ある公立の高校の推薦入試の面接で0点にしたのがけしからぬということを、教育評論家に言わせている。0点というのは面接を受けなかったというのに等しいということも書いてあったが、まさか東京新聞は記者を実際に面接試験の場に派遣したわけでもないだろうし、果たしてそれがけしからんと言う資格などあるのだろうか。
面接の試験官の言い分なども書いてないようだし、判断のしようがないが、要するに新聞も教育評論家も学校(しかも公立)相手ならどんなに悪口を書いても訴えられないと思っているのではないか。
もちろん学校の先生に問題があれば、批判すべきだし、学校行政についてもしかりではあるが、教育現場が荒れてしまった原因の一つはこういう無責任なマスコミにもあるのではないか。
だいたいこんな細かいことで大騒ぎすること自体が間違いで、せっかく可愛い壁紙で中味も可愛くしたかったのにこちらも大変不本意なことばかり書かざるを得なくて頭にくる!
面接の試験官の言い分なども書いてないようだし、判断のしようがないが、要するに新聞も教育評論家も学校(しかも公立)相手ならどんなに悪口を書いても訴えられないと思っているのではないか。
もちろん学校の先生に問題があれば、批判すべきだし、学校行政についてもしかりではあるが、教育現場が荒れてしまった原因の一つはこういう無責任なマスコミにもあるのではないか。
だいたいこんな細かいことで大騒ぎすること自体が間違いで、せっかく可愛い壁紙で中味も可愛くしたかったのにこちらも大変不本意なことばかり書かざるを得なくて頭にくる!
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