2,3日前に近所のある公園でジョギングを行っていた。1時間ほど、約5kmくらい。小学生中学生の子供たちもそこの芝生で野球やサッカーをてんでに楽しんでいた。ジョギングを半分くらいこなし、体が少し温まりかけてきた頃に、聞こえてきた子供たちの会話。
「ナントカカントカ・・・」(笑)
「おまえなんかな、新しく買った消しゴムのかど、全部使われてんだぞ~」(笑)
どういう会話なのかい・・・。(笑)
以前、カッキーYAMAに「テレビの映り、など」というタイトルで、テレビの映りが悪くなったことを書いている。
「知らなんだ。ああ、知らなんだ、知らなんだ~」
昨日ニュースを見ていると電波はまだ東京タワーからだとさ。
てっきり、5月のスカイツリーの開業とともに電波もそこから出ているのかと思っていた。
6chと8chの映りが時々悪くなるのである。不思議なことにそれまでは6chのみが映りが悪くなるという状態で、開業後少したってからそれに8が加わったのだ。6のパンチだけかと思っていたら8のジャブがそれに加わり、相互のモザイク攻撃に見舞われていたのである・・・。
ところで、同じ東京タワーからだとするとどうしてそこで開業時に8の「追加」が出たのだという疑問も残る・・・。
現実には来年になって、スカイツリーへの切り替えが行われるということである。期待するところだが、さらに霞むかもしれぬ・・・。スカイツリーの威力やいかに。少し調べてみると今年の7月には深夜に東京タワーからスカイツリーへ切り替えて試験的に発信していたそうなので、その頃深夜にのみ6,8がキレイに映っていたのはそのせいかもしれない。(今でも時と場合によっては映りの良い時はあるのだ)
来月22日に試験電波発信を実施するそうなのでその時はチェックしてみようと思う。
しかし、いずれにしろ、なぜ、6と8だけ?
他局とそんなに何かが違うのだろうか。疑問はずっと同じなのだ。
近所にある踏切の警報機。ここの踏切は幅が狭い。だから車で通る時はすれ違いなどを避けるようにして注意を要する。赤い点滅が縦に並んで付いているので珍しいと思って撮ったけれど、道幅などと関係があるのかもしれない。あるいは見た目のことだけからのことなのかも。この辺りに住んでいる人はこの踏切のお陰で助かっている人も多いと思う。
一昨日、浅草へ行った時に、スカイツリーへと足が向いた。ソラマチの世界のビール博物館でビールを一杯。チェコのメルリンチェルニーという黒生ビールを飲んでみた。軽い酸味となんというかカビの落ち着いた香り?がして美味かった。30日から東京ドームでビア・フェスタが開かれるそうだ。カウンターでビールを注いでくれた店員の青年も、サービス側で参加します、と言っていた。その後、不忍池辺りを歩いた。あまり色づいているとは言えなかったが、池周辺の紅葉を撮っている若者たちがいた。多くの人が散策していた。
取り立てて良いフォトが見当たらないけれど。
糸のような月
何と呼ぶのか、特殊な呼び方があるのかと見てみたが、月齢2,2 大潮というところまでしか分からない。
三日月と呼んで良いようでそれ以上の細かな呼び方はなさそうだった。これから太くなっていくらしい。
昼間は開き夕方閉じて筒状になる。
夢は夜ひらく、ではなく、花は昼ひらく・・・
blogなどを書いていると、同じようにログインして書きこんでいても、使用しているブラウザによって動作の内容が違ったりするものだと知った。だからAというブラウザでログインしているときにできることがBというブラウザではできない、ということが発生する。ばかばかしい限りだ。いろいろとできる方が良いと思う。ちょっとしたことができなくてもその人の使い方によっては困ることがあるものだ。なんとかならないものなのだろうか。慣れ親しんだAというブラウザが近々使えなくなるそうなのだ。「もうすぐサポートされなくなります」という知らせほど気持ちの冷めるものはない・・・。全く使えなくなるものなのかどうかは分からない。
花などにあまり興味が無く、名前もあまり知らないということは以前、書いた。そういったことに疎い人間は男であれ女であれあまり好かれないのかもしれない。花のことぐらい知っていなければならないのかもしれない。しかし、そういう私ではあるが(こういったことも以前書いたような気がする。あまり本気で思ってはいない。)、植木屋に行ってたまには植木、花などを買うこともある。食べられるもの、例えばきゅうり、ナスなどだとなお嬉しい。もう数か月ほど前になるが、コーヒーの木がないかと花屋へ物色しに行ったのである。コーヒーの木を育てて、コーヒーの実を採り、それでコーヒーを入れて飲めば美味しいかもしれないと思ったのだ。店にいた青年に訊いたら、コーヒーの木はちょっと置いて無いですね、との答えだった。コーヒーの木を欲しがる人を少し珍しそうに見ているようだった。そんなことを訊く人はあまりいないのかもしれなかった。入荷する時もあるのかと訊くと、いえ、入荷したと聞いたことは無いです、との答えだった。私は、これだけ多くの人がコーヒーを飲むのにそういった木が無い方が珍しいと思ったし、不思議だった。熱帯地方でないと栽培できないのかもしれないと思ったが、調べてみると観賞用程度なら自家栽培もできそうだ。それで飲めれば最高!だ。味のほどは、さあ、分からない・・・。
ところで、紅葉も今が盛りとなってきているようだし、のんびりと山の方へと車を駆って観に行ってみようと思う。