如意踏切(キロ程39k522m #15)
読みは「ねおい」です。JR・東武の共同踏切で、前が八高線、奥が東武越生線。線路を挟んで西側が旧来の街、東側に新興住宅地が広がっています。
如意踏切(キロ程39k522m #15)
読みは「ねおい」です。JR・東武の共同踏切で、前が八高線、奥が東武越生線。線路を挟んで西側が旧来の街、東側に新興住宅地が広がっています。
五嶺踏切(キロ程39k134m #14)
県道30号から開発された住宅地にアクセスしています。周辺道路に比較し踏切の幅がやや狭く、離合は難しいです。
第二久保踏切(キロ程38k602m #13)
この踏切から、#15まで東武線との共同踏切になります。前が東武線、奥が八高線。
通行量の多い県道30号が線路と並行しており、踏切が作動すると県道側では待機することが困難で使用しにくい構造となっています。
唐沢坂戸踏切(キロ程38k199m #12)
向かう街の関係上、周辺には○○坂戸踏切が多いです。(平沢坂戸踏切、毛呂坂戸踏切、ここの踏切。)
踏切の先には東武唐沢駅があって、車と同様に人の通行も見られました。
第二平山踏切(キロ程37k695m #11)
県道30号の旧道・バイパスを結ぶ幹線道路上にあって、利用もそこそこあります。毛呂山に入り、一軒家のみならずアパートも見られるようになってきました。
第二大師踏切(キロ程37k401m #10)
周辺の小字から採られています。道は広いですが、閑散としていました。
毛呂坂戸踏切(キロ程37k111m #9)
旧来の街が広がる毛呂駅周辺から、新興住宅が多い東毛呂駅周辺を経由し坂戸に通じる道路上にあり、また関越坂戸西SICのアクセスに優れるため通行量が多い踏切となっています。