カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

drawing☆nov2015

2015-11-29 | アート


drawing                                                                                                           nov2015





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yokohamaみなとみらい・中華街  nov2015

2015-11-27 | エッセイ































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Drawing★nov2015

2015-11-25 | アート


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家から甲府への道について・・・  大月あたり nov2015

2015-11-20 | エッセイ

昔からの知り合いと久しぶりに会うことができた。一杯飲みながら話すうちに甲州街道沿いの話になった。甲州街道は八王子、相模湖あたりから甲府、松本の辺まで過去に縁あって何度も行き来しているルートだ。最近はゆっくり通ることがあまりないので、懐かしかった。大月近辺の話になった。車で行く時、高速も使うが下の道を使うことも数多くあり、電車も各駅に乗って甲府までのんびり、といった具合で、山登りが好きなこともあって山梨の低めの山へ気軽に行く時も含めて何度も通った道だった。話になったので、少し調べてみた。大月駅も馴染みの駅だ。猿橋も。しかし、猿橋は駅をネットでではあるが見て愕然とした。なんなのか? このデザイン・・・。新しい駅のことである。デザイン的なことを全く考慮に入れない、どう手を付けていいか分からないような代物。猿橋はときどき通りがかりではあるが訪れたことがあり、まさかこの橋までおかしくしているのではと思ったくらいなのだが、こちらは以前のままだ。確か補修もされたとか聞いている。駅はなんだこれ? 
また、鳥沢の駅が話題に上っているようなのでそちらも見てみた。場所を地図で見て記憶をたどった。確かその辺は旧街道の建物が少しだけ残っているところだ。それも現役で使っているような家が多く、住み手にとっては保存などと一点張りでは言えないなかで何とか、といったこともそこに住んでいる人と昔話したことから知ってはいた。現代的生活をしようとしている人々をただただ保存一辺倒で縛るのは酷というものだ。場所は、やはり鳥沢駅近辺で間違いなかったようだ。
鳥沢駅を見てみた。現在の駅舎、良い感じだ。駅舎は当然、街道沿いの個人的な建物とは異なるものだ。
建て替えの話が出ているそうで、公的に使える便所がないと問題になっているそうだ。公的便所ぐらいあったらいいに決まっているが、その前に猿橋駅の例を見ると悪い予感がして仕方がない。同じようなことになるのではないかと・・・。
写真で見る限りでは駅舎はまだ使えそうだ。ホームも。ホーム上の屋根と、駅舎とホームをつなぐブリッジ、これは専門的には何と呼ぶのだろう?ここは少し老朽化していると思う。そこの雰囲気にあった直し方をすべきだ。

駅舎が変わるというと、ガッカリするものが多過ぎる。
コンビニやファミレスとは違うはずだ。


全般的に見て、JRの駅の扱い、最近少しおかしいのではないか? 



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11月 自宅近くの公園の風景   nov2015

2015-11-20 | エッセイ


近所の公園の、何でもない見慣れた風景。
一陣の風が吹き、黄色の落ち葉がかさかさと地面の上を動いていた。










最初に見た頃に比べ、本当にデカくなった。





樹木、陰影・・・



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11月の自宅近くの風景  nov2015

2015-11-20 | エッセイ


夕方
雨が降りそうな気配
樹木に成る実は食べられるのがいいなと思う。
自分のうちには、柚子やミカンがある。
これは他人の家の庭のもの。豊富に成っていた。もちろん採っちゃいけない。

ここの景色は凝りもせず毎年撮っている。




歩いていて見つけた。
こんなところに、猿の腰掛!?
いろいろな種類があるらしく、身体に有用な、つまり役に立つようなものではなさそう。
樹木の方とは別物なのだろうけれど、よく似た色、質感。
触ってみたら堅かった。


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ボージョレー なんだそれ!

2015-11-20 | エッセイ

まじか?今年のボージョレーは、マズい!
金を支払い、ボトルを買った。金を返せ!
詐欺だ



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これさえあれば!の強い味方

2015-11-19 | エッセイ

旅に出たとき、とくにそれが異国の地であったとき、こう感じることがよくある。その地に降り立って1日目。気軽に適当に手に入れたものが、これだ!と感じられること。僕にとっては台湾へ行ったときの「台湾麦酒」。これをコンビニで見つけたとき、あ、安いと思うと同時にもうそう思った。これさえあれば、もう「大丈夫だ!」。ホテルへ早速持ち帰って飲んで味も的中した。これさえあれば! なんと大げさなというかもしれないが、とにかくそうだった。大げさついでにもっと言うと、これさえあれば旅は極楽、人生までOK、という感じだった。台湾到着直後、腹が減って入った食堂の、肉入り麺もそうだった。これがあればもう「安心!」
台湾麦酒はコンビニやレストランでは瓶のものもあり、どこでも安く手に入る。麺も食堂、屋台、どこでもやっている。
そういうことが、旅に出たときにはある。

30年以上前にインドへ行ったときのそれは何だったか、と考えてみた。
一つは、水。レストランなどでのコップの水。これはガイドブックなどには、生水は飲まない方が良いと書かれてあって旅行者などは避ける人が多い。だけど同じ人間でその土地の人たちはみんな普通に飲んでいる。僕は、あまりに暑くて喉が渇くのでインド到着後、もうすぐにレストランやいたるところで飲み始めた。飲まないとどうしていいのか分からないのだ。水分を摂るという生き物にとって基本的なことが大変なことになってしまうのだ。それで飲んだ。数日たっても特に腹下しになることもなかったから「大丈夫だ!」とこの時、思った。もう旅は大丈夫だ! 何とも安易で素早い自己判定がすぐに下されていたのである。多少気を付けることはあるにしろいつも好きに水は飲んでいた。インドではチャーイというのがどこのレストランでもある。これも「大丈夫要素」の一つだった。チャーイは砂糖が豊富に入っているのが一般的なのだが、体調が悪いときなどはそれが胃に堪えるときがあって、あるとき店の人に砂糖を抜いてくれないか、と言ったら、「without sugarね?! black teaね!」と言って気軽に作ってくれた。それ以来、そのblack teaが気に入って、いつもそれを頼んでいた。安いしどこでも気軽に飲めて水分の補給にもうってつけだ。もうこれで僕の旅はOK!という思いだった。心強い味方と言えるだろう。食べ物類で言えばチャパティーがそれにあたる。ナンに比べてチャパティーには野趣があり、どこでも提供していて、これは僕の大好物だった。
人によってその大丈夫要素には違いがあるだろう。旅で出会った人にそういうことを聞いてみると、それは自分にもイケるものかもしれない、ということがしばしばだ。

ヨーロッパへ行ったとき・・・、これは水道の水は飲まなかった。ペットボトルの水がどこでも手に入り、それを飲んでいた。大丈夫要素の一つだったのだのだが、必要なものとして一日に何本も飲み、結果、意外に高いなというのがその印象である。もろ手を上げての大丈夫要素とは今ひとつ至らなかった。



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日々雑感  nov2015

2015-11-13 | エッセイ

ワタミ、客離れが進んでいるそうだ。また、マックは業績悪化。
どちらも先行き厳しいかもしれない。

日本であのマックが潰れるとはだれも考えないだろうとは思うけれど、今の時代分からない。あの大きな会社がもうないのかと驚くこともあるから。そういった情報には自分は鈍感な方だ。しばらくして「あ、そう!?」と言い、「えっ!?、知らないの?」というときの前者・・・。
話は変わるが、僕はコーヒーが好きでよく飲む。外出しても飲む。とりあえず何でもいいからコーヒー、というときにマックに入ることがあるのだが、ここのコーヒーは旨くない。安いだけが取り柄。コーヒーの香りを飲む前に嗅いで、うーん!!と言いたいのだが、あの香ばしいコーヒーの香りがまるでしない。お湯を飲んでいるようなのだ、色の着いたお湯・・・。旨くないのは分かってはいるのだけどそれでも時々店に入るのは、どういう分けなのだろう。椅子に座り、休憩したいのかなと思ったりする。テーブル上にコンセントが付いているといい。旅中などパソコンを使える。ケータイの充電も出来る。そういう店がいくつも地方都市にあった。マックではないけれど。その時は助かった。






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​blue&green   

2015-11-13 | エッセイ

blue&green
色の中で好きな色は?と訊かれると、どれもではあるけれど、緑と答えることがある。緑は植物の色だ。地球上に多くある色。日常よく目にする色・・・。昼間、陽光のもとでは青青と目に映る。しかし夜などだと恐い感じのする色でもある。夜の密林の緑を想像するとそんな感じだ。どこか魔術的でさえある。青という色も好みの色のうちの一つだ。これも地球上に多くある。海の色がそうだ。空も。海の底が、あるところから深く切れ落ちて海面の色が深い青に変わっているところなどを見ると、やはり恐さを感じることがある。海のエメラルドグリーンなどと聞くと、旅情、ロマンへと誘われる。






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