驚きももの木

昨日のとても驚いた出来事…。

昔の知人・彼女Ａと出会った。
彼女は、大手を早期退職し、とある大型店で今度はパート

以前の時は、顧客対応も有りまだ良かったが
パートになったとたん、「あんた誰？」みたいな態度。

先日、その彼女の事が話題に上った。
知人Ｂも彼女を良く知ってるのに、大手会社を辞めた途端、彼女Ａはいつも気付かない振りして知らぬ顔でね～と言っていた。

ところが…
またまた古巣にパートで勤めることになったとたん、
愛想の良い事・・・だって。へぇ～～～、やっぱり・・・って感じで受け止めていた。

昨日、その彼女Ａが大型店の駐車場で私を見つけ
満面の笑みで近寄ってきて
「今度○○で働くことになって・・云々、遊びに来て」と、なんとまあ今までと手のひら返したような挨拶。

この笑みもまた辞めたら、これまた知らぬ顔になるんだろう…と、何ともかんとも・・・。

彼女は、言って良いことと悪い事が解らないようで、面と向かって「この人一体！」とムッとするような言い回しをして、嫌な気分になる事が多々あった。

故に、気分が悪くなってまで近づく必要もないかと思っていたので、満面の笑みを浮かべて名刺を差し出す彼女を見ながら、今後も近づくことはないだろうと思いながら受け取った。

以前「私、友達が居ないからずっと仲良くしてね」なんて小学生並みの事を言われ、別に断る必要もないから「そうだね」と相槌を打っていた。

でも、親しくなればなるほど「暴言」が酷く、流石に「もういいや・・」と次第に離れてしまった。

友人がいない…と言うのは、彼女の「決して言ってはならない不快な言葉」のせいである事にいまだ気付いていないのだろう。

気の毒なことだと思う。

さて、それはともかく
１７日は、病院に行ってきた。
案の定で…。
来月、また検診。

１２月は、仕事にならないかもね～～～。