旧大丹波踏切(キロ程30K105M 幅2.0M #76)です。
奥多摩町に入ってさらに急峻な地形となり、街道と線路の高低差が激しいです。青梅街道からだいぶ登ってこの踏切に到達し、周辺の民家へのアクセス機能をもっているようです。
旧大丹波踏切(キロ程30K105M 幅2.0M #76)です。
奥多摩町に入ってさらに急峻な地形となり、街道と線路の高低差が激しいです。青梅街道からだいぶ登ってこの踏切に到達し、周辺の民家へのアクセス機能をもっているようです。
小丹波第一踏切(キロ程31K456M 幅1.6M #77)です。
小丹波集落のなかにあり民家はあるものの、線路を跨いだ移動は78番踏切が主となっておりあまり利用されないようです。
小丹波第二踏切(キロ程31K518M 幅4.0M #78)です。
それなりに幅も広く、通行しやすくなっています。小丹波集落は奥多摩町の中でも大きい集落のひとつであるので、一定の利用数はありそうです。
宮の前踏切(キロ程31K785M 幅4.0M #79)です。
「宮」は熊野神社のことを指しているのでしょうか。こちらも小丹波集落内にあって、時折通行がありました。