猫同士の関係もおもしろいもので、
桃ちゃんがうなると一目散に逃げていた桜は、
李にうなられても逃げずに、隙をみて飛びかかっています。
人にはわからないのですが、何かが違うのでしょうね。
なんだろうなぁ。
教室に来たお子さんをハンモック遊びでゆらゆらしていました。
いつも、手を止めると、
「止まったねー。動かないねー。」と
次の動きをうながすような言葉を発するのですが、
今日は、「交代!」と言いました。
「だれと交代するの?」というと、
「お父さん!」というので、
「お父さん重いよ〜」とお父さん。
「じゃ、せんせー」というので、
私がハンモックにしているタオルの真ん中に座りました。
どうするのかなぁ、と見ていると、
「よいしょ!」と持ち上げてゆらゆらする係をしたいようでした。
持ち上げられず、
「持てないね。重いね〜」と子どもさんは言いながらも、
何度も持ち上げようとしていました。
はじめて、抱いた揺らすほうにまわりたい、という気持ち。
色々な遊びの後で、「できそうだぞ!」という気持ちが芽生えたのかもしれません。
やっぱり、あれこれ体を動かして、
自分の力を出しやすく感じると、挑戦してみたくなるのかもしれないですね。
動きやすい季節。
たくさん動き回ってくれるといいなぁ、と思うことでした。
桃ちゃんがうなると一目散に逃げていた桜は、
李にうなられても逃げずに、隙をみて飛びかかっています。
人にはわからないのですが、何かが違うのでしょうね。
なんだろうなぁ。
教室に来たお子さんをハンモック遊びでゆらゆらしていました。
いつも、手を止めると、
「止まったねー。動かないねー。」と
次の動きをうながすような言葉を発するのですが、
今日は、「交代!」と言いました。
「だれと交代するの?」というと、
「お父さん!」というので、
「お父さん重いよ〜」とお父さん。
「じゃ、せんせー」というので、
私がハンモックにしているタオルの真ん中に座りました。
どうするのかなぁ、と見ていると、
「よいしょ!」と持ち上げてゆらゆらする係をしたいようでした。
持ち上げられず、
「持てないね。重いね〜」と子どもさんは言いながらも、
何度も持ち上げようとしていました。
はじめて、抱いた揺らすほうにまわりたい、という気持ち。
色々な遊びの後で、「できそうだぞ!」という気持ちが芽生えたのかもしれません。
やっぱり、あれこれ体を動かして、
自分の力を出しやすく感じると、挑戦してみたくなるのかもしれないですね。
動きやすい季節。
たくさん動き回ってくれるといいなぁ、と思うことでした。