ステロイドの副作用よりも、
なんか不整脈と触らなくても分かるドキドキ感のほうが、
感覚としてとっても嫌な感じ。
ただ普通に起きていても感じるけど、
横になったり、椅子の背もたれに寄りかかったりしていると、
振動の逃げ場が無くなるせいか、
ドキドキ感がよりいっそう強く感じられてしまう。
それにプラスして不整脈があるから、
5回に1回位は完全に飛んでしまうけど、
その飛んでいる時間が少し長いと、結構焦る。
落ち着かないなぁーーーーー。
ふぅ~~~(--〆)
ステロイドの副作用よりも、
なんか不整脈と触らなくても分かるドキドキ感のほうが、
感覚としてとっても嫌な感じ。
ただ普通に起きていても感じるけど、
横になったり、椅子の背もたれに寄りかかったりしていると、
振動の逃げ場が無くなるせいか、
ドキドキ感がよりいっそう強く感じられてしまう。
それにプラスして不整脈があるから、
5回に1回位は完全に飛んでしまうけど、
その飛んでいる時間が少し長いと、結構焦る。
落ち着かないなぁーーーーー。
ふぅ~~~(--〆)
レースには,当たり前だけどある程度の運転する技術が必要で、
やっぱり技術に長けている人っていうのは、
それに比例してタイムもいい。
でもレースとなると技術の他に集中力がとっても重要で、
レース中に前車とも後車も離れてしまって、
一人旅の中だるみのような状態になってしまうと、
一旦集中力が途切れてタイムが落ちてしまうこともある。
だからレース時間が長いほどにそういうことが重要になる場合が多い。
ところが私と来たら、
この集中力があることをきっかけに切れてしまうことがあって、
そのあることっていうのが客席。
普通は客席からレースを見るものだけど、
客席から車を見る以上に、
サーキットを走る車側から客席というのはよく見える。
一番分かりやすくいうと、
踏み切りで待っている人が電車の窓を目で追うのは大変だけど、
電車に乗っている人からは踏み切りを待っている人の顔までよく見えるのと同じことだ。
流石に他車が前後にいる時にはそっちに集中しているので大丈夫だが、
前後の車がある程度は慣れてしまうと、
ふっと目が客席にいってしまうことがあって、
それがどんな時かと言えば、
目だった服を着て目立った動きをしている人がいる時。
後ね、レース以外にもピットから向かい側のメインスタンドはすごくよく見える。
メインスタンドからピットを見下ろすよりも、
ピットから客側のスタンドを見たほうが実はずっと近くに感じるから、
お客は観に来ているつもりでも逆に見られているかもしれない。
何を見るかっていったら・・・
それは秘密(*^^)v