見る側が圧倒されそうな咲き誇り方。
気味が悪くさえなりそうな咲き方を見ていて、
スペインのアルハンブラの滴り落ちそうな装飾が施された
あの天井を連想してしまった。来て見る度にそんな感覚に
とらわれてしまう。確か、昨年もそうだった。
drawing mar2019
drawing mar2019
drawing sea-chan 夜の空に遊ぶ mar2019 
drawing sea-chan 山へ行く mar2019
町田のNOISEで。先週。ずっと以前、10年以上前に
初めて来た時から壁に飾られていたと思う。写真を撮らせてもらった。
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drawing mar2019
drawing mar2019
drawing sea-chan 空に遊ぶ mar2019
3週間ほど前の2月の日曜日に、
カッキーYAMA
日曜・・・、17feb2019
で、ピープーという笛の音とともにやって来る豆腐屋のことを書いていて、僕の中では、彼は雷の中でものんびりとやって来る勇者として通っている・・・などと書いている。
ここ何十年来そう思っていたのだが、先日、ふと家の窓越しに音のする方向を見たら、その豆腐屋の車が見えた。車！？・・・、なんと・・・。
車だったんだ。てっきり、自転車とまではいかないにしろカブくらいで来ているのかと思っていた。
う～ん、仕方ない。勇者格下げで、しかし、それでも雷の鳴るときに来るわけだから、「準勇者」ということで・・・。
しかし、車だとかなり安心だ、雨でもあまり苦にならないし・・・。
昔ながらの一般的スタイルとして「カブ使用、豆腐の入った缶荷台に括り付け」などと思い込んでいたわけだが、微かな記憶を思い起こしてみるとずっと以前は、確かヘルメットをかぶり、カブに乗って来ていた姿が思い浮かぶので、やはり当時はそうだったのかもしれない。あるいは、今のは別の豆腐屋なのかもしれない。
今、このblogを書いている時にもまたピープーという音が聴こえている。
そんなこんなの日曜の昼。空は曇っている。雨にでもなりそうな気配だ。
drawing feb2019
drawing mar2019
drawing sea-chan 深海の底に遊ぶ feb2019
