こちらの記事より。
タンパク質と糖が加熱されてできる
AGEという物質は
強い毒性があり、老化を進める原因に。
AGEが体内で蓄積されると、
肌の張りが失われてシワやたるみができたり、
動脈硬化、アルツハイマー、骨粗鬆症などの
病気を引き起こしてしまうこともあるそう
こんがりと焼けた部分に発生。
食べ物では、とんかつや唐揚げのような揚げ物、
ステーキや焼き鳥、バターやチーズなど
脂肪が多い食品、パンケーキのような茶色いもの。
この、AGE値を下げる方法は・・
(1)食後に10分間体を動かす
食器洗いなどの後片付けなどを済ませる。
(2)アーモンドを食べる
食後に片手に乗るくらいの無塩、素焼きの
アーモンドを食べる。
厄介な物質だなぁ~と思ったけれど
意外と簡単なことで、下げられるんだね。
これなら、無理なくできそうだわ