雨飾りファームだより

日本百名山の雨飾山の麓から猫と金魚と農業と、田舎暮らしの日常を綴るブログ

バラの植えつけ時期。

2014-11-29 07:10:56 | 日記
 この季節はバラの大苗の植えつけです。

 今年は忙しさでバラたちの世話を怠ったため、枯死させてしまったり再生に時間がかかりそうなものも出てきたので久し振りに新しいバラを購入しました。

 ブルーボーイ、レイクランドローズ、ジンジャーシラバブ、レイニーブルー、フランボワーズバニーユ等です。

 京成バラ園で、アーチとオベリスクを購入して設置しました。広い敷地があればつるバラで素晴らしい景観が作れると思います。

 なんとなくバラはトゲがあるし、つるバラなんか植えたらあとが大変と周囲に言われるので避けてましたがバラの魅力を最高に出せるのはやはりつるバラだと感じるようになってきました。

 ガーデニングで最近目指していることは、一つ一つの花の美しさより景観の美しさです。ですから、その植物がどんな形に育っていくかが重要です。花がいくらキレイでも、株全体の形状がわからなければ植えてみて失敗します。

 種苗会社のカタログでも、もう少し、そういった情報も載せてもらえると嬉しいんですが。

 では、ファームでおすすめのバラは?

 フィリスバイド…柔らかい枝に小さな杏色の花がたくさん咲きます。病気にも強く返り咲きもします。今回アーチに誘引しました。





 クープデペ…澄んだピンクの柔らかい花がたくさん咲きます。これもオールドローズ系の柔らかい枝が気持ちよく伸びます。

 バフビューティ…アプリコットのウエーブがかった花がたくさん咲きます。



 ラレーヌビクトリア…淡い緑の細い枝に澄んだピンクの柔らかい花弁の花が強く薫ります。すごくお気に入りですがやや病虫害に弱いです。1本目は枯           らしてしまい只今慎重に2世を育てています。
 
 モン ジャルダン エ マ メゾン…淡い白で中心薄いピンクのクラシカルな花です。豪雪地では冬の間に枝が折れてなかなか育たず、数年前からやっ                  と枝が太ってきました。あまり返り咲きはしないようなので初夏の花の季節を楽しみます。



 セバスチャンクナイプ…花は上記品種とすごくにていますがこちらは枝があまり伸びません。花は返り咲きします。今のところなかなかたくさん咲かせ            ることができてません。

 アクロポリスロマンチカ…まっすぐにすーっと伸びた細い枝に沢山の花を春から晩秋まで次々と咲かせます。切り花にも向いています。



 ジュビレデュ プリンス ドゥ モナコ…名前がなかなか言えない(^-^;んですが、すごく丈夫で派手な花をたくさん咲かせてくれます。周囲を明るく                    してくれますが、イングリッシュ花壇などには派手過ぎで向かないかもしれません。とにかく丈夫です。
この艶やかな葉は病気に強いバラの特徴ですね。