一生の内に「縁」で繋がる人を大切にしたい
毎日、こうしてブログを書いてるいるが殆どは読者の参考に
なるものはなく「それがどうした」的なものが多く、私にと
ってはこれが、所謂「自己満足型ブログ」だと思っている。
今回もテーマは「縁」についての私なりの考察である。
人間、一生の内にどれだけのに人と知り合う機会を持つのだ
ろうか?家族や親戚は当然だが大体、幼稚園の頃から始まり
徐々に多くの人と接する機会が増えていき社会人になってか
らが一番多くなり、当然に人それぞれ職種や立場や環境によ
って人数的には大きく違うだろう。
私の場合は数千人くらいだと思が、別に知り合ってきた人間の
数には、大した意味はなく、その中で何かのキッカケで「縁」
があり繋がりができ、友人・知人・仲間・恋愛や結婚相手なと
様々な形で繋がってきた人達がどれだけいるにかが大切だと思
っている。
そう考えると、一生に多くの人と知り合いにはなるが、そこから
偶然的に「縁」があって繋がりをできる人は多くはなく初対面の
時から、なんとなくお互いを意識し様々な関係に発展し人生に影
響を与える関係になるとしたら、正に「縁」は不思議であり大切
にしたいと私は思っている。