昨日は、リンゴの話でしたが、サツマイモも最近は昔のイメージを払拭する品種が登場してきました。
サツマイモは、昔はとっても美味しかったんです。っていうのは、今ほど市販の美味しいお菓子等がなかった時代、祖母が蒸かしてくれたサツマイモが一番のおやつでした。
でも、今は、お店に美味しいお菓子が並んでいるし、スイーツの簡単に手に入ります。蒸かしたサツマイモは甘味も少ないしモクモクして喉につまりそうであんまり好きではない…という方も多いでしょう。
そういったサツマイモに画期的な品種が登場しました。それが、安納芋です。蜜芋とも呼ばれじっくり時間を掛けて焼くとねっとりした蜜が出てとろっとした食感とともに濃密な甘さが口に広がり、何これ~あま~い!と感動しました。買ってまで食べたい初めてのサツマイモでした。
今は、苗が入手出来るようになったので畑で育ててます。
そして最近はべにはるかという品種も主流になりつつあります。これも、粘質でねっとり甘くとても美味しい品種です。
サツマイモ=もくもく、というイメージではなくなってきました。サツマイモがスイーツになりつつあります。
いずれにしても、サツマイモを美味しく食べるのオーブンとかでは時間を掛けてじっくり焼くことです。是非、食べてみてください。
※あ、昨日リンゴの紹介でときりんごを山形と書いちゃったんですけど、青森でした。勘違い!です。
サツマイモは、昔はとっても美味しかったんです。っていうのは、今ほど市販の美味しいお菓子等がなかった時代、祖母が蒸かしてくれたサツマイモが一番のおやつでした。
でも、今は、お店に美味しいお菓子が並んでいるし、スイーツの簡単に手に入ります。蒸かしたサツマイモは甘味も少ないしモクモクして喉につまりそうであんまり好きではない…という方も多いでしょう。
そういったサツマイモに画期的な品種が登場しました。それが、安納芋です。蜜芋とも呼ばれじっくり時間を掛けて焼くとねっとりした蜜が出てとろっとした食感とともに濃密な甘さが口に広がり、何これ~あま~い!と感動しました。買ってまで食べたい初めてのサツマイモでした。
今は、苗が入手出来るようになったので畑で育ててます。
そして最近はべにはるかという品種も主流になりつつあります。これも、粘質でねっとり甘くとても美味しい品種です。
サツマイモ=もくもく、というイメージではなくなってきました。サツマイモがスイーツになりつつあります。
いずれにしても、サツマイモを美味しく食べるのオーブンとかでは時間を掛けてじっくり焼くことです。是非、食べてみてください。
※あ、昨日リンゴの紹介でときりんごを山形と書いちゃったんですけど、青森でした。勘違い!です。