ルートB♭m 河合夕子

EPICSONY より
デビューした
河合夕子さん
東洋美女をモチーフに
プロモートは
歌番組 バラエティと結構ちょこちょこと
露出してました。

とにかく
メロディラインがいい！自身の
作詞作曲の作品で
女性として素晴らしいメロディメーカー
の登場に
当時社会人になったばっかりだったかな？

相変わらず音楽は聴きまくってた訳で

ユーミン中島みゆきさん 竹内まりやさんに続く
僕の注目する次の
女性アーティストだった。


ほとんどアレンジは水谷公生さん
南こうせつさんのバックバンドのギターリストだった。

このルートB♭mは渋井博さん
キーボーディストで渋井さんもこうせつさんのバックバンドの1人。


ファーストシングル
「東京チークガール」のB面
のこの歌

コーラスアレンジに
浜田省吾さんと共に活動している
愛奴、The fuse の町支寛二さんだ
自らもコーラスとして参加されてる
懐かしのアメリカンポップス
を彷彿させる
仕上がりは
B面では勿体ないレベルで、
アルバムにも入ってない
正しく
幻の名曲なのである。