スピリチュアルの捉え方を調べてみた
13日のブログで、スピリチュアルの本質について調べ私なり
に理解はできたが、では、そのスピリチュアルを自分自身が
どのような心の持ち方をして、人生に活用していくという大
切な部分を理解しないと意味がない。今日は、その辺を調べ
てみた。
前回、スピリチュアル本来の意味は(魂の/精神的な/霊的
な/活気的な)と理解したが、その中で既に存在する当たり
前のものは『魂』で日本人がイメージしやすく、更に身近な
表現に変えると『心(感情)』とも言える。そしてこれは経
験や体験を通じて私たちと共に成長し、変化し続けるものと
いうことである。
つまり、スピリチュアルとは「自分の魂(心・感情)の『イ
マ』の声を大切にすること」と捉えることのようだ。「自分
はイマ、本当はどう感じているのか?」という、自分の魂
(心・感情)の『イマ』の声をちゃんと聴くことが大切であ
るとのことだ。
私が今迄イメージしてたスピリチュアルとは全く違ったもの
であったというのが結論で、自分は『イマ』本当にどう感じ
てるかを自分自身の『魂(心・感情)』の声を聴くために、
瞑想したり、宇宙からの光は自分の魂の声に例えて、イメー
ジ画像が作られていると私なりに感じたのである。