最近は街中の景色が目まぐるしく変わっていくから、近所なのになかなか建物を把握できない。
テナントなんかは、早いと半年程度で変わっている場合があるし、コンビニも結構人が入っていると思っていても突然閉店していたり、大型のスーパーですらいつの間にか駐車場の入り口にロープが張ってあったり、自宅から半径５キロ程度の範囲も把握できていない。
でも不思議なんだよね。
自分の近辺のお店事情も把握できていないのに、数十キロや数百キロ離れた街に行っても同じ店が乱立していて、始めて来たとは思えないほどに欲しい物が何処に売っているか分かるのだ。
ある意味便利だけどね、それ以上につまらない。
別に同じ名前の店があってもいいけど、どうして全てが同じじゃなければならないのか。
地方で特色があってはいけないのか。
なんで商品から陳列棚の並びまで同じなんだろう？
そして同じ名前の店が半径１０キロ圏内に３つも４つも建っていたりして、更にその競争相手数社も負けじと３つも４つも建てたりして、変な街になってきた。
広大な土地の国ならいざ知らず、この狭い土地でそれはやりすぎじゃないだろうか。
なんかつまんない。
今日一日、おとなしく過ごしていましたが、熱は３７度くらいで安定してます。
というか、安定してしまいました。(>_<)
幸いにも薬を飲むことなく頭痛は引いたので、特にどこかが痛いとかはありませんが、火照ったように体や顔が熱く、動くと疲労感がすぐにやってきます。
陽に当たり体に熱が溜まってしまったのが原因ですが、かといって涼しいからと半袖でいると肌に直射日光が当り肌に直接熱を持ってしまうので、どちらかといえば薄い長袖の方が今までの経験上はよさそうです。
いままで通り、咳やくしゃみや鼻水といった風邪のような症状は皆無です。
ただいつも通りの微熱だけです。
来月前半には通院ですが、その時にはこういう症状は話さなくちゃいけないので、薬が減る可能性はゼロです。
私が自分の担当医であるならば、火種から出火させるということを最も避けたいと考えるので、確実に現状維持かもしくは少し増量を伝えます。
来週から私の住む地域の天気は雨マークが並んでいますから、真夏が来るまでにとりあえず一度復活しておきたい。
今はそんな心境ですかねぇ～(-_-;)
昨日、おとといと太陽がカンカン照りでむし暑かったですが、昨日はその太陽の下でまともに日の光を浴びて仕事していました。
そして家に帰ってからとにかく疲れて、晩御飯を食べてから間もなく、自分でも気が付かないうちに寝てしまいました。
昨日は大分汗をかいて、絶対にシャワーを浴びてから寝たいような状態だったのに、それすら出来ずにそのまま起きたら今日の朝です。
だから今日は起きて最初にすることはシャワーでした。
そして午前中、異常に暑いとは思いましたが、今日もまた外は太陽がカンカン照りだったので、きっと暑さのせいだと思っていましたが、体が火照ったような感じが持続するから熱を計ったら、また微熱が出ています。
３７度程度なのですが、昨日もそういえば火照ったように暑かったので、多分昨日の影響が今日も続いているのだと思います。
昨日はもちろん日焼け止めを塗って、薄いけど長袖シャツは着ていました。
おかげで、今日は怖くて外に出られません。
日陰生活です。
私の自己抗体はどうも日光誘発のような気が・・・
ちょっと頭痛もしてます。
あ～曇り空が恋しい
「くびになった腹癒せにやった」
「むしゃくしゃしてやった」
近頃は刃物男や通り魔的な犯罪が増えていますよね。
犯罪っていうのは、いつの時代も結果的に人が傷ついたり亡くなることに変わりはありませんが、その理由は私が小さい頃の記憶と比べると大きく変化している。
私が小さい頃、バブル期が始まるちょっと前は
「金が欲しくてやった」
そういう動機が多かった。
金欲しさに強盗、窃盗、空き巣などの途中に、誰かに見つかって殺人事件まで発展していたりしたのでしょう。
そしてバブル真っ盛りの時代には、動機も何もない、ただ面白半分に興味本位に殺人事件があったりした。
先日死刑になった宮崎勤容疑者もそんな中の一人だったが、その頃は何も不自由なく、がんばる理由もなく、飽和してしまった人の心が犯罪を呼んだのだろう。
そして今、バブルがはじけ職を失い物価が上がり、
「むしゃくしゃしてやった」
そんな自分勝手な犯罪が多発している。
きっと慢性的に経済状態が乏しく、生活に不自由を強いられて滅茶苦茶な考えが自分の中に生まれるのだろうが、だったらどうして昔のように強盗殺人のような事件ではなく、ただ自分には何の得も無い無差別な殺人に人は走るのか？
私が思うに、そこには”先の見えない将来への不安”
これが大きく関係しているように感じる。
最近の傷害事件を起してしまう人は、多分金銭的に苦を強いられてはいるだろうけど、一昔前の貧乏人と比べれば今の貧乏人のほうが裕福だと思う。
そして傷害事件を起してしまった人達は、ほとんど身なりも住所も持っている。
つまり究極の貧乏になる前に、究極の貧乏になることを想像してしまった人たちだ。
そして一様にそうなったことを世相や人のせいにする傾向がある。
殺人犯罪は、結果的に人の命を奪ってしまうが、そこに行きつくまでの過程が今とちょっと昔とで大きく変化している。
とはいえ、人が人を殺める行為自体、人としてしてはいけない行為だが、無差別に誰でもよかったなんていうのは、世相がどうであるとその個人は許されるものではないと私は思う。
これから自分の行く末を見て、明るい未来が想像できないのは辛い事だけど、暗い未来を想像してしまうことは辛いのではなく、未熟なのだろう。
昨日は仕事の内容がかなり重かったので、かなり疲れていた筈なのですが、家に帰ってくるとそうも感じなかったので、
「調子いいんだなぁ～」
と思っていて、今日の朝も普段通りでしたが午後からきました。
午前の仕事が終わる頃、急に眠気が・・・
そして午後はヘトヘト(^_^;)
そして仕事が終わって家に帰って、まず一番最初に寝ました(-_-)zzz
疲れが遅れてやってくるってあまりいいイメージはないですよね。
いつまでも若くないんだなとか
それに加えてここのところのジメジメした空気。
これでは疲れたまんま
夏の暑さは嫌だけど、その前に梅雨っていう大きな壁があったのね(-_-;)
