学校前踏切(キロ程18K664M 幅4.0M #49)です。
青梅駅を境に輸送体系が分かれており、奥多摩にかけての区間は本数がぐっと減りますが、この踏切については立川からの青梅止まりの列車が入る際にも鳴動する仕組みになっており、比較的遮断される時が多いようです。
学校前踏切(キロ程18K664M 幅4.0M #49)です。
青梅駅を境に輸送体系が分かれており、奥多摩にかけての区間は本数がぐっと減りますが、この踏切については立川からの青梅止まりの列車が入る際にも鳴動する仕組みになっており、比較的遮断される時が多いようです。
梅岩寺踏切(キロ程18K723M 幅4.0M #50)です。
奥にかすかに見える石柱が寺の入り口です。青梅の市街地の中にあって、人気はあります。
秋葉第二踏切(幅1.0m #51)です。
秋葉山神社の参道にあります。踏切の南側は駐車場の一部と化しており、見つけにくい場所にあります。
山根踏切(キロ程19K426M 幅2.1M #52)です。
有名撮影スポットで、すでに先客がいました。山際の民家にアクセスするために設置されているようです。
丸石天踏切(キロ程19K814M 幅2.0M #53)です。
2008年ごろまで第四種踏切でした。古くは摩利支天宮と称した裏宿神社が奥に鎮座し、語呂変化で丸石天となったと考えられます。
青梅付近には寺社由来の踏切名が改めて多いなと感じます。
宮ノ平踏切(キロ程20K361M 幅3.0M #54)です。
山際の民家のアクセス手段として機能しています。宮ノ平駅も近く、南口には十分な駐車スペースがあるとは言えないため、送迎の車が北口に行くために多少利用するのかもしれません。
宮ノ平~日向和田間はトンネルの為踏切はありません。