スピリチュアルの本質を調べてみたが
最近、よく目にするスピリチュアルという言葉は、なんと
なく「オーラ」「宇宙」「運気」のような漠然として、ま
た宗教的な怪しいイメージがあるので調べて見た。まずは
スピリチュアルの本質、つまり「スピリチュアルの根本的
な性質・要素/スピリチュアル本来の姿」は何なのだろう?
それは語源から調べると「魂の/精神的な/霊的な/活気
的な」が『スピリチュアルの本質』の意味のようだ。
しかし、これをどのように捉えて、使用するのかは理解しが
たい。通常の生活の中で意識して使っている人は少なく、個
人によって捉え方も多様で、よって使い方も広範囲に使われ
てるようだ。
海外においては、捉え方は共通した認識であり使い方も生活
に密着した実用的な場面が多いようだ。
これは日本と海外のスピリチュアルの違いは宗教感の違いが
決定的のようだ。スピリチュアルの本質には他の解説では、
「宗教上の/教会の」という意味もあり、正にキリスト教の
ことを表している。つまり、キリスト教を信仰する国の人々
にとっては、生活の一部であるキリスト教がスピリチュアル
の意味に含まれていて、スピリチュアルは生まれた時から既
に当たり前のものとして捉えられているようだ。
ここまで書いて、漠然ではあるがスピリチュアルの本質を少し
理解できたが、では自分自身がどのような心の持ち方をして、
人生に活用していくのかは正直言って解らない。これからが大
切な部分であるが、今日はここ迄でさせて貰います。
好奇心を持って何かにチャレンジしても満足いく結果が得られ
るとは限らない。大切なのは好奇心を持って動き出すことだと
思っている。ちょっと言い訳がましいところもあるが、この続
きは最後まで理解できるよう頑張るつもりである。
中途半端な終わり方で申し訳ありません。