カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

kyo:to 「車夫」・2008

2010-02-26 | エッセイ






gooからの回答を待たず、再チェックし直して投稿しました。
ナントカ意図したように表示できましたが、手順が多くなります。
以前は短い手順で掲載できていたのでblogのsoftが書き換えられたとしか
思えません。短い手順で載せられる、というのは簡単でよい方法だと思うの
ですが、できなくなってしまいました。いろいろな方法があってよいと思います。
画一的な方法しかない、というのは表現の自由を狭めてしまいますし、世の
中をつまらなくしてしまいます。また、それらの方法は、使う人の手の中にな
ければなりません。



とにかく、ホッと一息つきました。



 2年ほど前に京都を訪れた時の桜です。
      鴨川近く、3条から4条の辺りだったと思います。
フォトはフィルムカメラで撮ったのでもっときれいで鮮明なのですが、今たちまち手元にあるデータから起こすとこれが精一杯です。
京都で歩いていた時に、偶然出会った風景です。車夫の一瞬の姿、顔つき、目つき(このフォトではあいにくそこまで読みとれないのですが・・・)が奇跡的にスナップショットにおさまったものです。
桜が散る寸前、満開でした。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

yokohama・中華街で。

2010-02-25 | グルメ

yakohama・中華街 feb2010


横浜の中華街はどこを歩いても、食べ物屋でいっぱいだ。
これから何か美味しいものでも、という人で溢れている。
食べている時の顔はどの顔も幸せそうだ。
日が傾いた頃から街路は人通りが絶えないが、
そんな中に、少しだけ人の動きや集まり具合が少ないところがある。
小さな公園や、図らずもできた空き地などである。
空白のspot。
動画はそういう所。他の場所に較べ、ほのかな薄暗さ。
木にイルミネーションが施されていた。
ベンチに腰掛け、ケータイで連絡を取るスーツ姿の人がいた。
近くの店で買ってきた菓子を食べる少年少女がいた。
ホッとするスペース。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

24・Feb・2010

2010-02-24 | エッセイ



  
「車夫」    2年ほど前に京都を訪れた時の桜です。
      鴨川近く、3条から4条の辺りだったと思います。


昨日、横浜の中華街を訪れました。いい雰囲気でした。人も気温も温かかったからか、街は人々でごった返していました。最近私の訪れるところは、人々でごった返すところが多いようです。



23日から投稿フォトの形がすべて正方形で表示されるようになってしまいました。この場合は横長で表示したく、その様に投稿したにもかかわらず、です。
今までは、プロポーション、大きさなど自由でした。ソフトに不備が生じたのか、など、修正も含めてgooに質問中です。



その後gooから回答がありましたが、原因が特定できず再度質問しています。gooからの回答の中で、「ご利用ブログを拝見させて頂きましたが、InternetExplorerのブラウザでは、ご申告にございますように、横長に表示されておりました。」ということでしたが、どう見ても私には正方形に見えます。このページをご覧の方、いかがですか?投稿段階ではもっとかなり横長です。ページ上のフォトをクリックしてみてください、その様に。もちろん私もInternetExplorerを使用しています。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

19日のblog「18・feb・2010・part2」について。

2010-02-24 | エッセイ
   
  

先日19日のblog「18・feb・2010・part2」に掲載したことについて。
 gooブログはじめました!というタイトルのものが、私がblogを投稿した直後に1度ならず時を同じくして投稿されているので不可解であるという旨のことを書いた。新聞、通信社などの記事をそのまま載せているようだ。2月頃から始めたらしくよく分からなかったのだが、同じ投稿者かどうかは知らないが、かなりの回数を大量に掲載しているようなので、偶然だと思われる。私の思い過ごしであったようです。しかし、回数か多い。だから、前後して接近して投稿しているな、と感じる人は他にもいるかもしれない。いろいろな投稿の仕方があるものです。

                                         
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

街・・・

2010-02-23 | 国内旅行







街中を歩いていて、ふと目に入った魚屋・伊豆伊東・feb2010





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病院

2010-02-22 | エッセイ
                                 
                           
                           

                                  
                                    近所の雑木林       春間近
 今日、午前中は体がだるく体調がすぐれなかった。ここ何週間か気持ちの乗らない日が多い。デスクワークのし過ぎかもしれない。夕方になって、いつもかかっている医者の所へ行った。今日は特に診察があるわけではなく、薬が切れたのでもらいに行っただけだった。看護師さんたちもいつもの明るい応対で、待ち時間もなく、コレステロールの薬と、安定剤を受け取り、直ぐに済んだ。丘陵地帯の雑木林が目に映った。少しずつ暖かくなり、春が近づいてきているのを感じる今日この頃・・・・・。このフォトの立木に触発されて帰りはもう少し深い雑木林の中を縫って、歩いた。                       

                                         
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新宿へ出て・・・

2010-02-21 | エッセイ

昨日、新宿へ遊びに行った。夕方から出かけたのだが、新宿は人また人で賑わい、西口のガード近くの飲み屋街界隈も、行き交う人々であふれていた。
歩きつつ友人に電話をした。どこかをほっつき歩いていると何故か電話をしたくなるのだ。ケータイを持ち始めてからの癖で、以前は無かったことである。元気にしているかなと思った、それだけの理由である。仕事が忙しいようであった。土曜日だというのに。新宿では、ほとんどが仕事帰りか遊びの人々でこれだけごったがえしているというのに。友人は少し弱々しい声ながら元気そうであった。話しているうちに声が大きくなってきたようだった。
デパートのエレベーターに乗った。上の階へ行きたかったのだ。下から上って来たそのエレベーターはB1Fで乗った人でほぼ満員であった。1Fから乗ろうとしたのは私と後は女性が一人か二人。奥へ詰めてもらいつつ後ろ向きに乗り込んだのだが、ドアーを閉めてくれないのである。私はドアーの内側にかろうじて入っており、一緒に乗り込んだ女性も私より前に出てはいたがドアは閉めても良さそうだった。ところがボタンの前にいる中年のおばさんが、何もしないのである。そしてこう言った。「ベビーカーがあるから」 見ると、別の客のベビーカーも一緒に乗っているのだった。そして、そのおばさんが言わんとするのは、であるからしてあなた方のように後から乗って来た人は乗りづらく、エレベーターのドアが閉まらないのですよということらしかった。ボタンを押すべき位置にいるのはその人なのだが、その気はないようで数秒そのままだったのである。私はその間に言った。「大丈夫ですよ、ドアーを閉めて頂ければ・・・。」  実際、1Fで一緒に乗り込んだ女性も私もドアーを閉めてくれてよい状態だった。後でドアーはきちんと閉まったのだから。
そして結論から言っても、最初からそのベビーカーは何も問題はないのであった。人々がB1Fでどういう乗り方をしたか知らないが、そのベビーカーの脇に立ち下からから乗って来た中年のおばさんの意識がベビーカーのみへ向いていたのであろう。他の人が乗ったら、すんなりボタンを押してくれればよかった。それが「ベビーカーがあるから」・・・。こちらにすると、後から乗った人の一人でも降りれば、とも聞こえるのである。そしてそれはベビーカーのせいである、と。私は、先程の数秒の間にこうも言ったのである。 「私だけが下りればよい、ということでもなさそうですけど・・・」 もちろん何人かが下りればよいということでもなく、乗れるし、乗れているよね!ということである。ベビーカーに固執するおばさんは、それに目を取られてそのことを混雑の原因にするだけで、何も見ていないのだった。そしてそのボタンを押すべきはその位置にいる、そのおばさんなのであった。ただそれはほんの少しの間のことである。
エレベーター内の小さな世界のことではあるけれど、下の階から乗って来た人々の間に「ベビーカー」を原因にする、あるいは重視する気持ちが広まってしまって、詰めることも忘れて動かなくなってしまったのだと思う。動きが鈍かった。
ただその中に、敏感にその空気を察した女性もいたらしく、中年の女性の声で「ブザーが鳴ってないから大丈夫だね」と言った人がいた。重さのことだ。その時もまだドアーは開いたままだった。
つまりは、後から乗った人が、はみ出ているか、はみ出ていないかが問題なのであったが、それはそれで最初から問題では無かったのだ。「重さのおばさん」はエレベーターの奥にいたのでドアーの際のところまでは見られなかったと思う。ドアーはもっと早くスムーズに閉めることができたはずだった・・・。
私は、降りずそのまま突っ立っていた。後から乗った別の女性も私よりほんの少しドアーに近かったがやはり黙って立っていた。「ベビーカーがあるから」のおばさんか誰かがやっとボタンを押したらしく、ドアーはゆっくり閉まった。最初から何も問題は無かったのである。それに少し意識して詰めればもっと密に乗れるくらいまだ余裕はあったと思う。ベビーカーがあるからと言うかわりに、注意しつつボタンを押せばスムーズだっただろう。
降りるときにその母親とおぼしき人を見た。若い、外国人女性だった。おそらく日本語は理解できるのでは、と思った。少し表情が硬くなっているようにも見えた。ベビーカーが原因にされたように感じたかもしれない、と思った。全てがちょっとしたタイミングの間に起きたことだった。しかしその数秒の長かったことと言ったら・・・。

新宿の街を少し歩いた。友人と電話で話した時に聞いた別のデパートが目に入った。その友人の会社で最近営業をかけているということだった。品物を卸す先になっているらしい。日が暮れて空は暗くなったところだった。友人は東京には住んでいないのでそのデパートをあまり見ることもないだろうと思った。ネオンで光ったその建物をケータイフォトで撮って送った。露出が足りず、ピンボケのなかなか趣のあるフォトになった。きっと喜んでくれただろう。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vancouver Olympic

2010-02-20 | エッセイ

  
   
     
   
    
        バンクーバーオリンピックで、スノボーの競技を観た。難易
     度の高いプレイを入れないと、なかなか上位に食い込めない、というこ
     とのようだ。
      昨今の競技、特に採点性が取られている競技によく見受けられる。
      sportsの在り方にもこのことは問題を投げかけるものだと思うが、だ
     としたら、「容易度」というのはないのか? こんな簡単なことを、というバ
     カバカしいような方向を向いたsportsは・・・無いだろうな。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

18・Feb・2010・part2

2010-02-19 | エッセイ
今投稿して気付いたこと・・・
前回の投稿でも気がついたことなのだが、不思議なことに、私がblog投稿した後に、時を同じくして投稿される記事がある。gooブログはじめました! というタイトルのもので、プロフィールも何も書かれていない。そのblogは私とは関係が無いし、私は一人でパソコンに向かっているので、私が投稿する時間は分からないだろうから、当然、時を同じくして投稿することは常識的には不可能なはずなのだが、実は前々回も、同じ時刻に投稿されていたのだ。偶然にしてはあまりにも一致し過ぎて不気味である。今年の2月頃から投稿を始めたようだ。どこかの通信社か新聞の記事をそのまま引用しているようで、政治がらみの記事が多いようだ。まさか私が投稿するのに合わせて並べて投稿し、政治色のイメージを植え付けようとしている訳では無かろうとは思うが、ずい分おかしな現象である。悪意、あるいはからかいなどの目的で、故意にやっているので無いことを望みたい。何らかの理由で故意にやっているのなら辞めてもらいたい。
ちなみに私は自分ではどちらかというとノンポリの方だ、と思う。

繰り返しになりますが、そのblogと私は何の関係もありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

18・Feb・2010

2010-02-19 | エッセイ

blogというものを作成していると、いつも感じることなのですが、blogというのはパスワードを一度破られると、本人が気づかぬ間に、好き勝手にパソコン内の画像や文書を見られてしまうな、と感じます。見られるだけでもかなりのダメージがあります。そういう危険性を感じます。また、パスワードを破ることを趣味のようにしている変質的な者もいるでしょう。破られないようにするというより、不正にログインしようとする行為そのものが取り締まられるべきだと思います。

バンクーバーオリンピックをTVで観ています。それについて書いた簡単なコメントをここに載せておきます。少々辛口の意見めいたものになっていますが、もちろん、競技は観て楽しんでいます。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バンクーバーオリンピック
 タイムや得点を競うあまり、危険性が高くなるのは
ダメだな。
 ルージュか何かで死亡事故も起きたようだが、選手
が震えるような恐怖に打ち克つことが好成績を残す術
であるとするなら、やはりそのsportsは、設計から見
直されなければならないだろう。
 思い切り、競うことができるようでなければ・・・・・。

                                      

                                              

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする