八高倉庫裏踏切(キロ程9K554M 幅1.8M #14)
「日本一長い踏切」として名高いです。西武との共同踏切になっていて、奥が西武線、手前が八高線です。青梅線の倉庫裏踏切と合わせて、市道北143号踏切とも呼称されます。拝島駅構内の自転車・歩行者通路の整備を持って、廃止されました。
※2009.5.31 廃止
八高倉庫裏踏切(キロ程9K554M 幅1.8M #14)
「日本一長い踏切」として名高いです。西武との共同踏切になっていて、奥が西武線、手前が八高線です。青梅線の倉庫裏踏切と合わせて、市道北143号踏切とも呼称されます。拝島駅構内の自転車・歩行者通路の整備を持って、廃止されました。
※2009.5.31 廃止
緑ヶ丘踏切(キロ程8K526M 幅11.0M #13)
昭島市の東西幹線のひとつである「緑街道」と交差します。メインの東西軸である「江戸街道」の裏道的役割を果たしています。
上川原踏切(キロ程8K195M 幅12.0M #12)
国道16号と昭島駅周辺を結ぶ道路上にあって、最近の昭島駅北エリアの開発によって交通量が格段に増えた感じがします。
檜の木踏切(キロ程7K981M 幅3.0M #11)
生活道路上にあり、住民の利用に限られそうです。「檜の木」については不明です。また、幅はおそらく3m以上はありますが、拡幅前の数値なのでしょうか。
梨木踏切(キロ程幅7K780M 幅3.0M #10)
保育園に梨の木の名を見ることができます。幹線道路の建設が予定されており、完成と同時に廃止になるようですがだいぶ先になりそうです。
三ツ木街道踏切(キロ程7K366M 幅5.0M #9)
「三ツ木」は武蔵村山の三ツ木を指すと思われます。生活道路ですが、移動の軸となっているようで通行車がそれなりにいました。
腹立稲荷踏切(キロ程7K098M 幅2.3M #8)
腹立稲荷は付近に存在したらしいですが、現存していないようです。車一台分くらいの道幅ですが、住宅密集地で通行がそこそこあります。
五十鈴踏切(キロ程6K826M 幅2.4M #7)
宅地の中にひっそりとあります。表記以上に幅が狭いことは確かで、道幅の半分が銘板でガードされています。