日々、あんのん。

からだの育ちの凸凹、学習のスタートラインにつけない人のもっと学びたい、発達したいを応援します。

秋の深まりとだるさの深まり。

2017-10-16 20:53:06 | 日記
 冬毛の割合が多くなりつつある猫たち。
その中でも、李の毛はゴージャスでふさふさしています。

 ただ、真上から見ると「たぬき」のようで、
ちょっと笑ってしまいます。

 同じ長毛でもたぬき感ゼロの桃ちゃん。
何が違うのでしょうね。

 秋が深まり、肌寒くなってきた鹿児島。

 なんとなく、体調が良くないという話しを聞くのですが、
ものの見事に私自身も身体が重かったり、痛かったり。
季節に身体が振り回されています。

 関係あるのかどうかわかりませんが、
字を見るのも、書くのもおっくうになり、パソコンもできれば見たくないなぁ、と
思う日々が続いています。

 大人は、年齢的なものもあってこんな風に思うのでしょうか。
ふと、町中で、一生懸命iPhoneをのぞいている、小さなお子さんを見かけて、
「疲れないかなぁ」と思うことでした。

 秋が深まるのは、汗だくの日々と別れられてうれしいのですが、
この、なんともいえない、身体のだるさをどうにかしたいと思うことです。

 取りあえず、足先から自分の身体を感じてみる、
「風船ワーク」をして、一日を終えています。

 みなさま、季節がらご自愛くださいませ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする