昨夜は仕事の後、旦那と2人で*MakatonのWorkshopへ。
*http://www.cty-net.ne.jp/~syunji-k/prettyh/makaton.htm参照
以前から一度講習を受けてみたいと思っていたのだが、場所が遠かったり、仕事の都合がつかなかったり、でなかなか機会がなかった。
ところが、ひょんなところからお誘いが。
娘のPreschoolで、先生全員が講習会を受ける事になったので、もし興味があれば、と誘ってくれたのだ。去年の娘の担任の先生に、「私も受けたいんだけど、日中はなかなか都合がつかなくて。」と前に話したのを覚えてくれてたらしい。場所もすぐ近くのPreschoolだし、夜、仕事後に旦那も参加できる時間だし、願ったり叶ったりの好条件。母には朝から夜遅くまで一日中子守してもらう羽目になり、申し訳なく思いつつも、有難く参加させてもらった。
マカトンの基礎編
ワークショップは3時間、2部制になっていて、第1部はイントロの話とアルファベット全部のサイン、そしてPreschoolで最も使われるサイン100個弱の紹介。コーヒー休憩を挟んで第2部は、カードゲームを使ってサインの復習。マカトンは時勢が無いので、Have you (gotは無し)~?でジェスチャーし、相手がそのカードを持っているか当てていくゲーム。誰がどのカードを覚えておかなきゃいけない神経衰弱的な記憶力と、新しく覚えたばかりのカードを実際使ってみる緊張感。楽しく復習でき、大人(かなり年配の先生も多い!)にはとても良い練習になったようだ。
最後にRainbow songで締め括り。これがまた、早くすると難しい~~~
Red and yellow and blue and green,
Purple and orange and pink,
I can sing a rainbow,
Sing a rainbow,
Sing a rainbow too!
帰宅し、早速、娘とRainbow songを復習。
娘は、去年のクリスマスコンサートでマカトン付きで歌ったので、まだバッチリ覚えている。流石、子供の柔らかい頭!羨ましい~~~
我が家は、基本的に日本語で会話しているので、今後、英語のサインをどこまで英語で教えていくか、色々四苦八苦しながら考えて行く事になりそうだけど、あくまでも一番の目的は、コミュニケーションを円滑にする事!少しでも表現できないもどかしさ等を減らし、お互いのコミュニケーションを豊かにする為に、我が家ではマカトンを使っていきたいと思っているので、その第一目標を見失わないようにしなくては。
それにしても、たった一日であっと言う間に頭から抜けていきそうになる硬い脳細胞。娘に教えてもらう日も遠くないかも!
*http://www.cty-net.ne.jp/~syunji-k/prettyh/makaton.htm参照
以前から一度講習を受けてみたいと思っていたのだが、場所が遠かったり、仕事の都合がつかなかったり、でなかなか機会がなかった。
ところが、ひょんなところからお誘いが。
娘のPreschoolで、先生全員が講習会を受ける事になったので、もし興味があれば、と誘ってくれたのだ。去年の娘の担任の先生に、「私も受けたいんだけど、日中はなかなか都合がつかなくて。」と前に話したのを覚えてくれてたらしい。場所もすぐ近くのPreschoolだし、夜、仕事後に旦那も参加できる時間だし、願ったり叶ったりの好条件。母には朝から夜遅くまで一日中子守してもらう羽目になり、申し訳なく思いつつも、有難く参加させてもらった。
マカトンの基礎編
ワークショップは3時間、2部制になっていて、第1部はイントロの話とアルファベット全部のサイン、そしてPreschoolで最も使われるサイン100個弱の紹介。コーヒー休憩を挟んで第2部は、カードゲームを使ってサインの復習。マカトンは時勢が無いので、Have you (gotは無し)~?でジェスチャーし、相手がそのカードを持っているか当てていくゲーム。誰がどのカードを覚えておかなきゃいけない神経衰弱的な記憶力と、新しく覚えたばかりのカードを実際使ってみる緊張感。楽しく復習でき、大人(かなり年配の先生も多い!)にはとても良い練習になったようだ。
最後にRainbow songで締め括り。これがまた、早くすると難しい~~~
Red and yellow and blue and green,
Purple and orange and pink,
I can sing a rainbow,
Sing a rainbow,
Sing a rainbow too!
帰宅し、早速、娘とRainbow songを復習。
娘は、去年のクリスマスコンサートでマカトン付きで歌ったので、まだバッチリ覚えている。流石、子供の柔らかい頭!羨ましい~~~
我が家は、基本的に日本語で会話しているので、今後、英語のサインをどこまで英語で教えていくか、色々四苦八苦しながら考えて行く事になりそうだけど、あくまでも一番の目的は、コミュニケーションを円滑にする事!少しでも表現できないもどかしさ等を減らし、お互いのコミュニケーションを豊かにする為に、我が家ではマカトンを使っていきたいと思っているので、その第一目標を見失わないようにしなくては。
それにしても、たった一日であっと言う間に頭から抜けていきそうになる硬い脳細胞。娘に教えてもらう日も遠くないかも!
脳は使わないと日々劣化して行くわ。汗
手話は耳が聞こえない人の為ですが、マカトンは耳は聞こえるけど、言葉が遅い場合などにとても有効な手話の一種なんです。色んなサインは日常無意識で使っているものそのままですが(Goodは親指をたて他の指を曲げるサイン)、Sorry(コーラ缶を耳の横で持ってゆっくり振るような仕草のサイン)など難しいのもあります。
ゆかちゃん、
まさしく!
育児中は新しいことに毎日向き合うとは言え、あまり学問的勉強はしないものね~。私の頭はすっかり錆てきてるよ~(涙)このままじゃ小学校の勉強(英語バージョンだしねぇ)も見てあげれらいかも(汗)