「ざぼんじいさんのかきのき」(5分)
すとうあさえ:文
織茂恭子:絵
岩崎書店:発行
2000.9第1刷(1300円)
ざぼんじいさんは、甘い柿をいつも独り占め。
「とろけちまうくらい甘い柿。わしの大事な柿は誰にもやるもんかい」
そんなある日、ざぼんじいさんの隣に、まあばあさんが引っ越してきました。
まあばあさんの性格の良さに振り回されるざぼんじいさんが滑稽だ。
すとうあさえ:文
織茂恭子:絵
岩崎書店:発行
2000.9第1刷(1300円)
ざぼんじいさんは、甘い柿をいつも独り占め。
「とろけちまうくらい甘い柿。わしの大事な柿は誰にもやるもんかい」
そんなある日、ざぼんじいさんの隣に、まあばあさんが引っ越してきました。
まあばあさんの性格の良さに振り回されるざぼんじいさんが滑稽だ。