まだまだ、暑い鹿児島です。
おかげで、ちょっとくたばっていましたが、今日は朝から元気です。
さて、11月の講座と12月の講演会の最新情報です。
まずは、11月5日の栗本さんの講座についてです。
栗本さんの講座では、これまで凸凹っ子たちが崩れやすい季節を取り上げて、
そこで崩れにくくなる、崩れても家で身体を動かすことで持ち直すことができる!
そんなことをお伝えしてきました。
今回は、『人間脳の根っこを育てる』の本とリンクさせて、
季節云々ではなく、その人自身の身体を育てるワークを中心にお話と実践をしていただく予定です。
そこに、更に、「筋肉三兄弟」という「根っこ本」とも関わりがあり、
探求行動や自発的興味に関係しているという栗本さんの最新の知見についてもお話ししてくださいます。
自分の身体を自分でラクにできるお話と実践が盛りだくさんの時間になりそうで、
私自身、講座の日が待ち遠しいです。
詳しくは、コンディショニング講座 九州巡業のお知らせをご覧ください。
次に、12月3日の講演会についてです。
こちらは、欲張った2本立ての講演会です。
まずは、今年2月にもこよりさんと対談していただいた、花風社さんの代表取締役社長の浅見淳子さんの講演です。
題は「凸凹キッズの未来に希望を持っていい理由」です
私が出会った親御さん方は、みなさん慈しみを持ってお子さんたちを育てていらっしゃいます。
でも、どこか気持ちがふさいでいるように私には感じることがありました。
教室でお子さんのできたところ、良かったところを聞いても、次々に押し寄せてくる疑問と不安。
親御さん方は大切なお子さんひとりひとりに、
それぞれ、社会の中で自分の道を探し、歩いて欲しいと思っていらっしゃいます。
凸凹っ子たち、それぞれが、それぞれに自分の人生を謳歌して欲しい。
そんな思いがつまった講演になると思います。
そして、もうひとり、藤家寛子さん。
現在、日々の仕事をし、遊び、講演会の仕事も普通にされている藤家さん。
私が藤家さんと知り合ったとき、彼女はどこにでもいる働くおしゃれな女性でした。
だから、本でしか藤家さんを知らなかった私は、びっくり仰天したのです。
「ええっ!これが、巨人のシナリオを読み取ることに必死で、歩くことも意識しながら歩かねばならなかった藤家さん!?」
同性の別人かと思ったくらいでした。
でも、花風社から本を出している、藤家さんご本人に間違いはなく、
その後、一緒に食事などをする中で、話しを聞き、
「ああ、やっぱり、あの藤家さんだったんだ!」と本当にびっくりすることでした。
本と別人のように、元気でチャーミングな女性の藤家さん。
でも、ここに至までの道のり、彼女はたた、レールの上を歩いていたわけではなく、
自分でもがき、苦しみ、色々な決断をしながら、
でも、とっても前向きに(と私には感じました)色々なことに取組んでいった成果なのです。
講演では、良いときばかりではなかった頃の話しから、今に至るまでのこと、
たっぷりとお話ししてくださいます。
今、目の前のお子さんが辛そうで、苦しそうだと、
それが未来永劫続くことのように、親御さんもお子さん本人までも思ってしまうかもしれません。
これさえすれば、ほら、簡単!という、たやすいことではないし、
話しを聞けば、明日からの未来が違うことを約束することもできません。
でも、自分の人生を自分らしく生きたい人、自分で決めたい人には、
ぜひ、聞いていただきたい藤家さんのお話です。
講座も講演会も、奮ってご参加ください。
お問い合せ、お申込みは、
annon.okiraku★gmail.com(★を@にかえて)まで。
よろしくお願いいたします。
おかげで、ちょっとくたばっていましたが、今日は朝から元気です。
さて、11月の講座と12月の講演会の最新情報です。
まずは、11月5日の栗本さんの講座についてです。
栗本さんの講座では、これまで凸凹っ子たちが崩れやすい季節を取り上げて、
そこで崩れにくくなる、崩れても家で身体を動かすことで持ち直すことができる!
そんなことをお伝えしてきました。
今回は、『人間脳の根っこを育てる』の本とリンクさせて、
季節云々ではなく、その人自身の身体を育てるワークを中心にお話と実践をしていただく予定です。
そこに、更に、「筋肉三兄弟」という「根っこ本」とも関わりがあり、
探求行動や自発的興味に関係しているという栗本さんの最新の知見についてもお話ししてくださいます。
自分の身体を自分でラクにできるお話と実践が盛りだくさんの時間になりそうで、
私自身、講座の日が待ち遠しいです。
詳しくは、コンディショニング講座 九州巡業のお知らせをご覧ください。
次に、12月3日の講演会についてです。
こちらは、欲張った2本立ての講演会です。
まずは、今年2月にもこよりさんと対談していただいた、花風社さんの代表取締役社長の浅見淳子さんの講演です。
題は「凸凹キッズの未来に希望を持っていい理由」です
私が出会った親御さん方は、みなさん慈しみを持ってお子さんたちを育てていらっしゃいます。
でも、どこか気持ちがふさいでいるように私には感じることがありました。
教室でお子さんのできたところ、良かったところを聞いても、次々に押し寄せてくる疑問と不安。
親御さん方は大切なお子さんひとりひとりに、
それぞれ、社会の中で自分の道を探し、歩いて欲しいと思っていらっしゃいます。
凸凹っ子たち、それぞれが、それぞれに自分の人生を謳歌して欲しい。
そんな思いがつまった講演になると思います。
そして、もうひとり、藤家寛子さん。
現在、日々の仕事をし、遊び、講演会の仕事も普通にされている藤家さん。
私が藤家さんと知り合ったとき、彼女はどこにでもいる働くおしゃれな女性でした。
だから、本でしか藤家さんを知らなかった私は、びっくり仰天したのです。
「ええっ!これが、巨人のシナリオを読み取ることに必死で、歩くことも意識しながら歩かねばならなかった藤家さん!?」
同性の別人かと思ったくらいでした。
でも、花風社から本を出している、藤家さんご本人に間違いはなく、
その後、一緒に食事などをする中で、話しを聞き、
「ああ、やっぱり、あの藤家さんだったんだ!」と本当にびっくりすることでした。
本と別人のように、元気でチャーミングな女性の藤家さん。
でも、ここに至までの道のり、彼女はたた、レールの上を歩いていたわけではなく、
自分でもがき、苦しみ、色々な決断をしながら、
でも、とっても前向きに(と私には感じました)色々なことに取組んでいった成果なのです。
講演では、良いときばかりではなかった頃の話しから、今に至るまでのこと、
たっぷりとお話ししてくださいます。
今、目の前のお子さんが辛そうで、苦しそうだと、
それが未来永劫続くことのように、親御さんもお子さん本人までも思ってしまうかもしれません。
これさえすれば、ほら、簡単!という、たやすいことではないし、
話しを聞けば、明日からの未来が違うことを約束することもできません。
でも、自分の人生を自分らしく生きたい人、自分で決めたい人には、
ぜひ、聞いていただきたい藤家さんのお話です。
講座も講演会も、奮ってご参加ください。
お問い合せ、お申込みは、
annon.okiraku★gmail.com(★を@にかえて)まで。
よろしくお願いいたします。