青空に白い月

ゆったりゆるりと生きましょ~よ

不調

2007-07-19 21:10:22 | シェーグレン日記

本日絶不調。

何がどう悪いのか、具体的に自分でもよくわからない。

とにかく具合が悪い。

だるいし、それに体がすごく熱い。でも熱は平行線を保っている。

訳が分からない。目眩もする。

最近時々こんな日がある。

多分明日の朝にはよくなっている筈。

なにが起こってるんだろう?


こんな考え方もある

2007-07-18 22:56:03 | シェーグレン日記

0.1℃体温が下がった。

動き回ったり汗をかいたりすると下がるから、24時j間いつでも同じ体温ではないけれど、

微熱が続く様な状態の時は、しばらく大人しくしてから計ると大概同じ体温が、毎日安定して表示される。

先日までは36.9℃や37℃だったのが最近は36.8度になった。

これはもちろんいい傾向といえる。

私の場合は発病時のことを考えても、あまり精神的なストレスは関係ないのかなと思っていたけど、全く関係ないとは言えないような気もしてきた。

自分が精神的に感じるストレスと体が感じるストレス。

この2つのストレスには、時には反比例することもあるのかなと。

私が自分で思うには、悪いストレスが感じにくい人間かなという意識がある。

不安や重圧を全く感じないわけではないけど、何かに置き換えているというか、自然と感じない方向へ持っていくように自分を仕向けているのかもしれない。

でも体は素直にストレスを感じてしまっているのだろうか?とも思う。

外面は明るくて、大雑把な印象を受ける人でも、円形脱毛症になってしまったりする人が近くに何人かいたことがあった。

多分それも同じなのだろう。

鬱病などは、元気な人でも急に症状が出てしまうのも分かる気がする。多分精神的にも変化や無理や落ち込みがあるのだろうから。

でも私には精神的には思い当たる節がないから、体がそれを正直に感じてしまっているのかなと。

これって生きる為に自分にリミッターが働いているのかとも思える。

完全に壊れてしまう前に、どこかを犠牲にして逆に自分が自分に守られているという考え方が出来ないだろうか?

どこか一箇所犠牲にしても、生きる機能だけは残すということ。

意識していないだけで、実は精神的に大きなストレスがかかっていて、それを保護する機能が働いて、体の一部をわざと狂わせたのだとしたら、考え方が大きく変わる。

自分を守るべく自分を犠牲にしたのなら、その心境も複雑なものになる。

どうだろう?

先進国にどんどん多くなっているこの手の病気に当てはまる気がする。

紫外線などの影響はそうなった後の二次的要因であって、体の保護機能がそれ以前に働いてしまっているのだとしたらどうなるだろう。

なるべくしてなったと言えないだろうか。

長い潜伏期間とキッカケ。

病気に自分が助けられたのだと考えると、何も責めるべきものなどない。

そう考えると相当複雑な心境になりませんか?


体脂肪減で弊害多数

2007-07-17 22:02:57 | シェーグレン日記

ステロイドを飲んでいるのに、食生活に気をつけていたら体の脂肪分が減ってしまった。

「減ってしまった」という言い方をすると、予定外だったように聞こえてしまう。

でも実際に予定外だった。

ステロイドを飲んでいるうちは脂肪が増えるか、もしくはうまくやれば維持できる程度だという判断が逆に減少してしまった。

減少だったらいいのではないかと思っても、これがそうでもない。

とにかく体と物体が接触する部分が痛い。

ただ座っているだけなのに、ある程度の時間しか座っていられない。座面とおしりの当る部分がとにかくすぐに痛くなる。

感覚としてはおしりで座っているのではなく、骨が直接座面に当っている感覚がある。大袈裟じゃないんだよねこれが。

ゆったりふっくらした椅子は大丈夫だけど、パイプ椅子は無理。あぐらや正座も足が痺れる以前におしりがすごく痛い。

面で痛いのではなく、骨があたる部分が点で痛い。

それに一度痛くなるとその後しばらく痛くて同じ姿勢では座れない。

なんかタコが出来そうな感覚がある。(多分繰り返していると出来てしまうと思う)

後、肩にかけるバッグや、荷物を肩に担ぐにも骨が当って痛い。

そんなだから、荷物を重くて下ろすのではなく、肩の骨が痛くて下ろすことがよくある。

それと、じゅうたんの上に直接ゴロゴロできない。寝れない訳だ。

腰骨といい、背中といい、肩といい、足といい、いたるところの骨が床と接触して痛い。

どの方向に寝返りをうっても、どこかの骨が圧迫されて痛い。だから5分と同じ体勢でいられない。

寝る時は布団か最低でも座布団などのクッション性のある敷くものが絶対必要。

はっきりいって生活に支障をきたしている訳。

体脂肪が6とか7台まで落ちちゃ駄目。

限度っていうもんがあるよ、やっぱり。


足、浮腫み中

2007-07-16 18:04:11 | 日記・エッセイ・コラム

同じ体勢で座っていると足が浮腫む。

っていうか、むくんでいた!!

知らなかった、今まで気にしたこともなかったし。

しばらく座っていてから足を手で掴んだら太くなっている事につい最近始めて気が付いた。(ちょっと遅すぎ!!)

結構微妙に変わってることあるんだね。

これってよくないんだよね、だよね。

知らないもん、そんなの。

気にしたこともないしさー。

ずっと同じ体勢でいたりすると、血栓が出来やすくなるとかなんとか、なんか見たことある気がするけど、自分に限っては浮腫みとか関係ないと思ってのに。

でもまぁ~、気にしなくてもいいのかな?

いままでそれで過ごしてきた訳だし。

一時的な事な訳だし。

ほとんど休日限定な訳だし。

そんなこともあって少しくらい出かけようかと思って車の運転席に座り、

「あれっ」

ちょっと気になって車検証をみたら、なんと先月で車検切れてた。

ありえねぇーーーーー。

そんな訳でパソコンの前にまた座ってしまっている私の足は、今も浮腫み中。

全然駄目じゃん(^^ゞ


不健康な色

2007-07-15 23:49:00 | シェーグレン日記

今日は蒸し暑い日だった。

こんな日は体もだるく感じる。

だからあまり出かけたくもなかったけど、買っておきたい物があったから、

仕方なく車を15分位走らせた所にあるショッピングモールへ出かけた。

窓を開けていても暑い、おまけに長袖ときている。

あまりの暑さに羽織っていた長袖を駐車場で脱ぎ、Tシャツになった。

普段長袖と日焼け止めにガードされた腕が、家にいるときよりもずいぶん白く見える。

店に入ると照明に照らされてよりいっそう不自然に白く不健康に見えた。

実際に健康的な生活とはまだ言えないからどうしようもない。

長袖で太陽光を防いでいるのが果たして役立っているのかもわからない。

夏はこれからだっていうのに・・・なんか少しブルーな感じ(-_-;)