ブリジット・バルドーの画像を元に
編集をした。
確か、べべ、という愛称だったと
記憶しているが、私の場合、
年代的に少し後の世代で、
実はあまり詳しくはない。
中で好きなフォトは、
ギターを持ったものかな。
自然で好きな事をしている感じが
表情に出ているように思う。
ギターを弾いて何か歌を口ずさんで
いたんだな・・・。
どんな感じだったのか、その時
聴いてみたかった。:)
隠れ家的レストランで至福のひとときを、という調子で食べ物屋の広告が打たれている昨今。ありきたりではないということらしい。
TVを見ていると、マスクの供給が追いつかない!と言っている。
https://pin.<wbr />it/nb35rxpwndql6a
昨年の11月の中頃、上野へコートールド美術館展を観に行った。絵を観るのは久しぶりだった。1年に1回観るかどうかといったところだから。
コートールドが収集したのは10年間程という短い期間だったと思うが、印象派の初期のもので観ていて興味深くとても楽しかった。観に行って良かったと思う。毎回そう言う。行って悪かったと言うことがあまりない。
印象派ついでに僕にとって印象に残ったのが、この1枚。うらやましいなという意味で。モネの船・・・。アトリエ舟を持っていたなんて! きっと気分良く描いたのだろう・・・。
2枚目の絵と同様、マネが描いている。モネ、マネと紛らわしい・・・。2枚目の絵の中で絵を描いているのがモネ・・・。(ちなみにこの2枚目の絵はこのコートールド美術館展では展示されていなかった)
モネは裕福な人でマネに時として船を貸してもいたようだ。付き合いも親しく、マネはモネの近くにいることも多かったため、このような絵を描く機会があったのだろう。
いいなぁ!と思った。
コートールド美術館展の評判はどうだったのだろうか・・・・
バラのつぼみに昨年の末頃から膨らみつつあるのがあり、観ていて小学生の冬休み観察日記状態となった。
ひとつは寒中とはいえ、引き続きの暖冬から1月末頃、何とか咲いた。good! ところが、もうひとつ次のやつが続いている。ふたつ目はやっとつぼみが開きかけたところだったのだが、ここへ来ての今日の急な寒気から縮こまってしまったようだ。unlucky! 動きがまるでない。冷たい風も吹いている。このまま寒さが続くと開かないまま終わるかもしれない。どこか、遅れて出てきた寝ぼけ顔の歌手か何かが時代変わってしまった環境の中で咲きそうになったものの咲かずに終わっていくというようなことも連想してしまったのだが。あるいはしばらくして暖かくなると、3月頃咲くとか・・・。
しかし花開くまで長い。ひとつ目など2か月ほどもかかってしまったのだ。よくやったぁ! こちら付き合ってやはり枝を切ることができず、眺めているばかり・・・。