カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

積雪・2月29日2012

2012-02-29 | エッセイ

今朝、起きて外を眺めて驚き! このような量の積雪は久しぶりだと思う。都心では今年2度目だそうだ。郵便などの用があり駅前へ出かけたが、スコップで雪をかく人などを見かけた。

ニュースに多く接している方だとは思うが、昨日の段階で雪になりそうだとは全く思わなかったので新鮮な驚きだ。反対に昨日(正確には29日午前1時57分)、緊急地震速報をケータイが連呼することがあったりして、その割に震度1とかで全くこちらの地域は揺れることも無く、どこかチグハグだ。




リンク:TBS News動画 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4964954.html



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東京マラソン2012

2012-02-28 | スポーツ

2月26日、東京マラソンを見に出かけた。曇り空だったが雨になる様には感じなかった。まだ見たことがないので見当をつけて、日比谷、銀座辺りだと何度か通過するので見逃すことも無さそうだし、良さそうだと思った。地下鉄の日比谷で降り、地上へ出ると、ちょうど現場へ顔を出したモグラたたきのモグラのような気分になるのだった。日比谷はちょうどマラソンコースの中間地点になる。そこで待った。

よく知っている人が多いらしく、その通過の時間の直前になると、どこから現れるのか急に人が多くなる。


川内選手のいるグループ。あっという間に走り過ぎていく。フレーム内に何とか入った。
力走する川内選手(一番左)。
結果は後で知ったが、残念と言えば残念。
日比谷の交差点で。20kmを少し過ぎた中間地点のあたりになる。

その後、日比谷から歩いて移動し、銀座4丁目の交差点へ。
見上げた三越。ここで、トップグループなど30km過ぎの走りを再度見られた。
このときはかなりの人だかりができていた。また、後続の一般ランナーの
多さと多彩さに圧倒された。参加希望者が急増しているらしい。
気楽そうに走っている人でも時間を見るとかなり速い人たちなのではと思った。
当方、ゴールまで移動して見る気はなく、ここまで。
後はビールでも飲んで帰ることに・・・。


銀座三越前へ移動して待った。川内選手力走(ビデオタイム1分過ぎ)!
 顔が少し歪み、苦しそうに見えた。しかし、力走、力走。





すぐに「銀座ライオン」があることに気づき、
あっという間にそこへ・・・。

しばらくすると、店内の画面で、都知事が出て早くも優勝者の
表彰式が行われているのだった。


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恐い話などあれこれ・・・

2012-02-23 | エッセイ

  恐い体験というのはいろいろある。人によりけりなので酒を飲みながらの話には最適だったりする。
 昨年の末にジンバブエの川でバンジージャンプの事故があった。下のリンクがその映像。よく撮っていたと思うが、ふつうは事故を起こさないだろうし、撮っている方としてはまたとない名地での勇姿を記念撮影、くらいの気持ちだっただろう。本人にとってみればお話や記念撮影どころの話ではなかっただろう。ともかく無事救助されて良かった。足の結びがはずれないまま自力で岸まで泳いだというから、全身にダメージを受けながらも腕だけで泳いだのだろうと思う。かつて、私の遭遇したオーストラリア人は誰もがスポーツ好きだったから、おそらくその女性も泳ぎは得意だったのだろう。自分のこととしてとらえると、そもそもバンジーなどには挑戦しないと思う。最近、山などへ行くと、以前より高所が苦手になってきたようにも思う。進行性高所恐怖症?などというものがあるだろうか。飛び降りる台までは何とか行けそうだがどうやっても後は無理。
動画のlink:http://cnn.com/video/?/video/world/2012/01/08/dnt-woman-survives-bungee-fall.nine-network

 分けあってfacebookというものへ登録した。別に分けがあろうがどうだろうが登録して利用したければ楽しく利用すればよいものなのだが・・・。第一に思うことはfacebookというのはなんで登録しないと閲覧することすらできないのか?何か分けでもあるのだろうか、ということである。これはニコニコ動画も同じ。分けが分からない。登録して少しいじってみたが(私の場合、だいたい始めはあれこれと分からないまま、しばらくいじる。)機能が簡潔にいろいろ付いていて使い勝手は悪くなさそうだ。感じとして各機能がマメで小さい感じがする。でもまあ、そこまでは良かったのだが自分の名前で、友人も含め多くの人が検索して見てくれるといいなと思い、自分の名を検索ボックスに入れて試してみたら、同姓同名らしいのだが、変わったことに姓名を2回続けて登録している人がいて、そっちの方を拾ってしまうのである。ごくまともに私の名を入れても私の方は拾わないようなのだ。どうなっているのだ。漢字にした場合も別の同姓同名の人を拾うだけで、私のは一覧に出すらしない。googleでもfacebook内部の検索ボックスでも似たようなものである。名前からの検索で到達できないのだ。これでは、URLでも教えてピンポイントで当たってもらわないと見てくれない。しかしそれだと広がりがない。私の友人は忙しい第一線の人間が多く(?)、そんな面倒な状態では見もしない。実名とは言うけれど同姓同名がいっぱいいる人もいる。facebookは株式に上場したらしいし、良いものなのだろうから少し使いたいと思っているのだが、どうなることやら・・・。使い方を良く知ればクリアできる問題なのだろうか。

  私はblogは御覧の通りほとんどgooを使っていて、メール、動画その他はgoogleを使うことが多い。もっと別のものも同時に使ってみたいと思っているし、そのことに何の抵抗もない。ところで以前から不自然に思っていることなのだが、googleでメールを書いているときのことなのだ。本文を長々と書き、さて最後にネームでも入れて、と思ってネームを記入しようとすると、一瞬白いページになり、全文が消えてしまうということがあった。消えないときでもそこで中断が起き、ブラウザー上に残ってないか調べたりしなければならないのだった。こんな不気味なことは私は嫌いである。例によってよく分からないまま、ヘルプというところに訊いたりしたが、肝心のサイトの側が答えるとは限らない多くの人々が見る広場のようなところへ質問が投げ出される形の、そういった最近良くある形のものに載り、あげく、ブラウザがおかしいのでは、ということだった。ブラウザに適切不適切があるような話をされることもあるのである。適切なブラウザーとそうでないブラウザーがログインしてメールを書くがごときで、いろいろとあるということなのか。インターネットに携わる人々は大儲けしているのだし、そんな違いはユーザーのことを考えればとっとと無くしても良いのでないか、と思うのである。とにかく、メール全文がネームを入れようとして消えてしまったときは泣くに泣けなかった。思い出して書くことも2度とできなかったのである。なんということだ。

 それから、さきほども、やはり、googleのメールを書いていた時のことだ。文章を書いて、簡単な推敲のため語順などを入れ替えようとした時のことだ。一部切り取って修正をしようとした瞬間、その前後の語がほんの少しではあるが消えてなくなってしまったのである。表現がなかなか難しいけれど、そのとき一瞬パソコンの画面全体がバチンと音を立ててクリックされたかのような感覚があった。語が消え語順も違っていたと思う。思い出しつつ直さなければならなかったのである。これがブラウザ云々だと思えるだろうか。いたずらとは捉えられない。何かの妨害行為ではないかと考えるのが普通だろう。それともメールの仕組みの不具合などとまた漠然としたこととしてかたづけられるのだろうか・・・。

 以前から感じていることなのだが、今流行りのクラウドというのは良く機能すればとても素晴らしい仕組みだと思う。もろもろの情報をネット上に置いてプライバシーも完全に保たれて利用できるならこんなに便利なことはない。簡単なところでgoogleのメールサイトなどがそうだ。しかし、これもサイトの側などが(なにもここでgoogleがなどと特定してかつ、かたくなに言っているわけではない)不正を行う気なら、簡単に読み取られ利用されてしまうだろうし、気づかれないまま個人情報を利用し続けるということもやられるかもしれない。サイトの側が無断で閲覧しない、できない、という保証はどこにもない。また仮にサイトの側が不正を働かなくても、そのサイトを疎ましく思う別のサイトが不正を行うことも十分あるだろう。好きに狙った相手だけにということも容易だと思う。そこには差別や敵味方意識も生まれるだろう。最近の私の嫌いな勝ち組負け組という言い方もそんな不自然な情報社会の表れかもしれない。加えてテレビなどでやっている情報産業関係のコマーシャルは耳触りの良いことばかりやっているようだ。情報関係は容易に国境を越えて入ってきている。そして生活の比重のかなりの部分が、ますますそこにかかるようになってきている。情報漏洩だけでなく、サイトを運営する企業によって、多くの人の多くの企業の情報が一気に全削除されるということもあるかもしれない。人々の個人情報の総体が人質に取られるようなものだ。そういったことを危惧する。このようなことをいう私を嘲笑する人が多くいるくらいならまだ安心である。

 先日、この国の国民の個人情報をナンバーを付けて中央のコンピューターで一括管理する法案についてテレビでやっていた。若い政治家、官僚などに「危機管理意識不全(こんなことを言っていいものか知らないが・・・)症候群(症候群と付けることにした)」な人間が多くなっているのかもしれない。私など情報関係に携わらない一般人はそんなこと思わずにのほほんとしているし、そうでいられなければおかしいのだが、彼らや情報関係の人々はしっかりしてほしいのである。大丈夫なのだろうな、と念押ししたいのである、あくまでも。
 この、ニュースでやっていたことも、利便性だけを見ているととんでもないことになる。そんなことをしていると、一つにまとまったところで、別の剛腕だけを旨とする国などにそれごと持っていかれる。企業人は大企業にいればいるほど、そういったことには鈍感だ。グローバルに、世界を股にかけて、などと褒めそやされていれば、そうもなるだろう。企業など無慈悲なものだ、サラリーマンの悲哀だ、などと酒を飲めばそういったことばかり普段話しているのに・・・。
 
 あれこれと酒の肴の話、杞憂くらいに終わればよいなと思いつつ・・・。



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jazzのかかる店

2012-02-21 | エッセイ

町田のjazzのかかる店「NOISE」には町田に行った時は時々行く。以前にも当blogに書いたと思う。初めて入ったのは偶然である。数年前のことだ。ジョルナに何かしら用があり、その時見つけて入口の雰囲気で何の抵抗感も無く入ったと思う。その時は、CDの品ぞろえも少なかった。レコードの時代はとうに過ぎていた。店員も気さくで私がbluesも好きなのだけれどというと、やはり数のそれほど多くないCDの箱からbluesのものを見つけて、これかけてみましょうか、といったようなやり取りがあったのである。その時はしばらくそのbluesを聴いていてやはりjazzとはだいぶ違うな、ここはjazzの方が良いのかな、などと思ったりした。お客は、特に午後の時間帯は少なく、そういうやり取りをする余裕もあったのである。私はその時からの付き合いなのだが、その後、混むことも多くなった。ところで今回知ったのだが、NOISEの1号店は下北沢で1980年くらいからのことらしい。町田は2号店。知らなかったのである。しかし、どうりで・・・。というのは初めて入ったときに看板のロゴにどこか見覚えがあるような気がしたのだった。気のせいかもしれない。今でもそう思う。jazzに詳しくもなく、ましてやjazzの評論家でもないし、jazz喫茶を渡り歩く人間でもないが、jazzがかかっている喫茶店でコーヒーを飲むのは好きである。そういった程度である。町田のNOISEに初めて入ったのは数年前のことだが、それでもその看板には微妙に記憶を刺激する何かがあったのを覚えている。jazzに詳しい人にとっては、なんだその程度か、といったことかもしれないけれど。下北沢は私はその昔、仕事でもよく通った街で、汗と涙の場所である。80年代は特によく知っている。場所は知らないが下北沢の看板は歩きまわっているときにでも目に入っていたかもしれないし、笑われるかもしれないが昔どこか別の町でも見たような、そんな既視感が大いにあるのだった。当時、jazzのかかる店の看板は色、形は違えど、どこか共通した雰囲気を放っていたようにも思う。そして町田のNOISEに初めて入ったときのCDの少なさにどこか、どうしたのかなといったような感覚をかすかに持ったことも覚えている。初めてなのに、だ。ただ、何かそれで良いような気がしたのだ。あるいはぼつぼつそろえ始めたところだったのかもしれない。訊いたことはない。昨年は少し足が遠のいていたが、ライブの開催も始められていたらしい。好評で続けられれば良いけれど・・・。いろいろ嬉しいことだと感じる。

 

 

 その後、気になって少し調べていていたら下北沢のNOISE1号店は70年代にはあったようだ。正確に何年から始まったのかは今のところ分からない。どの記事も現在在る町田の2号店が80年からということや、1号店が下北沢にあったというところまでは書いているが、ほぼそこまでとなっている。インターネットの記事はよくこういったように横並びでそこまで、ということが多い。いずれにしろ、ゆうに30年以上も前の、もう古い話で、今店に来ている客などはその頃のことさえ知らない人が多いだろう。新しい感覚でやっている部分も多いと思う。
 「下北沢 NOISE ・・・・・」などと検索ボックスに入れていたら、「jazz喫茶、東北」などというのが出てきた。下北半島あたりを拾っているようだった。今の時期、寒そうだ。 また、下北沢の美容関係のクリニックなども拾う。喫茶店などとは全く違うものだけれど、お陰でいろいろ知ることができた。


 

 

 

 

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コーヒーを飲みつつ jan2012

2012-02-19 | エッセイ







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友人へのメール

2012-02-19 | エッセイ






(友人へのメールから抜粋)
・・・・・・・・・昨日新宿へ行きました。ぶらぶら歩きです。昔行ったことのある「DUG」が今もありました。写真付けておきます。地下部分だけが残り、地上から上はよくある表層の部分だけをリニューアルした「看板建築」に変わっていました。
ナンバー1264はこれも新宿です。なぜ撮ったかというと、よくある空間構成ですがまあ、良いと思ったからです。映っているスペースが2層分吹き抜け、そこに今いる自分の部屋の2階の高さの床が付き出て階段で降りていく、というつくりになっていて、フロアーごとに交差し重なるタイプのものだったからです。何となく好い感じなので撮りました。このフォトだけではもちろん捉えられません。360度、ドームのように感じたその全体のことです。フォトはそれを切り取ったほんの一部です。・・・・・・・


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音楽CDのこと

2012-02-17 | エッセイ

 日が経つのは早いもので、今年に入って早、1ヶ月が過ぎ、2月も半分が過ぎた。あっという間に日が経つ。今、世間では入試の真っ最中である。自分などはとうの昔に忘れてしまったかのような感覚だ。試験など2度と経験したくないものの一つだ。
 もう2年以上前のことになるが2009年12月24日にまだ始めてそれほど間もないころのblogで友人のことについて触れている。高校以来の友人が自分たちのプレイの自家製音楽CDを送ってくれたときのことなのだが、それだけでも手間だし有難がるべきところなのに、知りもしないのにまあよくもというくらい手前勝手に書いているのである。あれから2年が経つうちに、同様に収録したものを何度か送ってくれていた。それはそれとして普段遊びではよく会っている友人である。その都度聴いてはいたのだが、ほんとに驚くべきことに今回のCDはとても良いと思うのである。ここに音とともに載せることが今のところできないのが残念だけれど。収録の仕方もいろいろ試したようで簡単な機械で録ったとは思えないくらい好い音なのである。前回、歳初めに送ってもらったときからの驚きなのだが、今回で連続2度目の驚きなのである。そのblogで舌足らずにもベースソロをやってくれなどと言っているが、そんなことは問題ではないくらい4人の息が合っていて、その友人のベースの音も良く拾っていて、好い感じなのである。サックスもピアノもドラムもそしてベースもバランスがとても良く聴きやすいのである。2009年のときのは屋外でのどこかの演奏会でのものだったと聞いている。収録の方にあまり手をかけられなかったのかもしれない、と今思う・・・。ああ、また好き勝手に書いてしまった。
「Great Friends II.sax:ケニー国藤、piano:渡辺卓丸、bass:児玉成夫、drums:関戸良一」の4人です。


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丹沢湖の近くで・昨日

2012-02-16 | エッセイ


昨日、丹沢湖へ行く途中に偶然鹿を見かけた。

 鹿はフォトに映っている対向車に追われるようにして川上から橙色の標識のところまで来て、ほんの一瞬休んでいるのが1枚目のフォトに小さく映っている。分岐の向こうから対向車とともにやって来て今この状態である。そのあたりで私の目に入ったのだった。対向車は追い越すのかとも思ったが、行こうとせず速度を緩めてほんの少しの間止まった。鹿を見ていたかったのかもしれない。
 その後、鹿にとってみれば分岐の上へ逃げれば良かったのだろうが、こちらへやって来た。野生の鹿で敏感だろうし鹿の方から車にぶつかって来るとは特に考えなかった。まあそんな暇もなかった。車は鹿の目には入っていたのだろう。ラグビーのランのような動きでカーブを描き私のすぐ右側を通り過ぎた。撮影に集中したつもりだがやはり、横を通り過ぎる時はブレが入ったようだ。動く動物を撮るのは難しい。対向車はすれ違った後そのまま鹿の後を付いて行った。一本道に近いと思う。どこまで付いて行くことになったのやら。この4枚でほんの数秒、数十秒の間の出来事だった。

野生の鹿を見るのも久しぶり。他に珍しい動物を見かけたか今思い出しているが、特には見かけなかったように思う。鳥は、見上げれば、まあいつもいるけれど・・・。














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14Feb2012

2012-02-14 | エッセイ

いろいろなところに記入するときに、2011ではなく2012と書くことにやっと慣れてきた。


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drawing★feb2012

2012-02-14 | アート

◆drawing◆


drawing                             feb2012




drawing                             feb2012



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