。ニュージーランドの試合と言えば誰もが見たがるものだろう。私も見たかった。J-sportsとかいう番組を見られる用意をし、料金も払い、ただそれだけのことでそうでない人々に差を付けたと感じるような輩も多く見ているのだろう。オーストラリアと南アフリカは私はどちらの応援とも言えず見ていたが、次第に南アフリカ寄りとなった。タックル後のボールへの働きかけがオーストラリアは執拗で、自陣側からではなく横から入ってボールに手を掛けているようにも見られたし、それどころか反対側にいるままボールに手を掛け続けるのもいたり、ラックが形成されているのではというときもその後々までグイグイとボールを引っ張り続ける者もいる「ように」思った。ようにというのは眠くて目が開いていても頭がぼんやりしていたからである。審判が横から入った旨のファウルを取らず、またハンドのファウルを取ることもなかった。逆にノットリリースだと・・・。前回の大会の誰だったか、フランス人のある審判はその点はっきりしていて良かった。大きな問題のようにも思うがラグビー関係者は何も言わないようだ。解説の大畑などは、素晴らしいジャッジですね、などと言っていた。本当にそうなのだろうか。世界へ留学したことのある人は、そのジャッジの頃合いを熟知しているということなのだろう。私にはその感覚が分からない。そんなこんな、従って前半は、オーストラリアのターンオーバーが多かった。南アフリカは気が付いたのか後半でプレイを修正したようだ。選手にすればそうするしかないのだろうが、だがそういう問題なのか。タックル後のところは、小さなプレイも試合に大きく影響する重要なところだ。それが審判によって左右されてよいのか。おお、私はこういうところがラグビーの嫌いになったところなのである。あとはミスジャッジがあると、後でその試合の中で選手がプレイで加減してバランスを取っているように見うけられるところ。そんなものはバランスとは言わない。そもそもラグビーとは不完全なスポーツなのか。他のスポーツでこんなバカげたことをやっているのは見たことが無いのである。ひたすら勝とうとしてプレイしてよいようにルールもできているし分かり易いのが多い。贔屓するわけではないが野球などミスジャッジがあったといって後で加減などするものか。ただ審判がダメなのではないか。審判も人間でミスをすることを認めているからこそそうなのだ。だから抗議もする。気持ちが良い。ラグビーはそこが変だ。オーストラリアに同様のことが、先日放送されたフランスにも見られた。イングランドは破れている。どうも執拗でずるい所が勝ち上がっているようだ。それともそういうのを熟知している、よく知っている、というのだろうか。私は他のスポーツの方が良い。私は、ラグビーは時々で、もういい。 ただ、この国で、どうか閉鎖的になったところで満足はしないでほしい。

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