日影踏切(キロ程48K723M #35)
この先にある1軒の民家のための踏切になっています。その先は山道となっています。
日影踏切(キロ程48K723M #35)
この先にある1軒の民家のための踏切になっています。その先は山道となっています。
第三下区踏切(キロ程48k359m #34)
こちらは大分閑散としています。警報音が独特で、東原、第三立原踏切と同様のものです。
「下区」は小字にあたり、この踏切付近が集落の端になっています。
第二下区踏切(キロ程48k223m #33)
この踏切から明覚方は、線路沿いに道路が走り各地区へ通じるために通行量が多くなっています。
第二五明踏切(キロ程47k829m #32)
読みは”ごみょう”です。周囲は住宅と畑が混在しています。
川向踏切(キロ程47k585m #31)
雀川が近辺を通っており、そこに由来するものと思われます。
周辺は80〜90年代開発と想像される一団の住宅地が複数点在しています。
深町踏切(キロ程47k248m #30)
周辺に踏切が多いこともあって利用が分散していますが、こちらはあまり通行がない気がしました。
第二中野原踏切(キロ程46k721m #29)
こちらも利用があまりありません。#28に近く、そちらに流れている気がします。
第一中野原踏切(キロ程46k489m #28)
中野原は小字のようです。周辺の踏切では幅が広く、また歩道も別途備えられており利用も多いです。正面は県道で、坂戸・小川双方に通じています。