最近足立区内を午後二時ごろ歩いているとこんなアナウンスが流れる。
こちらは足立区教育委員会です。まもなく小学校低学年の下校時間です。子供への見守り、声かけにご協力ください。
子供への見守りって何?誰でも勝手に小学生に声かけていいの?
よく分からないけど、子供に関するこわい事件が多いから通りすがりの大人が警備をしろ、とでも言うわけ?
足立区教育委員会(だったと思うけど)はその時間何やってるの?
婦人警官とか、警察がやればいいでしょう。緑のオバサンとかまだいるのかな。そういう人たちって、公務員だったのかな。それとか学校事務員とかにやらせればいいでしょう。
足立区シルバー人材センターとか言うのもあるらしいけどそこのサイトを見ると学童擁護というのも仕事にしてるらしいね。
何でも国・東京都・足立区から「支援」を受けてるとか。
「支援」ってようするにお金もらってるってこと?
だったらそういうところが見守ればいいでしょう。通りすがりの人がどうして子供の見守りなんかしなくちゃならないのかな。
シルバー人材センターの仕事は学童擁護だけではないでしょうけど、通りすがりの人が学童の見守りしなくちゃならないならそういう団体を支援する意味はないでしょう。
こういうところに一体いくら金が税金から流れているのかいないのか知らないけど、自分はこの人たちはたまに道でうろうろしてるところを見ることあるけど、一体何をやってるのか分からない。
あんまり地域に役に立ってるようには思えないね。