9月22日(日)PM2時、神奈川県立音楽堂で東京ジングフェライン(TSV)の合唱公演があります。
私は、この公演に応援参加させていただくことになりました。
曲目は、バッハの「ロ短調ミサ」です。
TSVでは、8月にバッハの聖地、ドイツ・ライプツィヒの聖トーマス教会でこの大曲を歌いました。
指揮をとられた福島さんのブログによると、公演は大成功で、教会関係者から次のようなメッセージ(一部)が送られてきたそうです。
J. S. バッハの「遺言」ともいえる大作《ロ短調ミサ》を携えて、島章恭率いる東京ジングフェラインがライプツィヒを訪れた。トーマス教会にて行われたコンサートは、想像以上の大成功だったと言えよう。
ドイツ屈指の古楽集団「ザクセン・バロックオーケストラ」、著名なソリスト陣との共演、そして何より、バッハが最晩年に取り組んだ「大曲」を、バッハが27年間音楽監督として活動し、今も祭壇に眠るトーマス教会にて演奏したことは、タクトをとった島にとっても、また合唱団員にとっても、非常に幸福な忘れ難い経験となったであろうし、アマチュアの域を超えた名演奏を成し遂げた。
このような合唱団の公演に、参加させていただけるということで、私もわくわくしております。
合唱公演のチラシ
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私は、この公演に応援参加させていただくことになりました。
曲目は、バッハの「ロ短調ミサ」です。
TSVでは、8月にバッハの聖地、ドイツ・ライプツィヒの聖トーマス教会でこの大曲を歌いました。
指揮をとられた福島さんのブログによると、公演は大成功で、教会関係者から次のようなメッセージ(一部)が送られてきたそうです。
J. S. バッハの「遺言」ともいえる大作《ロ短調ミサ》を携えて、島章恭率いる東京ジングフェラインがライプツィヒを訪れた。トーマス教会にて行われたコンサートは、想像以上の大成功だったと言えよう。
ドイツ屈指の古楽集団「ザクセン・バロックオーケストラ」、著名なソリスト陣との共演、そして何より、バッハが最晩年に取り組んだ「大曲」を、バッハが27年間音楽監督として活動し、今も祭壇に眠るトーマス教会にて演奏したことは、タクトをとった島にとっても、また合唱団員にとっても、非常に幸福な忘れ難い経験となったであろうし、アマチュアの域を超えた名演奏を成し遂げた。
このような合唱団の公演に、参加させていただけるということで、私もわくわくしております。
合唱公演のチラシ
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