大楽地踏切(キロ程56K081M #49)
周辺に「大楽地」を冠するアパートもあり関連がありそうです。住宅地から国道に抜けることができ、行き来がたまにあります。
大楽地踏切(キロ程56K081M #49)
周辺に「大楽地」を冠するアパートもあり関連がありそうです。住宅地から国道に抜けることができ、行き来がたまにあります。
竹沢踏切(キロ程55K772M #48)
付近には小学校があり、安全のため歩道橋が設置されていることが確認できます。周辺の踏切の中で一番道幅が広く、車も多く通っていました。
利根川踏切(キロ程55K605M #47)
利根川商店が近くにあり、そこからの命名でしょうか。付近には東武竹沢駅がありますが、JRより本数が多く利用者も10倍以上の数値になっています。
矢ノ道踏切(キロ程55K453M #46)
周辺に踏切が多く、こちらは幅が狭いので歩行者主体の利用になっています。
第二靱負踏切(キロ程55k190m #45)
靱負は字名で、ゆきえ と読みます。周辺は80~90年代に造成された一団の住宅地が点在しています。
笠原踏切(キロ程54K678M #44)
小川町駅から東武線と並行してきましたが、この踏切を超えると進路がわかれます。八高線は西回り、東武線は東回りで寄居に至りますが所要時間は15分〜20分程度と大差ないようです。本数はだいぶ異なっており、単に小川町〜寄居の利用であるならば東武に流れます。
第二飯田踏切(キロ程53K919M #43)です。
東武線との共同踏切となっていて、手前が八高線、奥が東武線です。国道から住宅地に入る道にあって利用が多いのですが、幅が狭く少々危険な踏切です。
小川寄居街道踏切(キロ程53K563M #42)
小川と寄居を結ぶR254から脇にそれたところにあります。都市間移動ではなく、付近住民の生活用踏切として機能しています。