第二上郷踏切(キロ程46k127m #27)
こちらも小字由来です。周囲は畑が大半を占めています。
第二上郷踏切(キロ程46k127m #27)
こちらも小字由来です。周囲は畑が大半を占めています。
玉川県道踏切(キロ程45k756m #26)
小川から旧玉川村中心部を経由し坂戸方面へと抜ける幹線道路上の踏切で、交通量が多いです。
第一根際踏切(キロ程45k385m #25)
根際は小字です。山と川に挟まれた狭い緩斜面を八高線が走っており、線路の向こう側にある数軒の住宅に通じています。
第二番匠踏切(キロ程44k463m #24)
「ばんしょう」と読みます。周辺は従来からの住宅地と、90年代の郊外化の影響によって造成された一団の土地が混在しています。
第二番場踏切(キロ程43k738m #23)
越生〜ときがわを結ぶ道路から、線路反対側の宅地へアクセスするところにこの踏切があります。
周囲は畑が多めですが、昭和末期〜平成初期に建設されたと思われる宅地が点在しています。