弁天道踏切(キロ程30K278M 幅10.0M #13)です。
東には旧武蔵小金井車両区があります。国分寺から中央線の南側を沿って小金井・三鷹に通じる道路が交差し,交通量は多めでした。
※この踏切は廃止されました。
弁天道踏切(キロ程30K278M 幅10.0M #13)です。
東には旧武蔵小金井車両区があります。国分寺から中央線の南側を沿って小金井・三鷹に通じる道路が交差し,交通量は多めでした。
※この踏切は廃止されました。
本町踏切(キロ程29K283M 幅7.0M #12)です。
武蔵小金井駅西に位置します。一方通行ですが車が多いです。
※この踏切は廃止されました。
小金井街道踏切(キロ程28K996M 幅11.7M #11)です。
開かずの踏切として有名で、2003年にはトラブルで一躍その名を広めることとなりました。下り線が高架になった今でも、朝や夕方は電車が多いため、開かずの踏切となっています。しかし、12月6日に高架工事が終わり、解消される予定です。
※この踏切は廃止されました。
緑町踏切(キロ程28K532M 幅9.3M #10)です。
交通量の激しい踏切です。ここの字からそのまま取られています。
※この踏切は廃止されました。
中町踏切(キロ程28K119M 幅6.0M #9)です。
南側一帯が中町です。中山谷通りが交差します。歩行者が多めです。
※この踏切は廃止されました。
東町踏切(キロ程27K651M 幅5.5M #8)です。
都道ではありますが踏切周辺のみ道が狭くなっており,写真のように車が溜まってしまいます。
しかし高架後は道も拡幅され,スムーズに交通できるようになった模様です。
※この踏切は廃止されました。